やわらかい風




お目汚し、失礼いたします。



昨日は月末ということで
集金や支払いなど何かと忙しゅうございました。
気分的には、かなりあわただしかったはずなのでございますが
不思議と落ち着いた心持で一日を過ごせたような気がいたします。



いつもと比べると
カネの遣り繰りに余裕のある月末だったせいでございましょうが
外を歩いているときに感じた風の暖かさのせいもあったかもしれません。
人肌のような心地良い風でございました。
こんな風を年がら年中、味わうことができれば
どんなにかよろしゅうございましょう。
とはいえ、あいにく日本には四季というものがございますゆえ
これから風は徐々に暑さを増してくるわけでございます。



忙しさにかまけて季節の移り変わりを忘れてしまいそうな今日この頃
人肌のぬくもりを感じさせてくれるやわらかい風は
氷柱のような私自身を優しく力づけてくれるような気がいたしました。
熱すぎると溶けてしまいますし、強すぎると折れてしまう。
そんな繊細で厄介な私自身を
程良い温度と風圧で撫でてくれる、やわらかい風。
撫でられているうちにムクムクとチカラが湧いてくるやわらかい風。



「 そよ風 」「 ビル風 」「 時つ風 」など
日本には風の名前が2000個もあるそうでございますが
昨日私が感じた風、僭越ながら名づけさせてもらえるならば
さしずめ「 撫で風 」あるいは「 肌風 」
もしくは「 手コキ風 」といったところでございましょうか.....






走り書き




お目汚し、失礼いたします。



今日から6日まで
ちょいと旅行に出かける予定にしておりまして
今週中にもう一つ記事を書いておくつもりだったのですが
時間が無くなってしまいました。
そこで申し訳ございませんが
最近マスコミやネットで報道されている
いくつかのニュースについて
走り書きをいたしまして、お許し願おうかと存じます。



常に北からの脅威にさらされて準戦時体制にあり
国民に兵役の義務が課されている国でありながら
旅客船の沈没事故への対応が
グダグダというのが解せません。
悪いときには悪いことが重なるものなのか
昨日はその国の首都において
地下鉄が衝突事故を起こしております。
やはり緊張感の拡張や持続には限界があるようで
軍事方面にその振り分けが偏り過ぎていると
こういうことになるのかもしれません。




北海道でガスボンベを使った連続爆発事件の
容疑者と思しき51歳の女性が捕まっております。
仮にこの女性が犯人だとすると
事件の背景として警察に対する恨みがあるらしい
ということでございますので
警察とこの女性との間に
何らかのトラブルがあったと考えられます。
何か別の事件の取り調べか事情聴取の際
ガラの悪い刑事から気に障ることでも言われて
根に持っていたのかもしれません。
中年女 VS やさぐれ刑事。
いかにもモメそうな組み合わせでございます。



演歌界のプリンスと称されている歌手に
スキャンダル勃発でございます。
この歌手、某有名宗教団体の信者でモーホー。
担当の男性マネージャーに対して
暴行を加えていたとのこと。
セクハラ疑惑も取り沙汰されており
マネージャーに暴行を加えていたばかりでなく
マネージャーの棒を咥えていたことも
あったのかもしれませんが
例によってこの醜聞を報じた週刊誌以外のマスコミは
シレッと黙殺でございます。



世の中ゴールデンウイークで浮かれておりますが
ゴールデンウイーク前も、その最中も、その後も
事故・事件・醜聞の類は常時平常運転なのでございます....







2つの自由




お目汚し、失礼いたします。



ゴールデンウイーク後半を利用して
4日間ほど行楽地へ泊りがけで遠出をいたしました。
高速道路を使って移動したのですが
行く先々で渋滞に巻き込まれ
ほとほと疲れた次第でございます。



一昨日の連休最終日、三木というSAに寄ったとき
ペットの犬を遊ばせる「 ドッグラン 」という施設があるのを見ました。
芝生で覆われた敷地が柵で囲まれており
その中で飼い主が犬とじゃれたり
犬を気ままに走らせたりしているのでございます。



犬も楽しそうでございます。
ここならどんなに吠えようが走ろうが
糞を落とそうが交尾をしようが
基本的には自由でございます。
しかし所詮、柵で囲まれた中でのことでございまして
空間的に限られた範囲の中でしか
犬は自由奔放に振舞えないのでございます。



そして、そんな斜に構えた物の見方をしている私も
その翌日からは仕事に戻らねばなりません。
ある一定の空間の中での自由を謳歌する犬と
ある一定の時間の中での自由を謳歌する私。
どこか似ているような気がいたしますが
実際のところその2つの「 自由 」の質や大きさには
大きな開きがございます。
生物学的にも社会学的にも犬と人間が違う生き物である以上
それは当然のことでございます。



犬にしてみれば、人間の自由など堅苦しくて退屈で
どこが自由だと首をかしげるかもしれません。
反対に人間の私が犬の自由を手にして
ところかまわず吠えたり  走ったり 
糞を落としたり  交尾をしたり
そんなことができればイイだろうなとは思うのですが
もし実際にそんなことをすれば
ある一定の空間に、ある一定の時間
犬のように繋がれることになりましょう。



あらためて申すまでもございませんが
自由の代償は高くつくのでございます.....






Blue Week




お目汚し、失礼いたします。



ゴールデンウイークも6日で終了でございます。
明日の日曜日が過ぎれば
お休み気分も完全に終了いたしまして
祝祭日のある週は7月の第4週まではございません。



元旦からゴールデンウイークまでは
祝祭日が月に一回は必ずございますゆえ
気分的に高揚する週も月に一回はあるものでございます。
しかし明日から代わり映えのしない一週間が
7月の第4週まで続くのでございます。



「 一週間 」というロシア民謡がございますが
それによりますと日曜日にショッピングに出かけて糸と麻を購入。
月曜日に風呂を沸かして火曜日に入浴。
水曜日に友人が来訪して一泊、翌木曜日に友人を送り出し
金曜日は何もせずボーッとして、土曜日は井戸端会議と
何やら勝ち組専業主婦の生活を描いているような
歌詞が並んでおりますが
なかなかのどかで微笑ましいものでございます。
歌詞の中に出て来る
「 テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ~ 」
という意味不明な言葉も
のんびりとした日常を暮らす人々ならば
その口から自然とこぼれ出てくるような気がいたします。



代わり映えのしない一週間でも
こういうのんびりとした一週間ならよろしゅうございましょう。
しかしそんな一週間を過ごせるのは
ごく一部の限られた人々でございます。
大多数のかたは仕事や人間関係、借金やローン
幾多の心配事や悩み事など
逃れられない現実のしがらみに
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ━━━━━!!」と
ドヤされているのでございます。






幻の蜜月




お目汚し、失礼いたします。



大阪府大阪市浪速区に
かつてフェスティバルゲートという
テーマパークのような娯楽施設がございました。
経営不振から閉園となり
京都の大手パチンコ店が買い取って
韓流テーマパークを作ることになっておりましたが
昨今の日韓関係の冷え込みの影響で
その計画は事実上頓挫しております。



以前は韓流ドラマや韓流アイドルなどのブームで
蜜月を過ごしていた日本と韓国でございますが
領土問題や歴史問題のこじれから
今では見る影もございません。
おりしも韓国で起きた旅客船沈没事故が
韓国の経済・行政の汚れた部分やヌルイ現状を炙り出すことになり
事故以来、連日のように関連のニュースが報道されていたこともあって
韓国に対する不信感が
日本国内において深まっているような気がいたします。



とにかく報道を見る限り
韓国という国がいかにだらしないかということばかりが
喧伝されておるのでございますが
こういった報道を当の韓国はどう見ているのでしょうか。
韓国の識者やマスコミが自分たちのだらしなさについて
謙虚で真摯なコメントを発しておりますが
他国、特にすぐ隣に位置する日本が
自分たちのことを手厳しく批判しているのを見て
どう思っているのでしょうか。



もしかすると「 おめぇらには言われたかねぇーyo!」とでも
思っているかもしれません。そして連日のごとく
「 すたっぷさいぶぉうは ありむぁ ~ す 」
とのたまっていた例の不思議ちゃんをネタにして
「 これでもか! これでもか! これでもかぁ~~~!」とばかりに
叩き報道をやっているかもしれません。
もしくは、やりたくてウズウズしているのかもしれません。



韓流ブームのおかげで
両国の間に横たわっているわだかまりや因縁が
いったんはほぐれていきそうな気がいたしましたが
それは幻影だったようでございます。
韓流ブームとは所詮、本番に及ばない
ペッティングのようなものだったのでございましょう。



しかしそれが結果的には良かったのかもしれません。
下手に本番に及んだ結果、妊娠してしまい
謝罪と賠償…おっと失礼、慰謝料と養育費という問題に発展しては
お互いに困りましょう.....






走り書き 2014年5月17日




お目汚し、失礼いたします。



南シナ海の方が騒々しいようでございます。
例によって4千年の歴史を持つ某国が
お前のものは俺のもの、俺のものは俺のものとばかりに
他国と領有権争いを繰り広げておりますが
その論理回路や政治手法は4千年前と大差無いようでございます。



アメリカで飼い猫が飼い主の息子に襲いかかった犬を
体当たりして追い払っております。
YouTubeでそのビデオを拝見したのですが
こんなに勇敢で強そうな猫は見たことがございません。
これがきっかけで猫を飼う人が増えるかもしれませんが
猫が必ずしも飼い主やその関係者を守ってくれるとは限らないでしょう。
安易なノリで動物を飼うのは考えものでございます。



ヤク中疑惑が取りざたされていた大物ミュージシャンが
やはり覚せい剤取締法違反で逮捕されております。
このミュージシャンとデュオを組んでいた相棒のミュージシャンが
「 変なものをやめろ!」と怒って忠告していたそうでございますが
相棒の言葉には従わずに変なものをやり続け
マスコミの取材に対して変な言動で応じておりました。
そして結局変なものはやめられなかったわけでございまして
その代わり、人間をやめたようでございます。



申し訳ございません。
またしても時間が無くなってしまいまして走り書きでございます。
あしからず.....






悪魔の顔




お目汚し、失礼いたします。



あっけない幕切れでございました。
ウイルスによるPCの遠隔操作事件で逮捕・起訴され
容疑内容を否認していたK容疑者が
一連の事件はすべて自分の仕業だと告白しております。



彼の公判中に真犯人と思しき人物からメールが発信され
事件はいっそう謎めいた展開を見せると思われた矢先
K容疑者が保釈中の身でありながら行方不明になってしまいました。



それから一夜明けた日の朝、K容疑者は弁護士事務所に姿を現し
遠隔操作事件も公判中に届いた真犯人を名乗るメールも
すべて自分の仕業であると告白したのでございます。
公判中にメールが届くというトリックを仕掛けるために
河川敷でその作業をおこなっているところを
不覚にも警察に目撃されており
もはやこれまでと観念したのかもしれません。



このK容疑者、かなり悪知恵に長けた男のようですが
リアルの画像では、冴えない三十路の毒男という印象がぬぐえません。
何やら黒い腕貫きを両の手に付けた
気の弱い村役場の職員といった風情でございます。



また彼は中学生の頃に悲惨ないじめを受けており
どちらかというといわゆる不幸な生い立ちを背負っている
弱者としての色合いが強ぅございます。
そういった体験が彼のその後の人生に暗い影を落としたのは
想像に難くないのですが、どんな理由があるにせよ
テロや無差別殺人の予告をおこなって世の中を騒がせ
無実の人間にその濡れ衣を着せるという
卑劣極まりないおこないが許されるわけではございません。



ある意味、非常に恐ろしい事件でございました。
慎重な捜査を怠り、誤認逮捕をおこなった司法機関は
その信頼を著しく損ないましたし
無実の人間を冤罪から救うはずの弁護士制度が
結局は胡散臭いものだという真実を露呈させてしまいました。
そしてなによりも、我々が当たり前のように使っている
インターネットという情報インフラが
我々自身の人生や日常に襲い掛かって破壊する
悪魔の杖として働いたのでございます。



そしてその杖を振っていたのは
悪魔とは程遠い、腕貫きの似合いそうな三十路男。
悪魔は天使以外に色々な顔を見せるものでございます.....






五十歳からのダイオウイカ




お目汚し、失礼いたします。



最近、ダイオウイカが頻繁に水揚げされるようでございます。
今朝もテレビの朝の情報番組でダイオウイカ関連のレポートがされておりました。
深海に住むはずのダイオウイカが浅瀬に現れるのは
大地震の前触れではないかとも言われておりますが
専門家の意見では地球温暖化による
海面温度の微妙な変化が影響しているのではないかとのことでございます。



小学生か中学生の頃に読んだ児童向け雑誌に
科学関係の記事が載っておりまして
その中に、天敵のマッコウクジラと戦うダイオウイカの姿が
イラストで描かれておりました。
その姿はかなり大きく、イラストの横にダイオウイカの体長は
「 30メートル 」もあると書かれていたように記憶しておりますが
残念ながらそれほど巨大なものはまだ見つかっていないようでございます。



画像や映像で、水揚げされたダイオウイカの姿を拝見しますと
私が小中学生の頃に想像していたほど大きくはなく
卸売り市場に出荷されるその他の魚介類と大差のない印象でございました。
ちょっと前に、生きたダイオウイカの姿を撮影した映像も拝見しましたが
やはりごく普通の深海生物の一種にしか見えません。
私にとってダイオウイカなるものは
UMA( 未確認動物 )というイメージだったのですが
いずれも大きさの点でインパクトが弱いため
UMAのようなミステリアスな雰囲気は感じることができませんでした。



この先、30メートル級のダイオウイカが発見されることはあるのでしょうか。
たぶん、無いでしょう。そして仮に発見されたにしても
小中学生だった頃ならいいのですが、五十歳を越えたこの年になって
30メートル以上もあるダイオウイカを見ると
恐怖よりもむしろ疲労感や倦怠感の方が先立つような気がいたします。



ならば最近目にするダイオウイカの姿は
五十路を過ぎた私には程よい大きさなのでございましょう。
それほどまでに私、老いさらばえ、やつれてしまったのかもしれません.....






無防備アイドル




お目汚し、失礼いたします。



先日、アイドルグループAKB48の握手会において
メンバーの女の子二人が凶器を隠し持っていた男に襲われ
怪我を負っております。
幸い、勇敢な男性警備員が重傷を負いながらも
身を挺して守ってくれたおかげで
最悪の事態は避けられた模様でございます。



アイドルタレントや有名芸能人が
頭のおかしな輩に襲われる事例は枚挙に暇がございませんが
AKB48のような大規模なファンとの交流イベントにおいては
そういったことが勃発するリスクがいっそう高くなりましょう。
聞けば握手会に来るファンに対する
持ち物検査や身体検査に関しては
かなりヌルかったようでございまして
起こるべくして起きた事件と言えるかもしれません。



AKB48の事務所がこういった事態に備えて
厳重な持ち物検査・身体検査をおこなわなかったのが
私には不思議でなりません。
ファンには気持ちよくイベントに参加してもらおうという
心遣いともいえましょうが、うがった見方をすれば
どうせ口で言っても理解してもらえないだろうから
何か起きたらそれを口実にハードな検査を実施する
という流れにすればいいやと考えていたのではございませんかな。
もし仮にそのような「 空気 」が
ファンとAKB48の事務所との間に流れていたのだとしたら
被害を被ったAKBのメンバーがかわいそうでなりません。



それにしてもうら若き女性が、ついさっきまでチンポを触って
マスをかいていたかもしれないような野郎どもと素手で握手をするとは
大した度胸でございます。
ましてや此度のような暴漢の襲撃があることも想定していたならば
その勇気たるや自衛隊の女性兵士並みでございましょう。



それにひきかえ、彼女らに襲いかかった
大阪の繁華街のような苗字のDQNの愚かさ・卑小さ・イタイタしさ。
相手がか弱い女性だから抵抗できないと思ったのでございましょうが。
これが韓流アイドルの握手会ならどうなっていたことでしょう。
たちまち金玉を蹴り潰され、その場にうずくまっていたはずでございます。



それはともかく、怪我をした二人のメンバーは18歳と19歳。
ともに二十歳前の未成年でございます。
握手会で起きた此度の事件が
何らかのトラウマにならなければいいのですが
やはりこのような催しにおいては、セキュリティ上
かなり厳重なチェックが必要ではないかと存じます.....






おまねごと




お目汚し、失礼いたします。



それほど忙しいというわけではなかったのですが
ここ一ヶ月のあいだは私
少しばかりしんどい思いをいたしておりました。
と申しますのも実は今月
あえて毎週木曜日と土曜日に
当ブログの記事の更新をおこなっていたのでございます。



週二回更新という目標とともに
決まった曜日に定期更新をおこなうという
プロのブロガーのような目標を立てて書いてみたのですが
これがなかなか大変。
毎週二回分、記事を書くネタを探さなければならない
という苦労はもちろんですが
思いついたときに先に書いてしまうと
特に時事関連のことを取り上げた記事に関しては
更新する曜日に至る前に新たな事実が発覚したとか
事態が急展開したとかいった場合に
訂正したりボツにしたりする必要が生じてまいります。
むしろこちらの方が大変だったと言えるかもしれません。



プロのブロガーなら
そんな新事実発覚・事態の急展開に対しても
即応して記事の書き換えができるのでしょうし
どうしても無理なときは、あらかじめ作っておいた
別の記事のストックを必要に応じて蔵出しして
更新に間に合わせるのでございましょう。



それに引き換えこの私
筆力や頭の回転が圧倒的に脆弱でございますし
銀行口座の残高同様
記事のストックはいつもカツカツでございます。
とてもプロの真似はできません。
ということで、6月よりまた不定期更新に戻らせていただきます.....