大器なき選挙




お目汚し、失礼いたします。



師走になってしまいました。
これから年末まで無事正月を迎えられるように踏ん張らなければなりません。
商売が忙しかったり、フトコロに余裕があるときは
師走もどこか浮ついた気分になるものですが
私の場合はあいにくどちらの状況も該当いたしませんので
気分的には踏ん張らなければならないのでございます。



ところで明日は衆議院議員総選挙の公示日でございます。
個人的に申しあげるならば
此度の選挙は無意味の極みだという気がいたしますが
法律に則っておこなわれることゆえ、いたしかたございません。
しかし政権与党側は此度の選挙に関しては
マスコミ各社に「 報道の公平性 」なるものを要求し
細かいことをとやかく申しているようでございまして
そんなに選挙が怖いのならば最初からしなきゃいいだろと
言いたくもなってまいります。



いったい何のための選挙なのでございましょう。
何やら胡散臭いですな。
イカ臭い私がこんなことを申すのも片腹痛いと思われそうですが
大げさな啖呵を切って喧嘩を吹っかけてきた相手が
直前になって「 タイマンが条件やからな 」と言い出したり
永遠の愛を誓った男が挿入直前にコンドームをはめながら
家族計画について語り始めたりするようなマネは
はっきり申し上げて見苦しゅうございます。



大儀なき選挙だなどと陰口を叩かれております。
名器を見せろとは申しませんが
せめて大器のあるところぐらい見せてもよろしゅうございましょう.....






ビックリ美熟女




お目汚し、失礼いたします。



中国でおこなわれたフィギュアスケートの競技大会で
大ケガをしながらも大会に出場した羽生結弦選手ですが
さる11月29日に大阪府門真市でおこなわれた
なみはやドームのNHK杯では元気な姿を見せております。
まぁ成績はイマイチ振るわなかったようでございますが。



ところでこの羽生選手のことをググっておりましたら
思わぬ拾い物をいたしました。
ソチオリンピックで羽生選手の採点がおこなわれたとき
彼の隣にいた女性でございます。あまりの採点の高さに
大口を開け目を見開いて驚きの表情を浮かべる
この女性、日本スケート連盟のフィギュア強化部長で
小林芳子という50代後半の女性でございます。



この小林さんの表情が面白いということで
何やら晒し上げのごとく画像が流布しておりまして
加工されたコラ画像も出回っておるようでございますが
この小林さん、普通の顔をよく見ると
どことなく可愛くてチャーミング
しかもメガネの似合うエロ顔の美熟女でございます。
ビックリ顔や素の顔、コラ画像も含めて
拾い物をせっせと集めて保存した私
そのうちの一枚を自家発電のオカズとして美味しくいただきました。



この小林さんも若い頃は
フィギュアスケートの選手だったのでございましょうか。
もしそうならぜひとも
カロリーナ・コストナー選手のような衣装を身につけ
現役時代の演技の一つでも披露してもらいたいものでございます。
ただお年もお年ですので
4回転アクセルのときにめまいを起こして卒倒したり
開脚をし過ぎて股がはずれたりしないか
チョト心配でございますが.....










冬の色




お目汚し、失礼いたします。



昨日の朝のことでございますが
雨がぱらつくなか、自宅を出て車に乗るために
駐車場へ向かっておりましたら
吐く息が白くなったことに気づきました。
考えてみれば、もうすでに12月の4日
季節は冬でございます。



最近は異常気象のせいで
季節の移り変わりが分かりにくくなっております。
単に肌寒いだけでは
冬の訪れを感じとることができなかったようでございまして
息の白さという視覚的なものによってはじめて
「 ああ、もう冬なのか 」という「 もののあはれ 」に
触れることができたのでございます。



白という色は雪を連想させる冬の色でございます。
また、人間は年を取ると髪の毛が白くなりますが
人が人生の終盤に差し掛かったことを
冬という季節に例えるなら、ここでも白という色は
冬を象徴する色ということになりましょう。



私も最近とみに薄くなってきた頭髪に
ちらほらと白い色が混じるようになりました。
冬の到来でございます。
いずれは眉毛や鼻毛、ワキ毛にも
冬はやって来ることでございましょう。
あげくの果ては
私の股間からぶら下がっているモノを
黒々と取り巻いているジャングルも
冬の色に染まるときが来るのでございます。
そしてただでさえ貧相な私のモノは
寒々しい冬の色に打ち震え
なおいっそう小さく縮こまってしまうことでしょう。



何やら虚しさの込み上げる今日この頃……
モノの哀れでございます.....






硬い飴




お目汚し、失礼いたします。



冷え込んできたせいか体調を崩しまして
喉が痛ぅございます。
風邪を引いたのかもしれませんが
熱も無いのでのど飴を舐めておりましたところ
これがまたハードキャンディでございまして
何やらやたらと飴で舌を切り、今度は舌が痛ぅございます。



飴、特にハードキャンディでは私
以前からよく舌を切っておりまして
年をとったせいで舌の感覚が鈍ってきたのか
最近ではハードキャンディを舐めると必ず舌を切ってしまいます。
口の中で飴が割れたり割れ目が入ったりしたときに
その割れた尖端や割れ目に舌が触れて
切ってしまうのでございます。



切れば当然血が出ます。
痛いのはもちろんのこと、出血するのがなんとも言えず嫌な感じ。
昨日、のど飴で切った舌を洗面所で見ておりましたら
見る見るうちに血が湧き出てまいりまして
舌の先端が真っ赤に染まってしまいました。
思わずKISSのボーカル、ジーン・シモンズの
モノマネをしておった私でございますが
貧血を起こして卒倒しては一大事と思い
喉の治療もかねて、うがい薬を使いました。



常日頃よりハードキャンディを舐めるときは
ソロ~リ ソロ~リと慎重に舌を使っているのでございますが
舐めているうちに突然 パカッ と割れ目が開いてしまいまして
ついウッカリそこへ舌を這わせて切ってしまいます。
割れ目に舌を這わせてケガをするとは
まるで危険なアバンチュールに嵌ってしまったか
タチの悪い美人局に遭ったような話でございますが
ともあれ、ハードキャンディを舐める際に
舌を切らずに済むにはどうすればいいか
ベストな方法をただいま思案中でございます.....






不幸な名前




お目汚し、失礼いたします。



本日夕方5時半ごろに、Yahoo! JAPANのニュース項目のタイトルとして
表示されていた言葉でございます。

ゴキブリ混入?冷凍パスタ回収 NEW!

某大手食品会社の冷凍食品にゴキブリが混入していたため
同社が商品の回収に踏み切ったというニュースの見出しでございます。
今更ながら感じるのですが
この「 ゴキブリ 」という音の響きによる破壊力
並々ならぬものがございます。



「 蝿 」とか「 蚊 」でもそれなりの破壊力はございますが
「 ゴキブリが混入していた 」となると
まるで食品の製造ラインはもちろんのこと
流通経路もすべて即座にストップさせて
点検や消毒をしなければならないかのような印象がございます。
名は体を表すと申しますが、名前がその体の大きさを反映して
「 蝿 」や「 蚊 」よりも長いということも
影響しているのでございましょう。



言葉というものはオブラートに包んだり
何らかの言いかえをすることによって
そのイメージを緩くしたり暈したりできるものなのでございますが
私がググってみたところ、ゴキブリを言い換える言葉は
「 アブラムシ 」という以外に見当たらないようでございまして
これでは余計にイメージが悪ぅございます。



ゴキブリという名前、口に出して言うだけで不快感や恐怖を醸し出す
ある意味、不幸な名前でございます。
何か気の利いた名称や呼び方はないのでしょうか。
何やらゴキブリが哀れでございます.....







上意下達




お目汚し、失礼いたします。



韓国の航空会社、大韓航空の会長が
娘の不始末が原因で謝罪会見を開いております。
娘は大韓航空の副社長で40歳なのですが
自らが搭乗していた大韓航空機の中で激怒して
アメリカはニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港から
韓国の仁川国際空港へ向かう同機の出発を遅らせたことが
内外の非難を呼び、父親が謝罪をするハメとなった次第。



わがまま放題のじゃじゃ馬だったのでございましょう。
典型的な親族経営の会社の中で
たまたま会長の長女だということで副社長になったらしく
経営手腕はイマイチだったようでございます。
今朝テレビを見ましたら、関西の某情報番組において
局アナの男がこの女性のことを美人だと申しておりましたが
私が見たところではとても美人には見えず
まだ正月前だというのにもう獅子舞が始まったのか
というような顔でございました。
この局アナ、視力に何らかの問題があるようでございますな。



ピーナッツやマカデミアナッツなどのナッツ類は
袋から出して乗客に提供するという
マニュアルがあるにもかかわらず
客室乗務員が袋のまま持って来たことに立腹したこの副社長
すったもんだの挙句に機長に命じて
離陸体勢だった飛行機を搭乗口まで
引き返させたそうでございます。
経営者の一人として社員のミスが
見逃せなかったのかもしれませんが
それが転じて飛行機の出発を遅らせるというのは
あまりにも大人げない。



機長も機長でございます。
国際線の飛行機の運航を遅らせるようなことをすれば
他国の航空会社の飛行機の運航にも
影響を与えかねないでしょうに。
そんなに副社長が怖いのでしょうか。
まさか、客室乗務員が豆を袋から出さなかったからといって
おまえの金玉を袋から出せとまでは言いますまい。



上が上なら下も下。此度の騒動は上意下達が見事なまでに
マイナス方向に作用した好例と言えましょう.....






クリスマスリース




お目汚し、失礼いたします。



今日、歯科医院に行ってまいりました。
予約をしておいた時間に入口のドアを開けてみると
待合室の受付窓口のカウンターに
時節柄、リースを模した小さな花が置いてあり
花の周囲にあしらわれたLEDランプから
きらびやかな光が溢れておりました。



そのカウンターの向こうに
メガネの似合う白衣姿の若い受付嬢が座っておりまして
「 こんばんは 」とにこやかに声をかけてくれました。
今日一日、ちょっと気分的にささくれていた私は
その声に何やらホッといたしまして
思わず彼女に微笑みかけておりました。



もし私が女性に長けた男だったなら

「 きれいですね 」

というふうに彼女に対してなのか、リースに対してなのか
判然としないキザなことを言って
何か彼女と接点を持つきっかけにしたかもしれませんが
あいにく私のように見かけも内面もむさ苦しい中年男には
似合いませんし、無理がございます。
微笑みながら黙って彼女に診察券を渡すと
私は待合室の椅子に腰掛けてシコシコとスマホをいじり始めました。



ふと、そんな自分自身に対してみじめさと自己嫌悪を覚えましたが
苦い思いはすぐに消え失せました。
素朴で知的で優しそうな受付嬢でしたが
そんな外見とは裏腹な隠れた顔を持っていないとも限りません。



もうじき正月でございますが
もし仮に私が一戸建ての豪邸に住んでいて
その門前に大きな門松が立っているのを彼女が見かけたら
どうするでしょうか。

「 デカくて立派ですね 」

というふうに門松に対してなのか、私の股間に対してなのか
判然としないエロいことを言って
私と接点を持つきっかけにしようとするかもしれません。
女は魔物でございます.....









木枯しの二人




お目汚し、失礼いたします。



明日、ちょっと遠出をいたしまして
お客様とお会いしなければなりません。
郊外の高台にあるお屋敷町なのですが
そこの現場で打ち合わせでございます。



明日はかなり寒そうでございます。
高台なので風もキツそうでございます。
おまけにそのお客様、一見様で初対面のときから
私と「 波長 」があまりうまく合いません。



とある知り合いのかたから紹介されたお客様でございます。
その知り合いのかたは非常に愛想が良くて
適度に気配りのできる方なのでございますが
紹介されたお客様はちょっと気難しそうなかたでございます。



某国の副総理 兼 財務大臣 兼 金融担当大臣に
似たような雰囲気の初老の男性でございますが
紹介してくださった私の知り合いのかたとは
非常に仲が良いようでございます。
「 敵の敵は味方 」と申しますが
「 味方の味方は敵 」といったところでしょうか。
人間関係とは厄介なものでございます。



ともあれ、一番気にかかっているのは明日の寒さ。
現場には暖房器具も無く
野ざらしの場所で打ち合わせでございます。
いざとなったら映画やドラマでよくあるシーンのように
服を脱いでマッパになり
某国の副総理のようなあのお客様と全裸で抱き合って
暖を取るしかないでしょうが
私にはとてもそのような大それた真似はできそうにございません.....






見えない梯子




お目汚し、失礼いたします。



梯子をはずされたような気分でございました。
今日の昼、某ハンバーグレストランで食事をいたしまして
そのおり、トイレで用を足した後に手を洗おうと
備え付けのハンドソープを使って両手を泡立てました。
ところが、さて水で洗い流そうと
自動水栓に手を差し出しましたが水が出ません。



以前、コンビニのトイレで手動水栓を自動水栓と勘違いし
手を差し出しても一滴も水が出す
かなり慌てた経験がございましたので
ハンドル部分と思しき箇所を握って捻ってみたのですが
びくともしません。やはり自動水栓のようでございます。



何回か手を差し出すうちにようやく水が出ましたが
前立腺肥大症の患者が放尿するがごとく
チョビっと出てすぐに止まってしまいました。
再び手を差し出してみたのですが
水はまったく出てまいりません。
焦った私、自動水栓のセンサーと思しき箇所に手を触れて
自家発電の要領でハァハァとこすってみたのですが
蛇口は一向に元気になる気配がございませんでした。



トイレの手洗い場にはその自動水栓しかございません。
とりあえず基本に戻ってみようと何回か手を差し出しますと
ようやく水が出ましたが、やはりまたすぐに止まってしまいます。
その後、十回ぐらい手を差し出してわずか2秒ほどで水が止まる
ということを何度か繰り返し
手を洗うのに随分と時間がかかってしまいました。



自動水栓が故障していたのでございましょう。
世の中、便利になり過ぎると
とんでもないしっぺ返しを食うときがあるものだなと
今更ながらに思った次第。
我々自身が営む生活や我々を取り巻く社会は
目に見えない梯子を登った先に浮かんでいる場合が
多々ございます。



見えない梯子に御用心でございます.....






私は亀になりたい




お目汚し、失礼いたします。



急激な冷え込みが続き
このところ寝床から出るのが億劫でございます。
朝はいつもスマホのアラームで目を覚ますのですが
一分一秒でも長く布団の中にもぐっていたいものでございます。
布団にもぐって、甲羅の中に頭や手足を引っ込めた
亀のようになりたいのでございます。
いっそ本当に亀になってしまいましょうか。



亀の気持ちは分かりませんが
頭と手足を引っ込めると何やら気持ち良さそうでございます。
きっと中は温かいのでございましょう。
自分の皮膚もしくは筋肉や内臓が発する熱によって直に温められ
さぞかし心地良いのかもしれません。



どうにかして亀になることは出来ないものでしょうか。
イチモツの先端のことを「 亀頭 」と申しますが
だとするとその根本の玉袋は甲羅ということになりましょう。
この甲羅の中へ私の頭や手足、さらには胴体まで
引っ込めたり、あるいは元通りに出したりすることができれば
亀になったも同然ではないでしょうか。



こいつは妙案だ、よ〜し亀になってやるぞと思いましたが
そのためには陰嚢及びその内部の組織に対して
無限大の柔軟性を付与する特殊な可塑剤が必要となってまいります。
そして残念ながら、一人の中年男の妄想を現実のものとするために
最先端科学の粋が集められることは滅多にございません。



とにかく寒くて寒くてたまらない今日この頃。
猫はこたつで丸くなる、オッサンふぐりに閉じこもる、でございます.....






悲しいチョコケーキ




お目汚し、失礼いたします。



本日はクリスマスイブ、明日はクリスマスでございます。
クリスマスといえばケーキが付き物でございます。
果物やお菓子で華やかに飾った
デコレーションケーキもよろしゅうございますが
シンプルなロールケーキや可愛いショートケーキなども
よろしゅうございましょう。



ケーキといえば私が思い浮かべるのは
以前、大阪は梅田の阪急百貨店地下食料品売り場にあった
某ケーキ屋さんのチョコケーキでございます。
ロングケーキというのでしょうか、ロールケーキのような横長で
直方体の単純なデザインのチョコケーキでございます。



中はアッサリ味のチョコクリームがサンドされた
フワフワの柔らかいスポンジ生地が入っていて
表面を同じチョコクリームが覆っており
「 マッタリとして、それでいてしつこくなく 」というフレーズが
ぴったりとあてはまるケーキでございます。
これがまたまことに美味しゅうございまして
梅田へ行った際は、フトコロに余裕があれば必ず
買って帰っておりました。



残念ながら梅田には今そのケーキ屋さんはございません。
ググってみましたら、梅田の阪急百貨店はおろか
名古屋の高島屋より西の方には
支店や営業所の類は一店舗も無いようでございます。



そのケーキ屋さんが梅田から撤退したのは
売り上げが芳しくなかったからではないかと存じますが
一つ私が心配するのは
それ以外の理由があるのではないかということでございます。
なにしろ個性的な人間が集う大阪という商圏。
接客の難しさに店頭スタッフが音を上げてしまったのではないでしょうか。



もちろん、あくまでも私の個人的な想像でございます。
そのケーキ屋さんの営業戦略がいかなるものなのかは不明ですが
もしも「 この一本1,000円のチョコケーキ、2個で1,500円に負けてぇな 」
と店頭で粘るオバチャンや
「 どや、ネエちゃん。ワシのチンコケーキ、食うてみいひんかぁ?」
と不適切な発言をするオッサンに悩まされ
嫌気がさして大阪からオサラバしたのだということであったならば
実に悲しいことでございます.....






年の瀬の足音




お目汚し、失礼いたします。



今年終盤の大イベントの一つ、クリスマスも終了し
あとは大晦日を残すのみとなりました。
みなさま、クリスマスはいかがお過ごしになったのでしょうか。
平日ということもあり、外へお出かけされたかたは
あまりいらっしゃらなかったことでしょう。
静かに自宅で内食というかたが大半ではないかと存じます。



それでも中には女性と連れ立って高級レストランで食事
デザートワインなどを飲んでマタ~リした後、ラブホへ直行
女性の股間の靴下にプレゼントを入れたという
男性諸氏もおられるかと存じます。
私はと申しますと、此度のクリスマスはイヤというほど
フライドチキンを食べました。
ろくに野菜も摂らず、鶏肉ばかり食しましたので
朝、トイレに行った後は
トイレの中に動物園のようなニオイが充満いたしまして
おまけに粘土状となったものが便器にこびり付き
水を何回も流さないと(以下、略



失礼いたしました。
ともあれ、これから年末に向かって
世の中は動き出すわけでございまして
あわただしさは格別となりましょう。
しかし私、何を隠そうこの「 あわただしさ 」というやつが
大の苦手な超マイペース人間でございます。



それゆえ大晦日を迎えるにあたって必要な儀式
「 大掃除 」につきましては私
これをライフワークに設定いたしまして
遠大な計画の下、もうすでに何年も前から
じっくりと腰を据えて取り組んでいるのですが
いつもある一定の段階までしか進まず
未だに終了しておりません。
一向に先の見えない状態でございます。



まぁ要するに、毎年手を抜いているわけでございますが.....






紙風船




お目汚し、失礼いたします。



このところ毎週月・水・金曜日に当ブログの更新をおこなっておりましたが
一昨日の夜、大掃除の疲れから眠気がひどくなり
更新が出来ませんでした。申し訳ございません。



何とか目をパッチリさせようと上目蓋を引き上げ
セロテープで固定したのですが、寝ぼけて引き上げる場所を間違え
気がつくと物まねタレントの清水アキラ氏のごとく
鼻フックになっておりまして
こりゃアカンわとあきらめ、寝床に潜り込んだ次第。



とまぁ、つまらないネタはさておき、閑話休題でございます。
先日、お歳暮の品を持って或るお得意様のお宅を訪問してまいりました。
大きなお屋敷で、庭もそこそこ広ぅございます。
御主人はお留守でして奥様がお出になられました。
来意を告げて持って来た菓子折りを手渡そうとしたとき
お宅の電話が鳴りまして、奥様は電話を受けに
家の奥の方へと向かわれました。



奥様が電話を終えて戻られるのを玄関の中で待っておりました私
ふと何気なく菓子折りの包装紙を見ますと
賞味期限を記したシールが浮いていることに気づきました。
シールは包装紙の端部を固定して
包装がほどけないようにするために貼ってあったのでございますが
包装をしてくれた菓子店の店員さんの貼り方が弱かったのか
シールが包装紙から剥がれて浮いているのでございます。



このままでは見た目も悪ぅございますし
包装がほどけてしまっては大変でございます。
あわてて私、シールをこすって
包装紙にしっかりと貼り付けようといたしましたが
何度こすってもなぜかシールが浮いてしまいます。
シールに糊が付いていないのかと思いましたが
そんなことはございません。
包装紙もシールがくっつきにくいようなものではなく
ごく普通の包装紙でございます。



奥様が戻ってこられる前に何とかしなければと焦った私
摩擦熱で火がつきそうなほどシールをこすり続けました。
すると、これはいったいどうしたことでございましょう。
包装紙に包まれた菓子折りの箱が
突然ビクンビクンと痙攣・膨張をはじめまして
ひときわ激しく痙攣したかと思うと、やがて小さく萎んでしまい
シワシワの紙風船のようになってしまったのでございます。



さいわいまだ奥様は戻っておられませんでしたので
みっともないところをお見せするのは避けることができました。
戻ってこられた奥様に事情を説明いたしまして暇を告げ
直ちに私、この菓子折りを返品・交換してもらうべく
購入した菓子店へと向かいました。



とまぁ、くだらないネタはさておき、2014年もあと一時間足らずでございます。
皆様、どうぞ良いお年を.....