モノは考えよう




お目汚し、失礼いたします。



無断駐車厳禁の表示をするコンビニが増えたような気がいたします。
最近めきめきと頭角を現してきた某コンビニチェーン店においては
店の駐車場での20分以上の無断駐車を厳禁する
という旨の看板や張り紙を、よく見かけるようになりました。



車に乗ってやって来る利用客のマナーの悪さが
こういった警告をせざるを得ない状況に
コンビニを追いやっているのは事実でございますが
何やら世知辛い感がしないでもございません。
私の個人的な印象でございますが
コンビニは憩いの場でございます。



深夜、長い残業や夜間の作業に疲れた体で車を運転しているとき
コンビニの明かりに誘われて車を停め、ホッとする方もおられましょう。
これから面倒な仕事や苦手な顧客との商談に臨もうという前に
何か用事があって車でコンビニへ寄ることもありましょう。
そんなとき、あの警告文を目にしたらどんな気分になるでしょうか。



まぁ考えようによっては
そういった人々に対してあの警告文が間接的に
おい、気を引き締めろ。そんなたるんだ気分だと事故を起こすぞ 』とか
いいか、バックれんじゃねぇぞ。もう後戻りはできねぇんだからな 』とかいった
注意喚起・鼓舞激励をしているとも考えられます。



特に、車を運転中にたまたまエロい熟女を見かけてたまらなくなり
トイレで自家発電をしようとコンビニへやって来るような不届き者に対しては
こら、仕事中に何をするつもりだ。ここは風俗店じゃねぇんだゾ 』という
自戒…いや、その……戒めを与えていることになりましょう。



モノは考えようでございます.....






第3の豆




お目汚し、失礼いたします。



あす2月3日は節分、豆まきの日でございます。
私も小学生の頃くらいまでは、この日を大切な行事の日と認識し
「 鬼は~外、福は~内 」と言いながら家の内外へ豆をまいておりましたが
さすがに中学生くらいになると
「 鬼は~ 」という掛け声を出すのが恥ずかしくなり
無言で豆をまいてから
年齢の数だけ枡に入った豆をボリボリと齧っておりました。



その頃だったかと存じます。
クラスメートの男子が、落語家の笑福亭仁鶴氏の落語が面白いと言って
私にその話をしてくれました。
今思えば、それは落語の本筋ではなく
いわゆる「 まくら 」と呼ばれる四方山話だったのでございますが
クラスメートは甚く気に入ったようで
いかにも楽しそうにその話をいたしておりました。



で、話の内容はというと
なぜか女性が全裸で眠っている部屋へ
男が「 福は~内!」とばかりに豆をまきにやってまいります。
一般的な風習としてまいた豆は拾って食べることになっておりますゆえ
男はその風習どおり豆を拾って食べ始めるのでございますが
部屋にまいた豆を全部食べ終わった後
男はおもむろに女性の方に目を向けて
「 おっ、こんなところにも豆が落ちてるゾ 」と言いながら豆を食べる……
確かそういう話だったかと存じます。



私はその猥談を聞いてニタニタと笑いはしたものの
当時は女性のことなどまだ何も知らない
ウブなチェリーボーイでございました。
男が食べた豆は、てっきりバストトップのことだと思っていたのですが
女性の体にはもう一つ豆があることを後ほど知ることとなりました。



クラスメートの話に出てきた豆
あれは一体どこの豆のことをさしていたのでございましょうか。
笑福亭仁鶴氏が、もしこのまくらの話を覚えておいでであり
しかも個人的にお話できる機会があれば
コッソリ教えていただきたいと存じます.....






溜め愚痴




お目汚し、失礼いたします。



何やらこのところ下ネタが続いており、恐縮でございます。
下ネタを書きたくて書きたくてたまらないというわけではございません。
最近、次々と面倒な仕事を請けてしまい、
余裕が無くなってストレスが溜まっているせいでございます。



つまりどういうことかと申しますと
西部劇で一匹狼のガンマンが、ならず者連中に「 抜け!」と挑発されて
突然マスターベーションを始めるというような状態ではなく
とりあえず銃を抜いてはみたものの、弾倉に弾丸が無いため
仕方なしに股間の銃を撃つ、というような状態なのでございます。
ブログを書くのにあまり適したコンディションとは言えないかもしれません。



かと言って書かずにいると
週二回という更新ノルマが達成できないわけでございまして、
それがまたストレスの種になって悪循環。
ツイッターモードになろうとしても、書き始めるとダラダラと長くなってしまい
長文の垂れ流しになりそうで、二の足を踏んでしまいます。



と、まぁ愚痴のオンパレードになってしまいましたが
次回こそは健全な活気のある記事を書く所存でございますゆえ
本日はなにとぞこれにてお許しくださいまし.....






WAKIAIAI




お目汚し、失礼いたします。



先週の土曜の夜、テレビでソチオリンピックの競技の様子を見ておりました。
画面に映っていたのはスピードスケート5000㍍の種目でございまして
体にぴったりフィットする忍者風のスーツを身に着けた外人が二人
氷の上をス~イ、ス~イと滑っております。



スピードスケートという名の種目でございますゆえ
もっと緊迫した様子で競技がおこなわれているのかと思いましたが
思いのほか長閑な印象でございます。
最初のスタート時はやや緊張感に包まれておりましたが
その後は意外とのんびりとした印象でございまして
選手が手を後ろで組んで直線コースを滑っているときなどは
BGMに「 美しき青きドナウ 」が流れていても
おかしくないような光景でございます。



以前と比べると、夏の大会も含めて
オリンピックに出場する選手の表情から
鬼気迫るようなものや切羽詰ったものが表れていることが
少なくなったような気がいたします。
比較的新しく競技種目として取り入れられた
スノーボード関連の競技では選手たちの顔つきは明るく
テレビ画面を通した印象ではありますが
競技場全体の雰囲気もどこか和気藹々としたものが感じられます。



オリンピックが和やかなものになり
円谷幸吉氏のような悲劇が無くなるのは良き事ではございますが
こういった場には国家の期待を背負って出場する選手が
依然として存在するのでしょうし
そういった選手は国民が貧しかったり政情不安だったりといった
発展途上国・新興国の代表ということが多々ありましょう。



そんな彼らにとっては、オリンピックの和やかな雰囲気は
違和感アリアリなのかもしれません。
私は嫌いではないのですが、某都知事選の政見放送で
10~度…20~度……30度! 」と奇声を発しているマック赤坂氏を
見させられているような気分になるのではないでしょうか。



また、あまりに緊張感が無さ過ぎると
競技中に事故を起こす可能性が無きにしもあらずでございます。
こういうことはとどのつまり程度問題なのでしょうが
いずれにせよ、過度の馴れ合いは
百害有って一理なしではないかと存じます.....






副産物




お目汚し、失礼いたします。



あと残り半時間足らずではありますが
本日は全国的にバレンタインデーでございます。
しかし今回の記事は、それとは全く関係の無い話で恐縮至極。
何の話かと申しますと、つい先ごろ大きな話題となった
STAP細胞に関連する話でございます。



再生医療の分野に大きく貢献する万能細胞
STAP細胞の生成法を発見した女性科学者の小保方晴子さんが
先月末、加熱する報道・取材に対して
自粛を求めるようなステートメントを発表しております。



割烹着を着て実験作業に勤しみ
ピンク色の実験室にムーミン関連のグッズをあしらって
研究活動に没頭する小保方さんは
かなりユニークでマイペースな女性だと見受けられますが
そんな彼女も、激しい取材攻勢をかけてくるマスコミには
かなり辟易していたようでございます。
研究活動に支障が出るので配慮をしてほしいとおっしゃるのも
無理からぬところでございましょう。

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大盛「 せいだく 」で。




お目汚し、失礼いたします。



寒い季節ゆえ、風邪やインフルエンザの感染を防ぐために
マスクをしている人を、よく見かけます。
近頃は「 伊達マスク 」と申しまして
風邪でも花粉症でもないのにマスクをかけるかたがいるようですが
ともあれ、街のあちこちでマスク姿の人を頻繁に見かけたりすると
風邪やインフルエンザは人間の吐く息を吸うことによって感染するのだ
ということにあらためて気づかされるものでございます。



とはいえ、われわれは普段そんなことなど気にかけません。
相手と会話を交わしているとき
われわれは平気で相手の息を吸っておりますし
相手の吐く息があまりにも臭いか
もしくは色でも付いていない限りスルーでございます。



しかしこれは相手と間接キッス…いや、目の前に居るのですから
直接キッスをしているのも同然なのでございます。
考えてみればキモい話ですが
日常生活において、われわれはそんなことには無頓着でございます。



息だけではございません。
先日、とあるホームセンターのトイレで私、小用を足しておりましたら
個室の方からものすごい音と臭気が漂ってまいりました。
中に入っているのがどんな御仁なのか存じませんが
その臭気を嗅いだということは、ウンコの微粒子が鼻孔を通して
私の体内に入ってしまっているのでございます。
中の御仁が佐藤健であろうが和田アキ子であろうが
はっきり申しましてそれはスカトロプレイ以外の何物でもございません。



ときおり「 清濁併せ呑む 」ことの必要性を
人から説かれることがございますが
われわれが社会生活を営み
大気中で呼吸をすることによって生命を維持している以上
それはわざわざ人から説いてもらうまでもなく
誰もが普段から実践していることなのでございます.....






冬眠願望




お目汚し、失礼いたします。



ちょいと仕事が忙しくて疲れてしまいました。
こうしてPCのキーを叩く指も、何となく力が入りません。
そこで今日はひとつ、ツイッター風に書いてみようかと存じます。



哺乳類の中には冬眠をするものがおりますが
人間も冬眠する習性が身についていれば
世の中は今よりもっと平和になっているかもしれません.....







憤雨




お目汚し、失礼いたします。



今日、銀行へ行ってまいりました。
「 ヒタヒタ 」状態の口座からカネを出し
月末の支払いに充てるためでございます。



外は雨でございます。
ちょうど今朝のテレビで、最近、大気中の濃度が高まっている
PM2.5について説明している番組を見ました。
PM2.5は、雨の日は大気中に含まれる量が減るそうでございます。
しかしPM2.5が溶け込んだ雨は酸性雨と化すため
浴びないようにしたほうがいいとのこと。



番組では専門家らしき学者風情の男性と、局アナの男が
PM2.5の危険性について説明しておりました。
二人とも笑いながら話しております。
吸い込むと肺がんになるかもしれないという有毒物質が
近所の超大国から我が国に流れ込んでくるという状況下では
その危険性は笑いながら話すのがよろしいようでございます。



どういうつもりか、北京では習近平が深呼吸をしていたそうでございます。
肝っ玉の据わった指導者のようですが
きっと息を止めたまま深呼吸をするふりをしていただけでございましょう。
恐ろしく肺活量が大きいのかもしれません。
海女の素養があるのなら、鳥羽水族館で海女の実演ショーに出演し
水中から顔を出して「 じぇじぇじぇ!」と叫んでもらいたいものでございます。






印象と気象




お目汚し、失礼いたします。



日本テレビの朝の情報番組で
お天気キャスターを務めている気象予報士が
14歳の女子中学生相手に淫行をおこなった廉で逮捕されております。
本人は神妙に罪を認めておりますが
彼の出演していた番組が「 スッキリ!」というタイトルだったため
ネットの某掲示板では、彼とその番組を揶揄する書き込みが
数多く見受けられました。



この気象予報士、イケメンだということで
逮捕前はけっこう人気があったようでございます。
しかしながら私が画像を拝見したところでは
それほど二枚目という感じはいたしませんで
むしろどこか危険なにおいのするヤンキーという印象でございました。



そもそもお天気キャスターとしての手腕とその容姿とは
無関係なはずでございます。
この点、女性のお天気キャスターについても同様のことが言えるわけで
テレビのニュース・情報番組においては、お天気キャスターとして
各局とも競ってキレイなオネーチャンを出演させているようですが
何やらあざとい感じがいたします。



しかし同じ美形のお天気キャスターでも
気象と何らかの関わりが感じられるような印象の持ち主なら
それはむしろ望ましいことではないでしょうか。



たとえば、同じく日本テレビの朝の情報番組で
前述とはまた別の番組なのですが、この番組のお天気キャスターが
鼻の穴がずいぶんと大きい感じのする女性なのでございます。
彼女の鼻息で高気圧が低気圧に、低気圧が高気圧に
熱帯低気圧が台風になりそうな印象を受けました。
山下達郎氏のヒット曲に
「 高気圧ガール 」というタイトルのものがございますが
さしずめ彼女は「 高風圧ガール 」といったところでしょうか。



お天気キャスターは、美形でも平凡な顔つきでも
どちらもオッケーでございます。
そしてその印象が気象に関わるものであれば
なおさらよろしゅうございましょう.....