スタート




お目汚し、失礼いたします。



みなさま、あけましておめでとうございます。
いつも当ブログを御訪問なさっておられる常連様、通りすがり様
本年もよろしくお願い申し上げます。
初めて御訪問のかたは、よくぞおいでくださいました。
当ブログをお気に召しましたならば
どうか本年よりブックマークに入れてくださいまし。



正直なところ、実生活における確固とした年頭の抱負は
まだ決めてはおりませんが、とりあえずは一つ
今年から無駄を省く生活を心がけようと思っております。
さらなる抱負についてはおいおい考えていくことにいたしまして
さてブログの方の抱負でございますが
これまた年頭の抱負がまだ決まっておりません。
とりあえずは去年の元旦と同様
「 週二回以上更新 」「 ツイッター化も止む無し 」「 下ネタは控えめに 」
を念頭においてブログを書き綴ることを
引き続き年頭の抱負にいたそうかと存じます。



ということで何やらグダグダな様相を呈しておりまするが
平成26年もしくは西暦2014年の お目汚し、失礼いたします。
本日よりスタートでございます.....






生みの苦しみ




お目汚し、失礼いたします。



皆様はもう初詣にはお出かけになられましたでしょうか。
私はほとんど毎年のように
元旦は朝早くから隣県にある某神社へお参りに行っておりますが
今年は手近なところにある神社へ参らせていただきました。



もうかなり何年も前のことになりますが
ミュージシャンのさだまさし氏が里帰りをして神社へ初詣に行く様子が
あるラジオ番組の中で流れておりました。



録音したものか生中継なのかは存じませんが
音が実に鮮明で臨場感に満ちておりまして
氏の声や下駄と思しき足音、神社の鈴の音や拍手の音など
まるで一緒に参拝に出かけているような気分になり
その場の空気の肌寒さがひしひしと感じられ
氏の吐く白い息が眼前に現れそうなほどでございます。



当時のさだ氏、飛ぶ鳥を落とすような勢いの
売れっ子ミュージシャンでございました。
そのラジオ番組は、そんなさだ氏が出演する特番でございまして
私も耳を澄ませてその番組を聴いておったのでございますが
連日に及ぶ音楽活動のせいで何やらお疲れになっているのか

「 あ、あ~あ~~ 」
「 う~む、うーーーん 」
「 ふぅ~~ はぁ~あああぁ~~ 」

という具合に、さだ氏の吐息のようなものがやたらと聞こえてまいります。



いかに相手が当時の超有名ミュージシャンとはいえ
リスナーとしては吐息ばかり聞かされては面白くありません。
何か音楽のことや自分の幼少期のことを話してくれるのかと思っていた私は
少々面食らってしまい、途中で別の局に
ラジオのチューニングを変えてしまいました。



のちに「 北の国から 」というテレビドラマの主題歌を氏が歌い
その歌詞がすべて「 あ~~~ 」とか「 ん~~~ 」とかいった
スキャットだけで占められていることを知りましたが
このような歌詞になったのは
氏が北海道の大地に圧倒されたからだという話を耳にしたことがございます。



北海道のとてつもなく広大な大地を歌い上げることは
氏にとって相当なプレッシャーや重荷だったに違いありません。
われわれ凡人にとっては想像を絶する疲弊感に苛まれ
その中から湧き出た氏の吐息が
あのような名曲を生み出したのではないかと存じます.....






フレキシビリティー




お目汚し、失礼いたします。



正月休みも今日でおしまいでございます。
此度の正月休みは私、遠出はせずに
近場をウロウロして過ごしておりました。
ショッピングセンターや家電量販店へ行き
ウィンドウショッピングをしていたのでございます。



家電量販店のPCのコーナーを見ますと
タブレット端末の陳列が花盛りでございます。
値の張るものからお手軽価格のものまで色々と並んでおりますが
これはWindows XPに対するサポートが
今年の4月9日で終了するのに備えて
家電業界が販売戦略の思い切った転換をもくろんでいることの
表れかもしれません。
今までPC業界の最前線に立っていたのが窓印だったのに対して
これからはリンゴ印の猛烈な巻き返し
あるいはロボット印の台頭が起きることを
予感させるような光景でございました。



私も今までは窓印一本ヤリでございましたが
これからはリンゴもしくはロボットのお世話にもなることも視野に入れ
ふたなり…おっと失礼、両刀使い…じゃなくて、二段構えでいく所存。
そのぶん頭の切り替えやPC関係の出費が大変でございますが
まぁ無い知恵絞って、どうにか乗り切ろうかと存じます.....






笑う厨年




お目汚し、失礼いたします。



近々、あるお得意様と現場でお会いして
打ち合わせをしなければなりませんが
そのかたとお会いするのがチョット億劫になっておりまする。



そのかたが苦手なかただというわけではございません。
かといって気心の知れたツーカーの仲だというわけではないのですが
とにかく億劫なのでございます。



じつは先日、といってももう去年のことになりますが
そのかたと電話で商談をした際に
話が面倒な方向に進みそうになってしまい
あやうく商談がパーになりそうだったのでございますが
どうにか話を方向転換させて
すんでのところで最悪の事態が避けられたのでございます。



その喜びが声に出てしまいました。
そのあと電話口でお得意様が何気なくおっしゃった冗談に
私は思わず「 ケケケ 」とか「 ヒャハハハハ 」とか
下品な笑い声を立てて笑っていたのでございます。



下品と言うよりかは、エキセントリックな笑い方と言うべきかもしれません。
たとえるなら、往年の特撮ドラマ「 ウルトラセブン 」に登場した
猿型宇宙人のゴーロン星人が
ウルトラセブンにテレパシーで話しかけたときの笑い声と表現した方が
いいかもしれませんが、かえって分かり辛くなってしまったでしょうか。



安堵感からだけではなく、話が蒸し返されるのを恐れて
お得意様の注意をそらそうとした意図もあったのでございますが
やりすぎでございました。
電話の向こうで一瞬、お得様が「 引く 」気配が感じられたのでございます。



ともあれ仕事でございますゆえ、数日後に会ってお話をしなければなりません。
きっと居心地の悪い打ち合わせになりましょう.....






幻の成人式




お目汚し、失礼いたします。



本日は成人の日の祝日ということで
昨日から今日にかけて全国各地で成人の日の催しがおこなわれました。
以前ほどではございませんが、やはり今年も成人式の会場で
若者たちが傍若無人な振る舞いに及んで騒ぎ立てたケースも
いくつか有ったようでございます。



成人式といえば、未開の地に住む原住民の場合
成人となるための通過儀礼として
肉体的苦痛や命にかかわるような危険な行為を体験することが
不可欠となっている場合があるようですが
振り返ってわが国の場合、そのような峻厳なものとは程遠い
単なるイベントでございます。



かつて私が子供のころ、人間は誰しも二十歳ぐらいのころに
必ず盲腸炎すなわち虫垂炎を患うことになる。
そしてそのときは薬を使って抑えようとしたりせず
必ず手術しなければならないと親から言い含められ
その際に施される脊椎麻酔の痛さをおりに触れて聞かされておりました。



そのため私は、盲腸炎になれば手術は避けられず
一度診断が下ったなら、脊椎麻酔の痛みに耐えて
手術に臨まなければならないと覚悟しておりました。
そして子供ながらも、それが大人になるための通過儀礼だと
なんとなく思い込んでいたのでございます。



しかし実際のところ虫垂炎は誰しも罹る病ではございませんし
脊椎麻酔もそれほど痛いものではないということを
二十歳前後のころに薄々気づくようになりました。
盲腸炎の手術に対する恐怖は去り
気がつくと私は成人式の会場となっていた市民会館で
親に買ってもらったスーツを着て
市長の退屈な話をぼんやりと聞いていたのでございます。



盲腸炎の手術を受けるという
私にとっての成人式は幻でございました。
つらく苦しい体験をせずに済んだということからいえば
幻だったのはむしろ喜ぶべきことかもしれません。



しかしそれで本当に良かったのか、そのような過酷な体験を経ずして
世の中から大人として認めてもらっていいのかという一抹の違和感
そして盲腸炎の手術前に新人の看護婦さんがしてくれるという
「 剃毛 」を体験できなかったことへの激しい残念感が
未だに拭い切れないのもまた事実でございます.....






スマホはスマホ




お目汚し、失礼いたします。



最近物忘れがひどくなりました。
以前から忘れっぽい男だったのですが
近頃はさらに磨きがかかったようでございます。



特に多いのはスマホの忘れ物でございます。
仕事でもプライベートでも大切なアイテムでございますゆえ
さようなものを置き忘れたり、持参していなかったりすると
大変困るのですが、なぜか忘れ物の回数のなかではダントツでございます。



幸い、失くしたり置き忘れたりしても
すぐに見つけたり置き場所を思い出したりするので
深刻な事態になることはございません。
しかしなぜこんなにもスマホについてだけ忘れ物が多いのか
不明でございます。



考えてみたのですがスマホという通信機器
いわばパソコンと同じでございます。
しかもネットとは切っても切れない間柄のパソコンでございます。
スマホさえあれば世界中のどんな情報も
一瞬にして手に入れることができるのでございます。
また、ゲームやテレビ番組を楽しむことができ
カメラ・ビデオなどとしても使えますし
バイブレーター機能を転用することによって
オトナのオモチャとしても使えましょう。



これほど頼りがいのある機械はありますまい。
パソコンというよりかは、一騎当千の物知り兄貴
もしくは聡明で博学な優しいお姉さまといったところでございましょう。
そのため、どんなに遠く、どんなにわかりづらいところに置き忘れても
スマホがひとりでに歩いて帰って来そうな気がするのでございます。
それが忘れ物をしやすい一因となっているのかもしれません。



しかしスマホはスマホ、機械は機械でございます。
放っておいてもひとりでに戻って来るなどということは決してございません。
そしてどんなに頼りがいのある兄貴やお姉さまも、ほったらかしにしていれば
やがては通りがかったネコに咥えて持って行かれることになるのでございます.....






駆け込みダンス




お目汚し、失礼いたします。



消費税増税前の駆け込み需要のあおりを受け
私のような弱小業者も新年早々から忙しゅうございます。
ただ、忙しすぎて気分的に余裕が持てないというのが困り物。
それに4月になって税率が上がってしまえば
嘘のようにヒマになってしまいましょう。



贅沢を言うようですが
これだけ駆け込み需要の影響で忙しくなると
いいかげん嫌気が差してまいります。
何やらここ数年、ガソリン税の暫定税率復活だの
エコカー補助金制度の期限だの、たばこ税の増税前だのと
日本中が駆け込み需要に踊らされているような気がしてなりません。



考えすぎかもしれませんが
このような駆け込み需要が間歇的に訪れることによって
日本経済が回り続けているのだとしたら
それは本当の意味での経済大国のあるべき姿ではございません。
イケメンの旦那が禿げないうちに、デブらないうちに
そして萎えないうちにせいぜい楽しんでおこうと
Hをせがむ女房のようなものなのでございます。



そんな形で経済を動かしている社会が辿り着く先に待っているもの
それは没落、衰退、老化、そして死でございます.....






当事者と第三者




お目汚し、失礼いたします。



先日、車を運転していましたところ
とある交差点に乗用車が二台停まっておりました。
交差点の間近に停まっているため
私の車も含めて他車の通行の邪魔になっており
実に迷惑で危険でございました。



車のそばの歩道には男が二人、立っており
キスをせんばかりにまでお互いに顔を近づけて
何やら口論をしております。
接触事故か何かでモメているのでございましょう。
周囲の迷惑を顧みず、口喧嘩を続ける彼らにはウンザリでございました。



夫婦喧嘩から政治闘争に至るまで、何か諍いが起こるとき
お互いに何らかの主張や立場、矜持やイデオロギーなど
譲れない点があるのは厳然たる現実でございます。
その中には第三者が立ち入れない事情がからんでいるケースもございましょう。



しかしそういった争いごとのとばっちりを受ける
周囲の人間や無関係な一般市民にとっては
迷惑千万、イライラ億兆なのでございます。
争いごとの当事者の事情に第三者が立ち入れないのと同様
第三者の事情に争いごとの当事者たちが立ち入ることはできません。



で、結局何が言いたいのかと申しますと



喧嘩は他所でやってくれ






皸地獄




お目汚し、失礼いたします。



ここ最近、厳しい寒さと大気の乾燥が続いておりましたので
私の手はアカギレまみれになってしまいました。
折りしもこの時期、テレビを拝見しておりますと
寒さと乾燥からお肌を守るための外用薬のCMがよく流れております。

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