お目汚し、失礼いたします。






お目汚し、失礼いたします。



私、去年になって齢50を迎えた中年男でございます。
50といえば人生の峠越えでございまして
それ以後の人生はもはや「 残り火 」と呼ぶべきでございましょう。
この先、科学技術の急速な発展によって平均寿命が延びるのであれば
また話は違ってまいりましょうが
少なくとも私が自分の「 残り火 」を燃やしつくす間は
そのような朗報は期待できないようでございます。



ならば気をしっかりと持ち、泰然自若として残り火を静かに、そして大切に燃やすべきところ
なさけない話ではございますが、私、いっこうに落ち着く気配がございません。
むしろ悩みは深く、自分という存在の落し処をいまだにつかめないという
青臭い若造ならぬ馬鹿造のままでございます。
そして50という大台に乗り、その残り火を燃やすにあたって
何かせねば何か残さねばという焦りばかりが募り、心は千々に乱れ、体は悶々とするばかり。
そもそも体力・知力ともに衰えるばかりの一方
また金も暇も持ち合わせていない身の上なれば、消去法でしか物を考えることができません。



結局行き着いたのは、常日頃慣れ親しんでいるパソコンやネットを活用して
何かできないか、うん、そうだ、ブログでもやってみるか、うん、そうしよう、そうしよう.....
ということで、このたびブログを開設するに至った次第。
何を書くかという決まったあても特になく、勝手気ままに綴っていく所存でございますゆえ
当ブログ、泡沫のごとき中年男が老年に向かう道すがら書き綴る
自己満足と思い込みと妄想による独り語りとなるのは畢竟。
何かの間違いでここを訪問されるかたにとっては、とんでもないお目汚しとなりましょう.....





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秋波






お目汚し、失礼いたします。



巷で話題になるネットツールとしてツイッターなるものがございます。
私も当初はブログ以外にツイッターを始めることも視野に入れておりました。
しかしツイッターで何かつぶやいたことによって物議をかもすことになり
大変な騒ぎになったという話はよく耳にいたしますし
いろんなサイトでツイッターと連携できるようにリンクが貼られているのを目にいたしますと
何やら人間関係のわずらわしさがリアルばかりかバーチャル世界にまで持ち込まれてしまいそうで
気が重くなってまいります。



そもそも私、ツイッターの使い方がよく分かりません。
ウイキペディアを紐解いて調べたみたのですが、何がどうなっているシステムなのか
イマイチよく分かりませんで、とりあえず登録作業のようなものをやってみたのですが
結局使わずに放置してしまいました。
ヘタに弄るととんでもないことになりそうで怖かったのでございます。
FC2ブログにもツイッターとの連携機能が付与されておりますが、恐らく使うことは無いかと存じます。



とにかく今やその勢いはブログをしのぐかと思われるツイッターでございまして
とにかく「 つぶやく 」というフレーズがそこかしこに溢れております。
どこそこで飯を食った、うちの店に芸能人の何某が来た、あの政治家の発言は気に食わない、
デモをやろう、旦那と離婚する、今屁をこいた、等々無数の声がネットに充満しております。
ツイッターというネットツールを通してでなければ表現できないメッセージもございましょうが
失礼ながら大半はなんでもない日常会話のようなものではないかという気がいたします。



とまぁ、エラソーなことを申し上げましたが、こうして日常会話にもならないような
無意味な長文を書いている私も、いつかはそれに飽きたり疲れたりしてしまうこともございましょう。
そして短い文章で手軽にメッセージを発信できるという便利さに惹きつけられ
「 やっぱツイッター、やってみようかぁ 」と利用者の仲間入りをすることもあろうかと存じますゆえ
ツイッターユーザーの皆さん、そのときはよろしくね ♥





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脳機能維持






お目汚し、失礼いたします。



十日前ですが、敬老の日に車で遠出をいたしました。
行き先はお寺や神社の多い日本有数の観光都市なのですが
天気がイマイチにもかかわらず大変な人出でございました。
やはり敬老の日ということで、お年を召したかたがおおぜい観光に訪れたのでございましょう。
自分で車を運転なさって来られたかたも数多くいらっしゃったかもしれません。



今どきの60代に向かってお年寄りなどと呼ぶと怒られてしまいそうですし
また実際にお年寄りという印象の無いかたがほとんどでございます。
私ももう10年も経てば60歳を越えてしまいますし
10年後も今とそんなに印象は変わらないのではないかと勝手に思っておりますが
しかし年を取れば肉体的な衰えは確実に訪れてくるわけで
それは脳についても例外とは言えません。
むしろ、脳の働きの鈍化による不便さは生活全般に及ぶため
肉体的な衰えによるそれよりもはるかに大きいとは言えないでしょうか。
そしてそれは本人ばかりではなく、周囲の人間にも多大な負担を強いるわけでございます。



老人大国と化した我が国においては
そのためのインフラを整えるのも必要でございましょうが
まず何よりもお年寄りの脳機能の衰えを食い止める
あるいは軽減するような対策を講ずることが肝要であり急務ではないかと存じます。
では具体的に何をすれば良いかと申しますと、それは風俗産業の発展・充実でございます。
性欲の強い人間はボケないと申しますゆえ
その方面の業界に補助金注入や税制優遇などの措置をおこない
もっと老人が男女を問わず楽しめる風俗産業の育成にテコ入れをしてもらいたい。
私はかように思うわけでございます。



昨今の厳しい財政状況や経済情勢などを振り返りますと
私のこの提案はとても受け入れてはもらえそうにありませんが
ここは一つ、政界や官界で働いておられる皆様方に一念勃起…おっと失礼
一念発起していただき、高齢者の脳機能維持のための風俗産業育成に御尽力いただきたいと
切に願う次第でございます.....





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自転車ブーム






お目汚し、失礼いたします。



近頃は不景気による経費節減やCO2排出量の削減、あるいはみずからの健康増進のため
自動車やバスの利用をやめて自転車通勤をするサラリーマンが増えているとのことでございます。
そのため自転車そのものはもちろんのこと
関連するグッズやファッションも売れ行きが良いようでございますが
そういった賑々しい自転車ブーム、ポジティブな側面ばかりではございません。



ルールやマナーを守らない自転車乗りが多いのは以前から取り沙汰されておりますが
最近はそれに加えて、自転車の安全性よりもファッション性を重視し
ブレーキの付いていない「 ピスト 」と呼ばれる競技用自転車を公道で乗り回す
あるいはブレーキの付いている自転車からわざわざブレーキをはずして使うといった
無謀な行為に及ぶユーザーがいるとか。
ブレーキ無しでどうやって止まるのか素人の私にはよく分かりませんが
警察はこういった現状を踏まえて自転車乗りに対する取締りを強めているようで
そのような自転車に乗っていた廉で某お笑いタレントが警察に摘発された
というニュースも伝えられております。



これら一連のニュースを先月末の朝、テレビの情報番組で知り
仕事で車を利用することがあるゆえ、運転の際、自転車に対しては
これまで以上に注意を払わなければならないなと肝に銘じた私でございますが
そういった昨今の自転車事情が報じられてから10分乃至15分ほど経ったあとのこと。
同じ情報番組において、ミュージシャンの小田和正氏がコンサート会場のステージを
自転車に乗って駆け抜ける映像が流れておりました。



もう60代だというのに精力的にコンサート活動をされている小田和正氏の
エネルギッシュな姿を伝えたいという意図があったのでございましょうが
もう少しタイミングや組み合わせを考えてその映像を流せなかったのか
別の日にオンエアできなかったのかと、歯がゆい思いがいたしました。
自転車の安全運転をめぐる問題や一部の不心得な自転車乗りの存在を伝えた後に、この映像。
私の個人的な印象でございますが、間にある程度の時間を置いているとはいえ
自転車についてのネガティブな報道の後では、自転車に乗ってステージを疾走する
というパフォーマンスを演じる小田和正氏の無防備な姿は違和感がございました。



小田和正氏は日本を代表するミュージシャンであり、私も氏の歌は好きなのですが
このときほど小田和正氏がヘンテコリンに見えたことはございません。
せめて安全性をアッピールするべくヘルメットを着用するべきではなかったか
そんなふうにも思いましたが、それではますますヘンテコリン。
ともあれタイミングや組み合わせというものがいかに大事であるか
痛感した次第でございます.....





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日焼け遊戯






お目汚し、失礼いたします。



昼夜問わずにしのぎやすくなり、季節はもう秋でございます。
狂ったように熱かった夏がもたらした日焼けの跡もその境界が不鮮明になり
ヒリヒリとした痛みを感じたあとに皮の剥けた背中も
のっぺりとしたバナナのようにきれいになってしまう季節でございます。



日焼けというのは、女性にとってはあまりありがたくないもののようでございまして
また皮膚癌を引き起こすリスクをはらんでいるということからも
回避すべきものには違いありません。
しかし若い世代、特に思春期前後の少年少女にとっては
日焼けした肌や顔はオサレでセクシーだと感じるものでございましょう。



かく言う私も高校生の頃、青白い自分の顔がイヤで
なんとか日焼けしたいと思っておりました。
されどろくにスポーツもせず、下校後は特撮ドラマの再放送をテレビで見て
それ以外の時間はオナニーに耽るというような
アウトドアとは縁遠い少年時代を過ごしておりましたゆえ
肌が黒くなろうわけがございません。
それでもなんとか肌の色を黒くしてみたくて、たまに外に出歩くことがあれば
わざと太陽の方へ顔を向けるようにしておりました。



とある夏の日、旺文社の高一時代か、はたまた若者向けの漫画雑誌か
記憶が定かではございませんが、その中に私の目を惹く記事がございました。
どんなことが書かれていたかと申しますと

星の形やハートマークのシールを手か足に貼り付ける。

そのままの状態で日焼けをする。

あとからそのシールを剥がす。

手足に星やハートの跡が残る。

カコイイ

というわけでございまして、禿げしく興味をそそられた私
星型のシールを手に入れ、手の甲に貼り付けて外に出かけました。



その時あいにく天気は曇り空。
湿気が強く、ジメジメと蒸し暑いばかりで陽射しはいっこうに強まりません。
私の地元の夏といえば、当時は最近のような炎暑とは程遠く
最高気温がせいぜい31度というところ。
しかも滲み出る汗のせいでシールが剥がれてしまい、役に立ちません。
それ以後、2~3日は同じような天気が続いたため
もともと飽きっぽかった私はすぐにあきらめて、また元通りの特撮ドラマとオナニー漬けという
土中に潜り込んでいるセミの幼虫のごとき生活に戻ったのでございます。



なぜあんなことをしようと思ったのか、今では㌧と見当もつきません。
しかし、この記事を書いているうちにふと気付いたのですが
ファッション感覚でタトゥーを入れる若者の心理
あれと似たようなものがあったのではないかと存じます。
もっともタトゥーはいったん入れると容易には消えませんし
入れるときには苦痛を伴います。今仮に高校生に戻ったとしても
恐らく私にはタトゥーを入れるような覚悟は無いでしょう。



まぁ仮に今私が高校生に戻ったとしたらタトゥーを入れるよりも
真夏それも高温注意報が発令された日に手足にシールをベタベタと貼り付け
炎天下の屋外へ嬉々として躍り出ているというのが関の山でしょうか。
あるいは、今は日焼けサロンという便利なものがございますゆえ
股間や尻の穴にまでシールを貼り、シュールな日焼け跡を作っているのではないかと存じます.....





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完全運転






お目汚し、失礼いたします。



これはあくまでも私の個人的推測ですが
連休前日の交通事故発生率はきわめて低いのではないかと存じます。
せっかくの連休を前にして交通事故というトラブルを引き起こしたくはない。
そんな意識が車のドライバーにおのずと慎重な運転をさせるようになり
その結果、交通事故の数が減るのではないかと私はそう考えるのでございます。
もちろんググったわけではなく、具体的なソースや資料も探したわけではございません。
今、ふと思ったのでございます。



交通事故を起こせば、社会的制裁を受けたり何らかの経済的損失を被ったりするのは
もちろんでございますが、風紀紊乱・人命軽視の傾向が著しい昨今ゆえ
そんな生活上のデメリットよりもむしろ楽しい週末が過ごせなくなる
せっかくの連休が台無しになる、といった感情的デメリットの方が
安全運転を心がける動機付けにおいて大きなウエイトを占めているような気がいたします。
したがって、それは「 安全運転 」とは呼ばず
後腐れなく休日を迎えるための「 完全運転 」と言えるでしょう。



いずれにせよ事故が減ることはイイことではございますが
基本が「 安全運転 」ではなく「 完全運転 」である以上、「 安全 」は二の次になっている
というリスクが懸念されます。また、「 完全運転 」に失敗した人間が
事故後の対応について「 完全 」を目指すとは限りません。
せめて生活上のデメリットだけでも回避するべく事故を無かったものにしてしまう
「 完全犯罪 」へと走る危険性も有りましょう。当て逃げ・轢き逃げは無論のこと
悪くすれば事故で重傷を負った相手を拉致した挙句に殺害、死体遺棄という
忌まわしい所業に及ぶ場合も考えられます。



せっかくの連休を前にして殺伐とした話になってしまい、申し訳ございません。
ともあれ皆様、交通事故の無い良い週末を.....





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巨星、乙






お目汚し、失礼いたします。



今月5日、巨大ITベンダー、アップル社の会長に就任していた
スティーブ・ジョブズ氏が亡くなっております。
享年56歳。癌を患っていたそうでございまして
新製品の発表会か何かに出ている様子を何ヶ月か前にテレビで見かけましたが
かなり痩せていて何だか心配だなという印象を受けました。
此度の訃報、来るべきときがやって来たということだったのでございましょう。



私個人はリンゴマークのPCとは全く縁が無く、もっぱら窓印オンリーのユーザーなので
ジョブズ氏のことはほとんど存じません。
どんなかたかググってみたところ
こういったビッグビジネスの最先端で働く人間の多くがそうであるように
カリスマ性の強い人物のようであります。
何回も会社を辞めたり追い出されたり冷や飯を食わされたりしながらも
その都度、業界に貢献するような仕事を成し遂げ
正に映画になりそうな人生を送ってきた実業家でございまして
味方やファンも多いのでしょうが、その分、敵や被害者も多いのではないかと存じます。



そんなジョブズ氏、数々の名言や逸話を遺しているそうでございますが
氏の様々な名言の中で特に私の眼を惹いたのは

〝 画面にはとても見た目のよいボタンを配した。思わず舐めたくなるだろう 〟

というもの。どのような場で発せられた言葉かは存じませんが
機械の持つ機能性を重視するばかりではなく
審美眼的側面からの価値をも追及していた氏のスタンスを物語る名言でございます。



またジョブズ氏は、死を前にすると、自分にまとわりついている諸々のもの
……恐らくそれは富や名声、人脈、製品の売れ行きや評判といった
ジョブズ氏を評価する世俗的なものすべてを指しているのだと思われますが……
そういったものがすべて抜け落ちたと言ったそうでございます。
氏は禅に傾倒していたとのことで
何やらそういったライフスタイルを物語るような興味深い発言ともとれますが
実際は巨大ITベンダーに関わる実業家としての毎日に疲れ果てていたのかもしれません。
私のような卑小な人間からは想像もできないような
恐ろしいプレッシャーや軋轢にさらされることに疲れ果て
そのようなストレスから一刻も早く解放されたかったのかもしれません。



ともあれ、PC業界において偉大な業績を残し
さらにこれからも活躍が期待されていた人物が亡くなったのは残念なこと。
そしてジョブズ氏、亡くなるすこし前にマイクロソフト社の会長ビル・ゲイツ氏と
二人だけで食事をしたそうでございますが
PC業界の両巨頭がこの食事会でどんなことを話したか
何やら気になるところでございます.....





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説得力






お目汚し、失礼いたします。



今年の夏は福島原発の事故が発端となり
日本全国が節電モードになっているといった感がございました。
一部の企業ではサマータイム制を導入いたしまして
仕事を朝の涼しいうちに早く始めて空調機器の稼動を抑え
早く終えることにより業務中の電力消費を少なくするといった対策がとられたようですが
果たして効果はあったのでございましょうか。



ついこの前の7月か8月のある朝のことでございました。
テレビの某情報番組を見ておりましたら
そんなサマータイム制に関する取材ビデオが流れておりました。
ソフトドリンク業界の某大手企業がサマータイム制を導入しているとのことで
その企業の社員がそのことついてどう思うか、どう感じているかを
レポーターがインタビューしておったわけですが、コメントする社員が男も女も美男美女。
取材される側が企業のイメージをアッピールするべく、そのような美形社員を取り揃えたのか
はたまた取材する側のスタッフの好みのタイプなのか存じませんが
いかがなものでございましょう。
二枚目やカワイコチャンにコメントを述べさせるよりも
ごくフツーの容姿を持った男女に物を言わせる方が説得力があるのではないかと
私個人としてはそう思うのですが。



見た目いかにもビッチという女が登場するAVは、説得力が弱ぅございます。
むしろごくフツーのOL、ごくフツーの主婦、ごくフツーの女子高生、ごくフツーの看護婦
ごくフツーの保険外交員、ごくフツーの掃除のオバチャンがM字開脚をさせられたり
フィストファックに挑んだり、獣とまぐわったりする方がムラムラとくるものでございます.....





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絶対悪






お目汚し、失礼いたします。



天下りが大きく問題視されるようになった当初、私は天下りというものを
国家的な規模で構築された口止め措置のためのシステムかと思っておりました。
すなわち現役時代に職務上知りえた秘密
わけても役所や政府の中枢機関が保持している機密事項に関する情報を
野に下った役人がうっかり、あるいは確信犯的に漏らすという愚行に及ばないようにするべく
アメをねぶらせているのではないか……そう考えていたのでございます。
もちろん、そういった機密の漏洩は法律で禁じられ
それを破れば厳しい罰則が待っているわけでございますが
しかしさらに万全を期するために、官民一体となってOBの待遇を良くしていたのではないか。
かように考えていたわけでございます。



実際のところ天下りにそういった「 囲い込み 」のような役目があるのかどうかは別にして
私も当初は、そういった「 囲い込み 」はそれなりに意義のあることであり
やむをえない側面もあるのではないかという諦観めいたものを感じておりました。
ところが、これまでに取り沙汰されてきた企業や役所のスキャンダルに絡む
天下りの実態を見聞きするうちに
本来このシステムは機密漏洩に対する危機管理の一環というよりかは
企業がその営利活動をスムーズにおこなうための方策であると同時に
役人やそのOBが甘い汁を吸うためのシステムであるということが
遅ればせながら分かってきたのでございます。
そして福島原発の事故をきっかけに露見した東電の天下りの実情を知るに及び
諦観よりも理不尽さしか感じることができなくなってしまいました。



天下りというシステムについて必要悪だという意見もありましょうが
そのシステムによって役所が民間企業とナァナァの関係となり
それによって緩んだチェック体制が此度の原発事故を引き起こしたのだとしたら
それはもはや絶対悪だとしか言いようがございません.....





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アスファルトのランナー






お目汚し、失礼いたします。



休日・平日を問わず、街なかでランニングに勤しむかたをお見受けすることが最近多くなりました。
普通にランニングウエアを着て走っているかたはもちろんですが
ちょっとランニング用には見えないような服装
たとえば何やらよそ行きのような印象のあるお洒落なTシャツとジーパン
というスタイルで走っているかたも拝見することがございます。
たまたま先を急いでいたからその格好で走っていたのかと思いましたが
よく見るとそんなに慌てているようには見えないゆっくりとしたペースで走っておりますし
信号のところへ来ると停まって足踏みなどしております。



それなりのスポーツウエアを買い込んで真剣にランニングに取り組もうというつもりがないのか
それともそういった大上段に構えたやり方が御自分の肌に合わないのかは存じませんが
少なくとも健康増進のためにランニングをやるのなら
十分な装備や心構えでやるべきではないかと存じます。
聞くところによれば、アスファルトで舗装された歩道や広場でのランニングは
足腰を痛める原因になるとのこと。
専用のシューズならそういったことになるリスクを減らすことができるそうですが
基本的にはアスファルトの上ではなく、土や草の上を走るのが良いそうでございます。



私も若い頃、ジョギングに励んだことがございました。
ちょっとプライベートでイライラすることがあり
そのストレス解消のために早朝から走っておったのでございます。
一応ジャージの上下を着ておりましたが
靴はランニング専用ではなく普通の運動靴でございました。
そのまま続けていたら今ごろ足腰がガタガタになっていたかもしれませんが
幸か不幸か半年ほどでリタイアしてしまいました。



原因は「 お通じ 」でございます。
早朝ジョギングをすることによって「 お通じ 」が良くなり
走っている最中に便意を催すようになってしまったのでございます。
今ならコンビニエンスストアに駆け込んで用を足すこともできましょうが
その当時はコンビニも今ほど多くはなく
またその中のトイレも一般客が利用することを前提としていなかった頃でございまして
便意を催すたびに私、自宅へトンボ返りをしておりました。
一時間近くも走ったところで腹部に圧迫感や痛みを覚えたときなどは
何度も野グソの誘惑に耐え、イヤ~な汗に全身を覆われたまま帰宅いたしまして
それはそれは辛ぅございました。



今でも早朝に街なかを歩いたりすると、あの時のほろ苦い体験が脳裡に蘇って参ります.....





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アンチドラマ化




お目汚し、失礼いたします。



往年のテレビアニメ「 妖怪人間ベム 」が実写ドラマ化され
近々テレビ放映されるとのことでございます。
このアニメ、全26話が40年以上も前に初オンエアされて以来
今日に至るまで脈々と人気を保ち続けてきた名作アニメでございます。



今回、ドラマ化の報を聞き、あらためてこの作品についてググってみたのでございますが
YouTubeでこの作品を拝見したところ、キャラの動きや画像のアングルなどが
半世紀近く前のアニメにしては実にダイナミックでスタイリッシュなのでございます。
まさに今日のアクション系アニメの雛形とも呼んでもいいようなものがちりばめられており
動画関連の最先端技術を駆使して置換( 「 リメイク 」ではございません )すれば
かなりエキサイティングなものに仕上がることでございましょう。



そんな名作アニメを実写化すると申すからには
さぞかし練った企画と精選されたスタッフやキャストをそろえているのでしょうが
ベム役にジャニタレを使っているというのが、個人的にはチョト残念でございます。
「 妖怪人間ベム 」という看板でオッサンのハートをつかみ
はたまたジャニタレ主役で若い世代のハートをつかみ
視聴率をガッツリ稼ごうというテレビ局の浅はかな目論見がミエミエ。
「 オワットル 」とまでは申しませんが、「 本腰入れてないだろ?」とか
「 gdgdになりそう 」「 出来そこないのオッサンホイホイでつね 」といった嫌味のひとつも
プロデューサーや制作スタッフに言ってやりたいものでございます。



もっとも、妖怪人間のベラを演じる杏という女優さんが
本家本元のベラのごとく見事な鞭捌きを披露しながら
「 あたしゃ悪いやつが大嫌いでね~♪ 」と啖呵をきって
悪者妖怪の背中やイチモツをピンヒールで踏みにじるシーンがあるとしたら
私、このドラマを見ることに吝かではございませんが.....





レギュラー満タン




お目汚し、失礼いたします。



私の行きつけのGSが今年、折からの不況で閉店してしまいました。
仕方なく現在はセルフのGSで給油しております。
このセルフGSなるもの、思ったよりも給油の手順は簡単で
今ではすっかり給油が板についてきた私なのですが
ただ、フルサービスのGSならフロントグラスを拭いてくれたり
タイヤのエアチェックをしてくれたりというサービスがロハでやってもらえたのに対し
セルフサービスですとそのような付加価値はございません。
それが玉に瑕といえば玉に瑕なのですが、もう一つ困ったことがございます。



給油に関連することではないのですが
仕事先で外食をするとき、注文を訊きにやってきたウエイトレスやウエイターに
ともすれば私、「 レギュラー満タン 」と言いそうになってしまうのでございます。
今までGSに行くと必ず、店員さんに対して開口一番「 レギュラー満タン 」と申しておったため
そのセリフの言い場所が急に無くなってしまうことによって
今までの慣れと脳の老化との相乗効果がこのような現象を引き起こしてしまうのでございます。



先日も某ラーメン店の店員さんに「 何かお好みはございますか?」と訊かれて
「 ネギ多め、背脂ひかえめ 」と言うべきところ、「 レギ… 」と言いかけてしまいまして
咄嗟に遮二無二かろうじて「 レギ多め、背脂ひかえめ 」と言い直しまして
その場を切り抜けました。店内は騒々しかったゆえ、店員さんも気付かなかったようで
注文を復唱するときにちゃんと「 ネギ多め 」とおっしゃっておられまして
私ホッといたしました。



もともと新しい環境に順応することが苦手な私ゆえ
「 レギュラー満タン 」の呪縛とは当分縁が切れそうにございません.....





意気消沈




お目汚し、失礼いたします。



先月のことでございますが、仕事の発注が一件ございました。
半年ほど前に、とりあえず見積もりを、と御連絡をいただき
お見積もりをお送りいたしたのですが、遠方のお客様ゆえ直接お会いすることができません。
また頻繁に出張をなさいますので、なかなか連絡が取りにくく
御発注いただけるか微妙だったのでございますが、ようやく御注文を頂きました。



このお客様、私より10歳は年上のようで、もう定年まぢかか定年を迎えているはずなのですが
未だに現役で働いておられます。
そう申しますと元気でいいじゃないかと思われるかもしれませんが
このかた、数年前に大病を患って体を壊され
本来ならとっくに会社を辞めていなければならないほど体がボロボロとのこと。
しかし生活のため、食っていくため、働かざるを得ないそうでございます。
大変な状況ではございますが、会社が雇用してくれているだけまだマシと言えるでしょう。



去年だったかと存じますが、街なかで車を運転中、リュックを背負った背広姿の老人を見かけました。
昼日中、60歳を優に越えていると思しきその老人は
街角に貼ってある某与党の宣伝ポスターの前に立ち、じっとそれを見つめておりました。
ポスターには与党党首の写真とともに「 元気な日本を復活させる 」などと記されております。



何やら元気とは程遠いような光景に見えました。
そしてポスターに写っている男が「 元気な日本を復活させる 」ことなど到底できそうにない、
いや、もっと意気消沈してしまいそうだ。……そんな気がしたのを記憶しております。



お役人連中が年金の支給開始時期を70歳に引き上げることを検討中とのことですが
このときの光景はそのことを予言していたのかもしれません。
そしてあのリュックを背負った老人は、私の将来の姿なのかもしれません.....





つまみ食い




お目汚し、失礼いたします。



ドラマ・映画・アニメなど、ネットには様々なコンテンツが満ち溢れておりますが
私が最近目にしたもので、一風変わったコンテンツがございました。
minisodeと称するもので、かつて人気のあったテレビドラマの面白い場面や
キモとなる部分をうまくつなぎ合わせて5分程度でまとめたものでございます。
まぁたとえて申しますならば、某火曜サスペンス劇場のOPのようなもので
短時間でそのドラマのストーリーがわかってしまうという
高速度情報化社会にピッタリのコンテンツなのでございます。



しかしこのコンテンツ、悪く申せば「 つまみ食い 」のようなもの。

『 つまみ食い? ハァ? 元々テレビドラマってのは
 テレビ受像機のダイヤルやリモコンによって
 容易にチャンネルを変えてつまみ食いができるコンテンツなんだろ?
 たかがテレビドラマじゃねーか、難いこと言うなよ 』

と言われたら確かにそうなのでございますが
自分がつまみ食いをするのと他人のつまみ食いを見るのとでは
大いに印象が違いましょう。
そこには、新品のビニール本のページをめくってヌキどころを探すのと、
他人が使ったビニール本のページとページがくっ付いているところを見るというのと
同じ違いがございます。



まぁ随分な言い方をしてしまいましたが、このminisodeなるもの
ドラマの元々の内容を改変していないぶん、良心的と言えましょう。
少なくとも、あとから編集して当初の記事とは
大幅に内容が変わってしまっているブログよりかは罪がないものだと存じます.....





最後の遠足




お目汚し、失礼いたします。



私が小学6年生だった時の、とある秋の日のことでございます。
小学校最後の遠足でハイキングに行くことになり
他の生徒と一緒に私は学校の前に停まっている観光バスに乗り込みました。
私は最後部の座席に座り、やがてバスは出発したのでございますが
一時間ほど経ったころ、何気なく座席の後ろを覗くと
漫画雑誌らしきものが座席の下のほうに落ちていることに気付きました。
私たちの前に乗っていた観光客の忘れ物か、バス会社の関係者の落し物かは存じませんが
その雑誌を手にとって見ると、なんと「 少年ジャンプ 」ではございませんか。



今も発行されておりますが「 少年ジャンプ 」という少年向け漫画雑誌
私が小学生だった当時はヒジョーにセンセーショナルな雑誌でございまして
なぜセンセーショナルだったかと申しますと
永井豪氏の漫画「 ハレンチ学園 」が連載されていたからでございます。
当時としては画期的…おっと失礼、刺激的なエロシーンがその中で描かれているということで
かなり話題にもなり、問題にもなった漫画でございまして、そういったことから
「 少年ジャンプ 」と言えば「 ハレンチ学園 」、「 ハレンチ学園 」と言えばエロシーン、
よって「 少年ジャンプ 」と言えばイヤラシイという三段論法によって
「 少年ジャンプ 」はエロ雑誌の烙印を押されていたのでございます。



そのときの私、少年ジャンプという雑誌を手にしたことも無ければ
ハレンチ学園を読んだこともありませんでした。
何しろ当時の私の小学校では少年ジャンプを読んだり持ち合わせていたりすると
「 不良 」扱いをされるので、現物を手に入れることができなかったのでございます。
それゆえ偶然にも少年ジャンプをみつけてしまった私は
狼狽や戸惑いを感じていたのですが、同時に激しい好奇心が湧いてくるのを感じました。

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見せ売




お目汚し、失礼いたします。



受信メールの中にときおり某ED治療薬の広告メールが混じっていることがございますが
私、この手の怪しげなメールには食指を動かすことがございません。
また、おかげさまで私、そういったもののお世話になる必要も無く
健康なオナニーライフをマンキツしております。



ところで、薬局やドラッグストアで精力剤・強壮剤の類をよく見かけますが
果たして効果のほどはどうなんだという眉唾意識を持つ消費者も多いことでございましょう。
薬局・ドラッグストアの側からすれば、これらを売る際の最大の障害は
こういった眉唾意識でございましょう。
試食・試飲のような形で売り込むこともできましょうが
しかし店頭でその種の薬剤を食べたり飲んだりするのは
客の側からすれば羞恥心が邪魔をしてなかなかできないものでございます。
そこで私、考えたのでございますが、発想を変えてサクラを使ってはどうでせうか。



「 泣き売 」をしろというわけではございません。「 見せ売 」でございます。
客を装ったサクラに店頭で精力剤・強壮剤を服用させ、その効果を見せ付けるのでございます。
サクラは高齢男性がよろしゅうございましょう。
70代、80代の男性が商材の精力剤をゴキゴキと飲み干し
高麗人参や鹿のツノをボリボリと齧ったあと
ズボンのジッパーをおろして股間の一物がグングン聳え立っていくさまを
店内の客や通行人にそれとなく見せ付ければ
少なくとも客引きの効果としては十分でございましょう。
もちろん、あくまでも「 それとなく 」見せ付けるのがポイントでございます。



これならプレゼンテーションの分かりやすさや即効性のアッピールなど
何かと便利ではないでしょうか。
持続力を強調したいのなら、携帯電話をストラップで竿に引っ掛けておけばよろしゅうございましょう。
あとあと面倒なことになるかもしれませんが
一見客に対して強烈なインパクトを与えることは請け合いでございます。



庶民の財布の紐が固くなっている昨今、家計に占める薬剤関連費の割合も
以前と比べると著しくダウンしていることでございましょう。
庶民の財布の紐が固くなっているという状況を打破するために
股間の竿が硬くなっているところを見せ付けるという
このような売り方も一興かと存じます。
もっとも私が経営者なら絶対にやりませんが.....





鈍舌




お目汚し、失礼いたします。



日常的な会話において誰かに何かを伝える場合
気の利いたオシャレな言い回しや無駄を省いた的確な表現というのは
なかなかできないものでございます。
そして自分の伝えたいことや伝えなければならないことが
相手にうまく伝わったかどうか、常に気になるところでございます。
わけても仕事中、特にお客様とお話をする際、私のようなコミュ力不足やボキャ貧の人間は
その点いつも胃が痛くなるような思いをしているわけで
どうして自分はこんなに口下手なのか、もっと舌が滑らかに動かないのかと
自分を呪うこと頻りでございます。



数年前、当時働いていた勤務先でのことでございます。
店頭を訪れたお客様と大事な商談を終えたあとに、世間話をしておりました。
PCのことに話が及び、やがて無線LANの話題になったのですが
そのお客様は私よりかはかなり年配で、パソコンやネットとはまったく縁の無いかたでしたので
それほど詳しい話はしなくてもいいだろうとタカをくくった私
無線LAN機器について得意満面で説明したのでございます。



されどいかんせん私、素人に毛が生えた程度の知識しかありませんし
前述のとおりコミュ力不足のボキャ貧野郎ゆえ、LANだとかホームネットワーク
親機・子機といった言葉の意味を説明するのに、イマイチ垢抜けた表現ができません。
大汗かきながら、回りくどくて意味不明な言い方に終始し、挙句の果てに
無線LAN用の子機のことを「 電波を吸ったり吐いたりする呼吸装置 」と申してしまいました。



なぜ「 アンテナ 」という表現ができなかったのか、今も臍をかむような思いが尽きません。
恐らく大切なお客様を前にして緊張していたことが大きな原因だったのでしょう。
ともあれ、そんな私の稚拙な説明を御理解いただけたかどうかは存じませんが
お客様は始終にこやかに私の話に耳を傾けておられました。



それからまもなく世間話は終わり、お客様はおいとまを告げられたのですが
きっと腹の底ではこう思っていらっしゃったことでしょう。「 日本語でぉk 」と。





庶民派志向




お目汚し、失礼いたします。



マスコミやネットで知名度が上がると、それなりの有名税をかけられるのは致し方ないもの。
特にそれが政治家のような公人ともなれば、税率は極端に上がってまいります。



与党党首選でめでたく党首の座を獲得し
某国の第95代内閣総理大臣となった野田佳彦氏でございますが
その野田氏が党首に就任した当初のこと。
氏が行きつけの理髪店へ行くときの様子がテレビで報じられておりました。



そこはいわゆる「 1,000円カット 」と呼ばれる格安の理髪店で
まぁ庶民派ということをアッピールして好感度をアップさせようという
首相サイドの思惑もあったのでしょうが
それにしても自分が利用している理髪店まで取材に来られるとは
有名税とはかくも厳しい苛税かとあらためて思い知らされたような気がいたします。
これでは落ち着いて耳かきエステなどには行けませんでしょうし
ましてやソープランドやSMクラブなどもってのほかでございましょう。



ところでこの首相、庶民派を売りにしているようでございますが
さようなことをアッピールする有名人・著名人の地金が剥がれるというのは
よくあることでございますし、生半可な庶民派志向はかえって
「 ふん、その程度で『 庶民派 』かよw 」とソッポを向かれてしまいましょう。
どうせなら、記者会見の場を設けて「 私はコレを何度も洗って使っています 」と
使用済みコンドームを見せるだけの気概が必要ではないかと存じます。
可能ならば、使用したばかりのホカホカと湯気が立っているようなものを見せれば
なおのこと好感度はアップすることでございましょう.....





禁じられた話題




お目汚し、失礼いたします。



光学機器メーカー、オリンパスがおこなった企業買収にまつわる不祥事が報道され
上を下への大騒ぎとなっておるようでございます。
バブル崩壊による企業損失をオープンにすることができず
うまくカモフラージュしながら処理しようとして失敗したというのが
事の顛末のようですが、この手の金融関係の不祥事ではおなじみの「 ケイマン諸島 」。
マネーロンダリングとかペーパーカンパニーとか脱税とかいった
ネガティブなイメージのあるイギリス領でございまして
今回問題となっている買収劇にも、このケイマン諸島に籍を置いていた
ペーパーカンパニーらしきものが介在していたとのこと。



買収に関わったオリンパスの関係者たちにしてみれば
この「 ケイマン諸島 」については禁句や鬼門の類だったでしょう。
恐らく、仕事やプライベートで裏事情を知らない人間と会話を交わすときは
この島のことが話題になれば、それとなく席をはずすか、さりげなく話題を変えるか
あるいは完璧にしらばくれるかしなければならなかったに相違ありません。
買収には何百億という巨額のカネが動いたわけでございますし
何らかの経済犯罪の構成要件に該当すれば、当然警察の御厄介にもなりましょう。
かなりの精神的ストレスを抱え込み、やがて「 ケイマン諸島 」の「 ケ 」でも聞こうものなら
たちまち顔は青ざめ、胃が禿げしく痙攣するようになったことでございましょう。
「 ケイマン 」という言葉を連想させるものにさえ拒絶反応を示し
毛の生えたマンコを見ているうちに、白目を剥いて卒倒する関係者もいたのではないでしょうか。



しかしそんな苦労も水の泡。
空気の読めないイギリス人の禿げオヤジを社長に据えたばっかりに
すべては白日の下に晒されてしまいますた。
とはいえ、そもそも20年前のバブル崩壊がもたらした今回のスキャンダル
最初から損失の有無を開示していればこんなことにならなかったはず。
一企業の愚行だということを祈りたいのでございますが
似たようなことに手を染め、胃が痛くなったり卒倒したりしている企業関係者が
オリンパス以外にもいるのではないか、何やら心配でございます.....





患者層





お目汚し、失礼いたします。



4年ほど前まで、とある歯科医院にお世話になっていたのですが
その歯科医院において、なぜか女性患者の姿をほとんどといって良いほど
見かけたことがありませんでした。
待合室にも治療室にも、若い女性はもちろん幼い女の子や年配の女性さえ
見受けられないのでございます。



かといってその医院がヒマだというわけではなく
患者の数はけっこう多くて繁盛しておりました。
小学生から大学生、中年、老人と色んな年代の患者が治療を受けに来ていたのですが
大抵の場合、それらは男性でございました。
私も最初のうちはさほど違和感を覚えなかったのでございますが
行く度に野郎ばかり見かけるので何やら妙だなと思うようになったのでございます。



歯の治療をするのは男性の医師が一人だけで、その医師が院長なのですが
どことなく体育会系のニオイを漂わせてはいたものの
タチが悪いとか女性のウケが悪いとか、そういった印象はございません。
二人か三人ほど看護師の女性がいらっしゃいまして
まぁオバーチャンばかりではございましたが
どなたも同性の患者に嫌われるようなタイプには見えません。
医院の建物は内も外も小奇麗で、申すことは無かったのですが
ただもう少し外装や内装のデザインを女性の好みにも合うように
変えてみたらどうだろうかとは思いました。



男性患者が多くて医師が体育会系というだけで
まったく問題の無い歯科医院だったのですが
結局のところ、別の歯科医院に乗り換えることにいたしまして
今はそこで面倒をみてもらっている次第。
なにしろ私、こういう男好きのする歯科医院は苦手でございますゆえ.....





心理テスト




お目汚し、失礼いたします。



私が高校一年生のときでございました。
夏休みに、田舎にある親戚の家へ泊りがけで遊びに行ったのですが
そこで私はある一冊の週刊誌を見つけました。
親戚の家は農家で、庭に面した縁側の奥に広い居間があり
その居間の中央に据えられた座卓の上に
現在も発行されている某有名週刊誌が置いてあるのを見つけたのでございます。



いわゆるアダルト雑誌ではなく
中堅サラリーマンが通勤電車の行き帰りに読んでいるような
ちょっと硬いめの週刊誌でございました。
恐らくその親戚の家の御主人が買ってきたものだったのでしょう。
ちょうど家人がいなかったのをいいことに
何気なく手にとってパラパラとページをめくっていた私は
心理テストが載っているページがあるのを見つけました。
興味をそそられ、さっそく読み始めたのですが、どんな内容かと申しますと

あなたは伯父夫婦の家に寄宿している学生です。
ある晩、深夜に目を覚ましてトイレに行ったあなたは
伯父夫婦の寝室から何かがが聞こえてくるのを耳にしました。
聞こえてきたのは激しい鞭の音と伯母の喘ぎ声。
伯母は苦しそうに喘ぎながらも
「 あなた、もっと、もっと強く叩いてください 」と夫に哀願しています。
さぁ、あなたはどうしますか?


というもので、「 あなた 」のリアクションによって性格が分かるとのこと。
リアクションには、いくつかの選択肢が用意されておりました。

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言葉のチカラ




お目汚し、失礼いたします。



半年ほど前の日曜の朝、テレビの某旅行番組にて
ある女子テニスプレイヤーがレポーターとして出演しておりました。
このかた、つい最近結婚したことを発表された有名なテニスプレイヤーでございますが
その旅行番組の中において旅先で出会った男性から
「 いつもプレイを拝見しています 」と声をかけられておりました。



もちろんプレイというのはテニスの試合でのことでございまして
それ以外の意味ではございません。
しかし想像力豊かな私は、30代半ばのその女子テニスプレイヤーが
男性から面と向かって「 プレイを拝見しています 」と言われたことに甚く感激いたしました。
そして彼女の顔をしっかりと目に焼き付けた私はそのままトイレに直行
即座にアグレッシブなペニスプレイヤーと化し、股間のラケットのグリップを
禿げしく磨いておったのでございます。



言葉は無力なりなどと申しますが、とんでもない。
言葉は時として言霊となり、キンタマを刺激する場合もあるのでございます.....





弥縫策

                            YKK→腋毛   OMK→オメ毛


お目汚し、失礼いたします。



将来、我々日本国民の生活に大きな影響を与えると思われる
TPP ( 環太平洋戦略的経済連携協定 ) への参加について
国論が二分されております。わが国の政府は総理大臣を筆頭に
参加について前向きな意向を表明しておりますが大丈夫なのでしょうか。



私もこのTPPなるもの、詳しくは存じませんが
いろいろとマズイことになる虞がある反面、国内経済の活性化につながるとのこと。
とはいえ、国民生活に重大な影響を与える条約であることは間違いないようでございます。
そんな重要な条約でございますゆえ、その締結の際の交渉に臨むには
相当タフな交渉力と入念な下準備・根回しが必要となりましょう。
そんなキャパシティやスキルが今の政府にあるとはとても思えません。
乗り遅れるなという声に引きずられるようにして
百戦錬磨・海千山千の諸外国が集う百鬼夜行の場に慌てて飛び込めば
どんな結果をもたらすが、火を見るよりも明らかでございます。



この協定の締約国になれば最悪の場合、今よりも貧富の差はさらに拡大し
完璧に米国型の格差社会になってしまうとのこと。
早く急げよTPP、何が何でもTPP、朝から晩までTPP
TPP、ああTPP、TPP…とばかりにTPPに入れ込んで
結局TPPの恩恵を被るのは一部の金持ちだけというのは御免でございます.....







さて、ココで問題です。
TPPを何回も早口で繰り返して言ってもTPPはTPP。
ではYKKやOMKを何回も早口で繰り返して言えば、何になるでしょうか。

お分かりにならない方は、このページのどこかに正解が隠されておりますゆえ
マウスでドラッグして探し当ててくださいまし.....




未必の過失




お目汚し、失礼いたします。



東電の原発事故による放射能汚染は
関東・東北だけにとどまらないかもしれないとのことでございます。
以下がそのニュース記事へのリンクでございます。

西日本山岳、北海道も=低濃度で沈着可能性-福島原発のセシウム・国際チーム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201111/2011111500081



あまり考えたくないことですが、もうすでに放射性物質は日本中の至る所に
あまねく散らばってしまっている可能性もあるわけでございます。
私も被曝しているかもしれません。こんな事態になってしまったのは
原発に対する東電のマヌケな安全管理に最大の原因があるわけですが
原子力行政のいいかげんさを見逃し
原発事業者の甘言に目がくらんで放置してきた我々国民にも
責任が無いとは言い切れないでしょう。



世界で唯一つの被爆国において生活を営み
広島・長崎の惨状を義務教育の中で学んでいながら
放射能に関してあまりにもルーズだった国民。
未必の故意という刑法上の用語がございますが
危ないものだと知りながらスルーしていた点で
我々は未必の故意ならぬ未必の過失を犯していたわけでございます.....





童神




お目汚し、失礼いたします。



幼い子供というのは可愛いものでございます。
YouTubeにUPされている動画で、赤ちゃんの寝返りやよちよち歩きの子供
片言で喋る幼児の声などを見聞きしておりますと、自然と顔がほころんでしまうもの。
「 泣く子と地頭にはかなわぬ 」などと申しますが
私は幼い子供というだけで、もうお手上げでございます。



そんな動画の中で、ある印象的な動画がございました。
一歳ぐらいの男の子が、ビデオのカメラに向かって
よちよち歩きで近づいて来る様子を映したものでございます。
音声は無く、陽気なシャンソン風のBGMが流れておりました。
そのBGMをバックに男の子は、恐らくは母親と思われるビデオカメラの撮影者に向かって
ときおり笑みを顔に浮かべ、足をふらつかせながら近寄っているのでございます。



なんと言うことはない、普通の微笑ましいビデオでした。
そして途中、男の子がつまずいてこけるシーンがあり
こけた後、男の子はヨッコラショッと立ち上がると
再びこちらに向かって笑顔を見せながらフラフラと近寄って参りました。



こけてもすぐに立ち上がり、笑顔さえ見せて臆することなくこちらへ進んで来る。
頑是無い子供のなんでもない動作でしたが、子供の持つ無邪気さが発する
エネルギーや強さをハタと感じさせられたような気がいたしました。
ときおり、いっそ世界中が滅んでしまえばいいと投げやりになり
早く自分の死期が来ることを望んだりする私なのですが
こういった幼い子供が見せる神々しさに触れるたびに
何やら生き返るような気がいたします.....





トイレの効用




お目汚し、失礼いたします。



最近はコンビニにトイレがございますゆえ
昼日中、仕事中に用を足したくなってアタフタするというかたが
一昔前と比べればかなり減ったのではないかと存じます。
それでもときおり、軽犯罪法第一条第二十六号違反の行為をおこなっておられる猛者を
ガードレールや側溝で見かけたりするのですが
少年時代にそういったものを見慣れていた私どもにとっては
どこかレトロでノスタルジーな感覚を呼び起こす懐かしい光景でございます。
とはいえ、やはり街なかで手近なところにトイレがあるに越したことはございません。



先日、私の地元の某コンビニへたまたま仕事中に買い物で立ち寄ったところ
なんと私が中学生だったときの同級生の女性を見かけました。
彼女はそのコンビニの店員の制服を身にまとって店内を歩いておりましたが
彼女の方が私に気づいたかどうかは存じません。
しかしその顔は間違いなく彼女でございまして
鼻が上向き加減のメーテルといった風情のある横顔は全く変わっておりません。
少し猫背になったようですが、彼女も50を越えている年齢ゆえ
多少の老いは致し方ないところでございましょう。



実を申しますと中学生だった当時の私
同じクラスメートだった彼女に憧れておりました。
クラスではあまり目立たない少女で
男子生徒の話題になったことなど一度もなかったのですが
ちょっと憂いを含んだ面立ちがなんともいえず色っぽく
暇さえあれば私、彼女の顔を盗み見して悦に入っておりました。
こんなに美しくエロい女の子なのに
そのことに気付いているのは自分だけだという意識が
尚更彼女に対する萌え度合いを強めてしまい
妄想をオカズにして何度お世話になったことか分かりません。
その頃の思い出が一瞬にして蘇り
私の股間は突如として湧いた熱の抜け先を求めて
はち切れんばかりになってしまいました。



そのまま悶々とした状態でそのコンビニを出て客先に向かっていたら
私は満足な仕事ができなかったでしょう。
そればかりか、とんでもないミスをして、お客様に御迷惑をおかけしたかもしれません。
しかしコンビニにトイレがあったおかげで私は股間の熱を冷まし
凛とした落ち着いた心持ちでその後の仕事に臨むことができました。
まったく、トイレ「 さまさま 」でございます。
何しろ、こればっかりはガードレールや側溝で済ますわけには参りませんから.....





危うい光景




お目汚し、失礼いたします。



数日前の夜、7時前後だったかと存じます。
仕事先から車で事務所に戻る途中、とある私鉄の駅前を通りました。
そこには繁華街があり、サラリーマンや若いアベックでにぎわっておりましたが
その中にプラカードを持って立っている若い女性の姿を見かけました。
オーバーオールのような服を着て、頭にはベレー帽らしきものを被っていたようでございます。
たぶん、何かの広告のためのアルバイトでございましょう。



何やら故・美空ひばりさんのミュージカル映画を連想させるような光景でございました。
しかしこれから繁華街が活気を増してくる時間帯に
妙齢の女性がサンドイッチマンのようなことをして働くのは何やら危うい感じがございます。
まぁフーゾク関係の広告ではなかろうとは存じますが
このような時間帯にこのような場所でこのような仕事を女性がやっているというのは
世の中の価値観が変わってきたからでございましょうか
はたまた世の中が平和になってきた証なのでございましょうか。



あれが女性ではなく
女性のように見える男性だったことを祈るばかりの私なのですが
それはそれでまたその男性の身を案じずにはおれません。
価値観が変わろうが平和になろうが女だろうが男だろうが
美しいものやか弱いものを壊そうとする忌むべきものがいるのは世の常でございます.....





液晶の中の廃墟




お目汚し、失礼いたします。



私が当ブログを開設してから大方二ヶ月近くになろうとしております。
FC2ブログは一ヶ月以上更新がないと
スポンサー広告が記事部分に貼られてしまうということで
せっせと記事を書いておりましたゆえ
お蔭様で今のところ広告が貼られたことは一度もございません。
しかし、同じFC2ブログの他ブログを覗いたりいたしますと
冒頭に広告が貼られ、何ヶ月も放置されているものをよく見かけます。



さようなブログを見ておりますと、失礼ながら「 廃墟 」といった感が拭えません。
最新の記事が投稿された日が一年以上も前のブログなどを見かけますと、
なおさらそういった印象が強くなってまいります。
中には、ただ開設しただけで何も記事が無く、そのまま一年以上も過ぎてしまい
広告が居心地良さそうに胡坐をかいているブログなどございますし
またURLやリンクをクリックしたら何も映らず
ただ真っ白な画面が出てくるだけというブログなどもあり
廃墟を超越して灰になってしまったのではないかと思うほどでございます。



こういった数多くのブログはおそらく
閉鎖しようと思ったもののパスワードと秘密の質問を紛失してしまったために
閉鎖しようにも閉鎖できないという状態に陥っているものがほとんどではないでしょうか。
おまけにログの有効期間は「 制限なし。更新が停止されていても削除されない 」ということなので
運営スタッフとしてはどうすることもできないのでございましょう。
しかしそういったログの蓄積がサイトに何らかの技術的な支障を及ぼし
運営上過度に負担をもたらすようであれば、何らかの対策を考えた方がよろしゅうございましょう。



まぁあれこれとエラソーな事を書きましたが
当ブログを始めてからまだまだ半年も経っていない私でございます。
とりあえずは、広告がヒョッコリと顔を見せ、そのまま居付いてしまわぬよう
更新を絶やさないことが肝心。
他人事のごとき呑気なことを書いている場合ではございません。
明日はわが身と申します。





特殊体質




お目汚し、失礼いたします。



急に冷え込んで肌寒さが著しい今日この頃でございますが
みなさま、いかがお過ごしでございましょうか。
私は軽い風邪をひいてしまい、ビタミン剤と栄養剤のお世話になっております。



私、あまり風邪薬は服用いたしません。
16歳から20歳までのあいだ、薬物アレルギーのようなものに悩まされ
市販の風邪薬はもちろん、医者からもらった風邪薬でも副作用が起きてしまい
体じゅうに湿疹ができて難儀いたしておりました。
二十歳を過ぎると体質が変化したのか湿疹は出なくなりましたが
今でもそのころのことがトラウマとなっていて
風邪薬を使うのはできるだけ控えるようにいたしているのでございます。



あれは私が高校2年生ぐらいのときのことでございました。
風邪をひいて医者に行こうとしたのですが、例のアレルギーが怖い。
で、もしかすると医者を変えればアレルギー症状は出なくなるのではないかと思い
いつもとは違う内科の医院へ診察を受けに参りました。
小学校のときの同級生の女子の父親が営んでいる医院で
そこを受診するのは初めてでございましたし
その同級生の女の子とは何のつきあいも無く単に面識があるというだけだったのですが
同級生の父親に診察を受けるということで、なんとなく安心感がございました。



どうやらその医師は、私が娘の同級生だということを知っていたようでございます。
カルテに私の名前を書き込みながら「 娘と同級だった●●君だね 」と話しかけてこられまして
私は親近感を感じると同時に安心感も増し、診察は終始なごやかな雰囲気の中でおこなわれました。
普通の風邪だろうということでしたが
私が、自分には薬物アレルギーのようなものがあるということを伝えますと
じゃアレルギー症状が起きないタイプの薬を処方しようということになりました。
そして薬をいただいた私は、なんとなく明るい気分になって自宅へ戻り
もらった薬をゴックンと飲んだのでございます。

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新解釈




お目汚し、失礼いたします。



二十歳ぐらいのころ、あるフォーク系の女性ミュージシャンに私、ハマっておりました。
彼女が公開録音の場でデビュー曲を歌っている様子がラジオから流れてきて
それを耳にしたのが、彼女のファンになるきっかけでございました。
もうオッサンになってしまった私ですが、その当時彼女が歌っていた歌を聞くと
今でも年甲斐も無く胸がときめいてしまいますし
依然として彼女のファンであることにちがいはありません。



で、先日もYouTubeにて彼女のデビュー曲を聴いていたのですが
この曲、大学のテニス部の女子部員が同じテニス部の先輩に抱いた
仄かな恋心を歌ったものでございます。
ところが今あらためて歌詞をよく聴いてみると
先輩が男性だとはっきりわかる箇所がございません。
つまり、女性の先輩に対する恋心を歌ったものであるという解釈もできるわけでございます。
下世話な言い方をすれば、女性同士の同性愛を描いた歌ということになりましょうが
あくまでもそれは一つの解釈であって、この歌そのものの姿ではありません。
仮にそうだとしても、きわめて純粋で爽やかな美しい歌でございます。



念のために申し上げますが
私、この歌は無論のこと、この歌を歌った女性ミュージシャンのことを
決して揶揄しているわけではございません。
向こうにすれば迷惑かもしれませんが、私にとって彼女は永遠のアイドルであり
私は紛うかた無き彼女のファンでございます。
ただ根っからの詮索好き・妄想癖が高じて、つい余計なことまで考えてしまう始末。
もし彼女のファンで、この記事を御覧になり
「 ははぁ、あの曲だな 」と思い当たるかたがいらっしゃれば
なにとぞ御容赦くださるよう、伏してお願いする次第でございます..... <(_ _)>