お目通し、お願いいたします。 2015年3月1日




お目通し、お願いいたします。



当ブログは、以下のようなシステムとなっております。



ブログのテンプレート、タイトル、記事内容など
当ブログのあらゆる構成要素は
その全部または一部について
予告無く変更または削除されることがございます。
それは、この記事についても同様でございます。
なにとぞ御了承くださいまし。



当ブログの管理者は、当ブログの訪問・閲覧・保存ならびに
メールフォームやコメント欄の御利用などをおこなった結果生じた
いかなる損害についても関知いたしません。
それらはすべて自己責任でおこなわれますよう、お願いいたします。



当ブログではトラックバックは受け付けておりません。
またFacebookやTwitterなどの他サイトとの連携はおこなっておりません。
テンプレートによっては、そういったことができるような
ボタンやリンクが設けられている場合もありますが
当ブログにおいてはいずれも無効でございます。



当ブログの管理人へのメールは
「 お目~ル 」と申しますメールフォームを設けておりますゆえ
恐れ入りますが、そちらをどうぞ御利用くださいまし。
またコメント欄については、カテゴリ「 お目汚し、失礼いたします。」の
2015年1月1日以降の記事において設置いたしております。
なお、勝手ながら非公開コメントは受け付けておりません。



メールフォームやコメント欄などへお寄せいただいた
メッセージ全般に関してでございますが
返信をさせていただくか否か
どのような返信内容にさせていただくか
コメントを公開させていただくか否かなど
それらにつきましては、まことに申し訳ございませんが
当方の独断と偏見、気まぐれと体調などに則り
時間的な余裕と相談の上で決定する所存でございます。
あしからず御了承願います。



当ブログは一週間に2回以上の更新を予定しておりますが
諸般の事情と管理人の身勝手な都合から
かなり不定期な更新となりますことをお許し願いたいと存じます。



                                          プロフィール画像2015圧縮前→fg→圧縮→jpg→FC2画像圧縮20150929

百均四季




お目汚し、失礼いたします。



ようやく暖かくなってきたかと思ったら
また少し寒くなってきたようでございます。
いっときほどの寒さではないようですが
春の訪れにはまだかなり時間がかかるようでございます。



私の地元では、今日はほとんど一日じゅう雨でございました。
買い物の用事がございまして
昼の3時頃スーパーマーケットへ行きましたら
家族連れの買い物客でごった返しております。
3月になり春の息吹が感じられると思いきや
外は冷たい雨、中は人混みであふれております。



数日前の夜、自宅への帰り際に店の前を歩いた時に感じた
柔らかい風の匂いが懐かしく感じられました。
まだ2月でしたが、春と言っても良いような風でございます。



異常気象のせいで「 季節感が無くなってきた 」などと申しますが
むしろ四季の移ろいが早くなりつつあるのではないでしょうか。
一年間に春夏秋冬と四季があるのではなく
数ヶ月か数週間、あるいは数日、果てはたった一日で
四季が一巡するようになる.....そんな気がいたします。



もし仮にそうなれば
季節の移り変わりが100円ショップで手に入るような
お手軽なものと化すようでございまして
それはある意味、楽しいことかもしれません。
とはいえ、もしも数ヶ月、数週間、数日、果ては一日のうちに
春・夏・秋・冬がすべてやって来るようになってしまうと
一年間という時間の感覚が曖昧になってしまうかもしれません。
そして日常生活はもちろん、文化・経済・政治に対して
場合によっては深刻な影響を及ぼすことになりましょう。




とにかく一刻も早く暖かくなってほしいもの。
電気ストーブで体を暖めながらの自家発電は、侘びしゅうございます。
早く本物の春に御到来いただいて
明るい日射しがカーテンの隙間から差し込む窓辺で全裸になり
ノビノビとした姿と気分で自家発電を楽しみたいと願う
今日この頃でございます.....






炎上リング




お目汚し、失礼いたします。



本日は桃の節句、ひな祭りでございまして
果たしてそれにふさわしいかどうかはわかりませんが
女子プロレスの話でございます。
先月のことでございますが
某女子プロレスラーが試合中に相手の顔の骨を折る大ケガをさせ
それが大問題となってこのプロレスラー
無期限の出場停止処分になっております。
おまけに神妙な顔つきで謝罪会見までさせられておりました。



問題となっている試合のダイジェスト版をYouTubeで拝見しましたが
見ていて凄惨極まりない感じがいたしました。
プロレスラーとは元々こういう荒っぽい修羅場に耐え得るような
肉体的スペックの持ち主で、今回のようなことが起きるのも
想定内のことなのかもしれませんが、あの試合
いわゆる「 キレた 」若者が見境も容赦も無い暴力を振るっているように見えた
というのが正直な感想でございます。



私はプロレスに関して門外漢でございますので
とんでもなくイタイタシイことを書いているのかもしれませんが
プロレスなら本物らしく見せるということにとどめるべきであって
本物をやってしまったらOUTではないかと存じます。
そのためには、ユルユルのチョップやフワフワのキックを食らって痛がるとか
ここぞというときに血のりを使って派手に見せるということも
場合によっては必要でございましょう。



また、本物スレスレにとどめるということも大事でございましょう。
お笑い芸人のキレ芸もアダルトビデオの中出しシーンも女王様のおしおきも
それぞれ、限度をわきまえる、危険日を避ける、手加減をする
ということが前提になっているはずでございます。
まぁ女王様に関しては本当にキンタマを潰したり
ペニスを串刺しにしたりという場合があるのかもしれませんが。



ケガをしたレスラーとケガをさせたレスラーとの間には
因縁浅からぬものがあったそうでございまして
また観客もそれを知っていて何か起きる、あるいは何か起こしてくれると
両者に期待していたのではないでしょうか。
何らかの大きな怨念や憎悪が存在し
それを楽しんだり、何かの道具にしたりということがあれば
本物であってはならないものが本物になってしまうのは
当然のなりゆきでございましょう.....






放置国家




お目汚し、失礼いたします。



某ラジオ局の電話による人生相談の番組を
ときたま聴くことがあるのですが
その中で身内や知り合いにちょっと問題のある人間や
先々の行く末が心配な人間がいて
その人間のことで色々と振り回されている、気がかりでしょうがない
といった相談内容を耳にすることがございます。



相談内容にもよりますが、そういうとき回答者は
あなたが干渉しすぎだ、放置しなさいというアドバイスをすることがございます。
そしてそれを聞いた相談者が「 わかりました 」と
ホッとしたような声で相談を終え、電話を切ることがございます。



何か心配事や悩み事があったとき
それを放置かスルーという解決策で対応するのが最も楽でございましょう。
相談者のホッとした様子は
まさにそういうことを物語っているのではないかと存じます。
しかしそれでは済まない問題も現実にはあるわけでございまして
たとえば欲求不満の奥方を放置すれば、ろくなことにはなりません。
オモチャを買い与えるような小手先の対処ではなく
せめて体位を変えるぐらいの努力は必要となってまいります。



人間誰しも面倒には関わりたくないもの。
そして放置が解決策となる場合もございましょう。
しかし、そこに大きな落とし穴があるかもしれません。
個人を尊重する、私生活に立ち入らない、プライバシーを保護する。
あまり考えたくないことではございますが
それらが大きな悲劇を生むケースもあるのでございます.....






青春ドラマ




お目汚し、失礼いたします。



実写映画化もされておりますが
漫画家、岩明均氏の作品「 寄生獣 」がアニメ化され
テレビでオンエアされております。
ただ、ゴールデンタイムのお茶の間で流すには難の有る作品ですので
放映時間は深夜になっております。



ファンというわけではございませんが私
この「 寄生獣 」という漫画が気に入っておりまして
17、8年ほど前になりましょうか
とりあえず単行本全10巻、すべてそろえて読みました。
今も実家の押入れの中をさがせば、全巻出てくるはずでございます。



「 寄生獣 」はホラー漫画という体裁をとりながら
哲学的な色彩の濃い作品でございまして
確かにそういった評価も巷ではあるようでございますが
物語が主人公、泉新一の10代後半のことを描いているという点に着目すれば
青春ドラマという側面を持っていることも否めないのではないかと存じます。



もっともそれは今までのような学校を主な舞台として
若い世代を中心に描く従来型の青春ドラマではございませんし
ましてや沈んでいく赤い夕日に向かって
海辺で「 バカヤロー!」と叫ぶような類のものでもございません。
むしろ、赤い血の海に沈んだ肉片や臓物を目の当たりにして悲鳴を上げながら
その海の方へ向かって進んでいくという青春ドラマでございます。



価値観や生活環境、社会情勢の流動化・グローバル化にさらされている
今どきの若い衆が、この「 寄生獣 」という作品に接するとき
今までに無い全く新しいタイプの青春ドラマとして影響を受けるのではないか
そんな気がいたします.....






温故知新




お目汚し、失礼いたします。



最近、ミュージシャンのPVを拝見いたしますと
おしゃれなドレスを着てギターを弾きながら歌っている
女性シンガーをよく見かけます。
衣装の様子からしてロックシンガーには見えないのですが
動きがけっこう敏捷でございまして
ちょっと個性的なロックシンガーというふうに見えなくもありません。



ギターの弾き語りをする女性ミュージシャンとして
私が真っ先に思い浮かべるのはイルカでございます。
最近の若い方は御存じないかもしれませんが
私どもが高校生だった頃は、このイルカの曲をよく耳にいたしました。
フォーク系の弾き語り歌手でございまして
衣装はいつもオーバーオールというシンプルなものでございました。



画像をググっていただければお分かりになるかもしれませんが
なんとなくメルヘンチックな風貌の女性でございまして
曲の内容もあまり激しいものを歌うことはなかったようでございます。
今で言うなら癒し系のミュージシャンといったところでございましょうか。



このイルカさん、ソロ活動をする前は
シュリークスというフォークグループでボーカルをされておりました。
このシュリークスの元メンバーの一人が今
ワイドショーでレポーターをやっている所太郎氏でございます。



このシュリークス時代にボーカルとしてイルカが歌った曲の中に
「 私は好奇心の強い女 」という作品がございまして
この曲はソロ活動以降のイメージとはかなり異なるものでございました。
今風に申すなら「 ゲスい 」感じのする歌でございまして
男をディスったり下ネタで笑わせたりと
癒し系とは対極にあるような曲でございます。



イルカ御本人が、この曲を黒歴史だと思っておられるかどうかは存じませんが
今この曲を聴いてみても、私はそれほどゲスい歌だとは思えません。
聴きようによっては、脱力感ただようユニークな癒し系楽曲と言えますし
脳天気なメロディと毒の染み込んだ歌詞に、新鮮なものを感じました。
40年ほど前の作品ですがある意味、時代を先取りした曲と言えましょう。



もっとも、そう感じることが幸せか否かは別問題でございます.....






幻の朝靄




お目汚し、失礼いたします。



18年前のゴールデンウイークのことでございました。
福島県へ自家用車で観光旅行に出かけました。
どの観光地を訪れたかははっきりとは覚えておりませんが
猪苗代湖にあるガラス工芸品を展示してある大きな施設へ行き
おびただしい数のガラス工芸品を拝見いたしました。
また、どこかの駅前のお寿司屋さんで
伊勢海老の入っている味噌汁をいただいたのを覚えております。
唐辛子が隠し味になっている美味しい味噌汁でございました。



その翌日か前日かは判然といたしませんが
見渡す限りの田畑が広がる福島県内の盆地のようなところを
クルマで走った記憶がございます。
朝早くだったせいでしょうか、周囲を山に囲まれたその場所には
濃い朝靄が大地を覆い尽くすように広がっておりました。



なぜか靄が立ち込めるということも無く
視界をさえぎるということが一切ございません。
まるで大空に浮かんだ真っ白い雲の上を滑っていくような
幻想的で美しい光景でございます。
車を止めてゆっくりと眺めてみたかったのですが
先を急いでいたためそれはできませんでした。



あの幻想的で美しい光景をもう一度見てみたいものでございますが
あれから20年近くが経ち、私の身辺も色々と変化がございました。
気軽にクルマでぶらっと旅することが出来るほどの
時間的・金銭的・精神的余裕が、今はございません。
そして何よりも、4年前の震災が福島県を
大きく傷付けてしまったという現実がございます。



大地震による自然環境の変化によって
もうあの朝靄は見ることができないかもしれません。
しかしもし私がまた福島に行くことができるようになったならば
何か別の不思議な美しい光景を目にすることができるのではないか
そんなことを期待して、日々暮らしている次第でございます.....






着物と履物




お目汚し、失礼いたします。



今週の日曜日、京都へ行ってまいりまして
清水寺の近くを散策しておりましたら、中国人観光客の団体と出くわしました。
最近は外国人の観光客相手にツアーのオプションとして
着物の着付けをするサービスがあるようでございまして
あでやかな着物を着た中国人と思しき若い女性が
スマホやデジカメを片手に三々五々、歩いております。
自撮り棒を使って自分と仲間を撮影している女性もおりました。



私の自慰棒を刺激してくれるようなエロい女性は
残念ながら見かけませんでしたが
彼女たちは比較的行儀が良く
私が眉をひそめるような光景は目にいたしませんでした。
しかし初詣や成人式でもないのに
和装の着物を着た若い女性をそこかしこで見かけるということに
多少、違和感がございました。



私は着物や着付けのことに関しては無知ですが
やはりそれなりのTPOや作法、タブー等があるはずでございましょう。
良い悪いを申し上げるつもりはございませんが
日本人女性でさえ、そういったことを完璧に弁えているのは
そう多くないでしょうから
ましてや海を隔てた向こう側から来た女性たちが
そういったことを弁えた上で着物を楽しんでいるとは思えません。



この先、外国からの訪問客がもっともっと増えることになりましょう。
それに応じてトラブルも増えてくるかもしれません。
カネを落としてくれるから何でもアリではなく
日本には日本のTPOや作法、タブーがあるということを
彼らにはっきりと鮮明に伝える必要がございます。



その際、あくまでも「 はっきりと鮮明に 」というのが大前提でございます。
相手は外国人でございます。ヘタに気を遣って

     ここではきものをぬいでください

というような、含みを持たせた微妙な表現ですと正確には伝わりますまい.....






草食系ジャンプ傘




お目汚し、失礼いたします。



コンビニで傘を買いました。
急な雨に備えて車の中に置き傘をしていたのですが
先日、雨が降る中を車で出かけた際に訪問先で置き忘れてきたのか
その傘が失くなってしまったのでございます。
今日、たまたま立ち寄ったコンビニで傘を見かけてそのことを思い出し
置き傘をするために購入したのでございます。



値段が1,300円ほどいたしまして
ちょっとお高い買い物になってしまいました。
今どき百円ショップでも傘は売っているのでございますが
あまり安いとまた失くしてしまう虞がございますので
あえて少し高い目のものにしたのでございます。



通常のジャンプ傘ですが、造りがちょっと凝っておりました。
傘を開くためのスイッチがグリップの一部と化しており
グリップのその部分が、押すと引っ込むようになっているのでございます。
スイッチが何かに引っかかったりぶつかったりして壊れることが無いように
うまく設計されております。



開くときもスイッチを押したらいきなり「 バッ!」と開くのではなく
やんわり・じんわり開くようになっております。
これなら人込みの中で傘を差すときに周りに危険を及ぼすことがございません。
耐久性・安全性に配慮したスグレモノでございました。
いずれはこういうタイプのジャンプ傘が主流となるでしょう。
スイッチは目立たず控えめに、開くときもゆっくりと遠慮がち。
良い傾向ではございますが
近頃は傘まで草食系になりつつあるのかもしれません。



その一方で、オーソドックスなジャンプ傘も
そういった世の流れに逆らうように
肉食系の傘として堂々とした進化を続けていくような気がいたします。
たとえば、グリップからニュッと突き出ている
でっかいカリ首のようなスイッチを押すと
バッ!と開いた反動で傘の方に全身が引っ張られるというほど
オスのニオイをプンプンさせている傘。



グリップの先端に真珠が埋め込んであれば
もうこれ以上なにも言うことはございません。
ただ、そうなるともはやそれは傘ではなく
オトナのオモチャという範疇に入ってしまいますが.....






免震偽装




お目汚し、失礼いたします。



耐震偽装の問題で一時、世の中が大いに揺れておりましたが
今度は免震偽装でございます。
自動車タイヤを扱っている某メーカーが、免震装置に使われるゴムについて
性能データを偽装したものを出荷していたそうでございます。



関係省庁が定めた審査基準に満たない性能のゴムだったとのことで
免震機能が不十分だというわけでございます。
そのゴムを使用した免震装置が設置してある建物は
全国に55棟あるのですが、混乱を避けるためでしょうか
具体的な建物の場所や名前は一部を除いて公表されておりません。



このタイヤメーカー、以前にも断熱パネルの性能データを
偽装したことがあったそうでございます。
某自動車メーカーで性懲りも無く繰り返されていた
リコール隠しを思い出しました。



ところで、耐震偽装された建物で
東北の震災の時に壊れなかったものがあるという話を耳にいたします。
また日本の省庁の審査基準は厳しすぎるという声も聞こえてまいります。
確かに終わりよければすべて良しという見方もございましょう。
しかしそういうおかたに私は問うてみたい。



ゴムはゴムでも不倫相手の女性とハメハメする際に使ったゴムが
規定の強度を満たしておらず、破れやすいものだと知ったら
どんな気持ちになりますかな?
自宅のマンションや職場のテナントビルに使われているゴムの免震性能については
「 ヘン、てやんでぇ。その時はその時だ!」と開き直ることができても
家庭や勤務先に波風をもたらすかもしれないゴムの避妊性能に対して
無関心ではいられますまい。



そしてマンションやテナントビルに使われているゴムは
波風どころではございません。
人の命に関わるのでございます.....






ブラック・エスペラント




お目汚し、失礼いたします。



昨日、ネットサーフィンをしておりましたら
昔勤めていた会社のホームページに出くわしました。
社長の顔が載っておりましたが、前社長の御子息でございまして
私が勤めていたころは30代前半で係長でした。
画像では頭髪がかなり薄くなっておりましたが
年相応の風格のあるお顔をされております。



このかたが前社長と話をしているところを
当時の私、何回か見かけたことがあるのですが
父親とはいえ相手は社長ですので、敬語を使って喋っておりました。
テレビドラマや映画などでそういうシーンは見慣れておりましたが
実際にそういう場面を見たのは私、生まれて初めてでございました。



ユニクロや楽天が社内の公用語として英語を使っているようですが
英語には敬語という概念が無いそうでございます。
だとすればこれらの会社の社員は、少なくとも社内では
上司や社長に対してタメ口を利いているのかもしれません。



しかし腹蔵なく喋ることが可能なので
こちらの意図を正確に伝えることができると考えれば
意思疎通という点ではイイかもしれません。
英語を社内の公用語にするというのは
社員の意思疎通を円滑にするという点で役立つことになりましょう。



もっとも、社長がワンマンで閉鎖的なブラック系の会社でございますと
必ずしもそれがうまくいくかどうかはわかりません。
そもそも社長自身、英語が苦手な場合もありましょうから
その会社だけに通じる奇妙な言語を無理やり作って
社員にそれを喋るように強要するのではないでしょうか。



女性が人前では絶対に口にすることができないような
いかがわしい、あるいはイヤラシイ、またはイカ臭い言葉を使って
独自の社内公用語をでっち上げ
女性社員が頬や耳たぶを真っ赤に染めながら話す様子を見て
羞恥責めを楽しむという鬼畜経営者がいないとも限りません.....






大恥小恥




お目汚し、失礼いたします。



タレントでスザンヌという女性が
自らの離婚について記者会見をしておりました。
このスザンヌ、目元が実にチャーミングでございまして
たまにテレビなどで見かけると私、彼女の目元に萌えておりました。
何と申しますか、いつも悲しそうに目を細めているような
憂いを含んでいる感じに惹きつけられていたのでございます。



旦那は元プロ野球選手で野球解説者でございます。
この男、女癖の悪さやDV疑惑が取り沙汰されており
スザンヌの周囲は彼との結婚に反対していたそうでございます。
なぜスザンヌがこの男と離婚したのかというよりも
なぜこの男と結婚したのかが不思議でなりません。



酷な言い方で恐縮ではございますが
スザンヌにも甘いところがあったのでございましょう。
色々と悪い噂のある人だけど
実際に付き合ってみると、そんなに悪い人じゃない。
それに、仮に噂どおりの人であっても
アタシの愛のチカラでこの人を変えてみせる.....
そんな、小っ恥ずかしい夢のようなことを考えていたのではございませんかな。



恋愛関係にあるときの人間は
小っ恥ずかしい言動に走ってしまうものでございます。
小っ恥ずかしい言動のあとで大恥をかくぐらいなら
最初から大恥をかいていた方が結果的にはイイかもしれません。



そう言えば「 合言葉はBIG LOVE 」とか申して結婚していた
若い芸能人カップルが居ましたが
あの二人、その後どうなったのでしょうか。
どうせなら「 愛言葉はBIG PENIS 」とか「 花言葉はANAL ROSE 」
あるいは「 贈る言葉はFUCK YOU 」とか申して
あらかじめ大恥をかいていた方が
後々何かあった時にダメージが少なくてよろしいかと存じます.....






反則技




お目汚し、失礼いたします。



昨日、天気も良かったので
とある山の上にあるお寺へ行ってまいりました。
境内をブラブラ歩いておりますと
絵馬を奉納してある場所がございまして
様々な願い事が記された絵馬が掛けてあります。
時節柄、受験関係の願い事が多かったようでございまして
あとは健康祈願、商売繁盛
良縁の到来や人間関係の修復を願うものなどでございました。



ITや医学、バイオテクノロジーが日進月歩で発達し
新しい法律や今までに無かった価値観に
人間の行動が左右されている現代においても
どうにもならないことや一筋縄ではいかないことが多々ございます。
どうせなら

「 全能の神になりたい 」

という願い事もアリではないかと存じますが
私が拝見したところでは、そういう反則技のような願いを記したものは
一つとして見かけませんでした。



それは、絵馬に願いを託すことを
所詮空しいことだと割り切っているわけでもなく
そういう願い事をするのは罰当たりだと考えているわけでもないと存じます。
おそらく、どなたも皆、そういうことを考える余裕さえ無いほど
切実な思いで願いを書かれているのでございましょう。



もちろんそれは私の思い込みでございますし
絵馬を一つ一つよく調べてみれば
反則技のような願い事を記している絵馬の一つや二つ
見つかるかもしれません。
しかし、人里離れた山の中のお寺で
願い事を書いた数多くの絵馬を目の当たりにすると
そんなふうに思えてくるのでございます。



鬼籍に入っている某大御所歌手の歌に

「 人は哀しい 哀しいものですね 」

という歌詞が出てまいりますが
その言葉に説得力を感じた光景でございました.....






春よ来い




お目汚し、失礼いたします。



どうにか春にこぎつけたと思ったら、今日はまた寒ぅございます。
三寒四温などと申しますし、以前ほどひどくはないのですが
もういいかげんに温まれよと言いたくなってまいります。



くどいようですが私、寒いのが苦手でございます。
社会人になる前は、どちらかといえば季節は秋や冬が好きでございました。
水泳が苦手な私にとって暑い夏は体育の授業が憂鬱でしたし
薄着をすると痩せて貧弱な体が露わになるからイヤだったのでございます。



しかし体育の授業とはあまり縁の無い大学生活を送るようになってからは
水泳が苦手なことに頭を悩ませる必要も無くなり
社会人になってからは痩せてスマートに見えるほうがイイだろう
という気になりました。
おまけに50歳になる前後からは、極度の寒がりとなってしまったため
今では春や夏に強い親近感を持つようになったのでございます。



寒いと動きが鈍くなります。
凍りつくというわけではございませんが
ほとんど感知できない微細なレベルで
凍っていると言ってもよろしゅうございましょう。
寒いときは乾布摩擦をすれば体が温まるし健康にも良いと
大人から聞かされて育ちましたが
私、乾布摩擦をやったことなど一度もございません。



それに私、どちらかといえば乾布摩擦よりも
チンポ摩擦の方が好きなのですが
近頃は寒さばかりか老いによる精力減退もあいまって
そのチンポ摩擦でさえ儘ならない体たらくでございます.....






企業イメージ




お目汚し、失礼いたします。



任天堂とDeNAがスマホゲーム業界において
協力関係を構築することを発表しております。
任天堂といえばファミコン、ニンテンドーDS、スーパーマリオブラザーズなどの
ゲーム機やゲームソフト等が思い浮かぶ大会社でございますが
私にとってはもう一つ「 光線銃SP 」という玩具が思い浮かぶ老舗会社でございます。



この「 光線銃SP 」、私が小学生の頃に売り出されていたものでございまして
いろいろなバリエーションがございましたが
私はライフル型の光線発射器とビール瓶型の標的を所持しておりました。
プラスチック製のビール瓶のようなものに受光器が付いていて
そこへ光線発射器の光を命中させると
ポンッ!とビール瓶の上半分が飛び上がるようになっているのでございます。
今なら高校生でさえ「 でんでんタウン 」で部品を集めて作れそうなシロモノですが
当時の私としては、現代科学の粋を集めた最先端玩具という印象がございました。



それ以降、任天堂という会社は
独自の発想に基づいて新しい技術の積極的開発をおこなう企業
というイメージが私の中で定着しておりました。
事実、同社はこれまでそのようにして業績を伸ばしてきたわけですが
此度のスマホゲーム業界への本格的参入は
その流れを汲んだものでございましょう。
これからもそういった流れのもとで、企業活動に邁進してほしいものでございます。



なお、私の個人的な要望でございますが
できればアダルトグッズのOEMにも進出してもらえないでしょうか。
任天堂のノウハウを持ってすれば
さぞかしユニークで斬新な大人のオモチャが作れるのではないかと存じますが.....






思いきったハッタリ




お目汚し、失礼いたします。



ちょいとネタバレになってしまうかもしれませんが
昔見たテレビの刑事ドラマの話でございます。
売人に扮して麻薬の囮捜査をやろうとしていた刑事がおりましたが
取引の現場において、管轄の違う捜査チームの手入れを受け
銃撃戦となってしまいます。



取引相手も刑事も命からがら現場から逃げ出したのでございますが
警察の急襲を受けたわけですから
相手はこちらの素性を疑っているはずでございます。
取引は失敗かと思われましたが
その刑事、あえて取引相手に連絡を取り、こういうふうに申しました。

「 あの警官どもはいったい何だ?
 てめぇ、俺をハメようとしただろう?
 なめんじゃねぇ! 取引はやめだ!」

この思いきったハッタリが見事に効いて
相手はあわてて刑事をなだめすかし、あらためて取引の段取りを伝え
刑事はどうにか囮捜査を継続することができたのでございます。



ところで超有名アイドルグループのメンバーで41歳の男性が
知人で50代の初老の男性と同居生活をしているとのことですが
その同居生活の様子が先日、テレビで流れていたそうでございます。
二人は寝床をともにして、風呂にも一緒に入る仲だとか。



あえてそういう仲だということをアピールして
ゲイではないことを伝えようとしたのかもしれませんが
このニュースを聞いたとき、正直なところ私の頭に浮かんだのは
上記の刑事ドラマの中で功を奏した「 思いきったハッタリ 」でございます。



そして今回のことに限って申せば
その「 ハッタリ 」は「 やっぱり 」という効果しか無かったような気がしてなりません.....






砂のように、桜のように。




お目汚し、失礼いたします。



今朝、仕事の出先で遊歩道のようなところを歩いておりました。
歩道にはベンチと、二分咲きか三分咲きぐらいの桜の木が点在しており
やわらかい陽射しの下を3人の保育士さんが園児たちを連れて
のんびりと散歩をされておりました。
ベンチにはお年寄りが腰を降ろし
花を遠慮がちに咲かせている桜の木に、じっと見入っておられます。



天気も良いし、空気に冷たさは感じられません。
ふと私もベンチに腰を降ろしてみたくなりました。
ベンチに座って、息づき始めた桜、楽しそうな保育士さんと園児たち
静かに桜を愛でるお年寄り、青い空、白い雲、温かい太陽を
日がな一日ながめていたくなりました。



そして奇妙なことに私、もしそうやってながめていたら
やがて自分の体が目に見えないような単位で少しずつ細かく分解し
ゆるい風に乗ってどこかへ消え去っていくような気がいたしました。
顔文字の一つに、顔が次第に砂と化して消えてゆくものがございます。
あんなふうに穏やかに消えてゆけるのならそれもアリかなと思いました。



まぁできれば砂ではなくて、舞い散る桜の花びらになってみたいものですが
散るなら散るで、まず先に満開になる必要があるわけでございます。
そしてこの先、私の人生が満開になるとは到底思えないわけでございますが.....







Good-bye Cellophane




お目汚し、失礼いたします。



明日から4月、新年度でございます。
新年度になると学校や職場において
そのための行事が色々と催されることでございましょう。
健康診断もその一つではないかと存じます。



その健康診断の一環として
小学校ではギョウチュウ検査がおこなわれておりますが
このギョウチュウ検査、今年度限りで廃止されるそうでございます。
私も経験がございますが、ギョウチュウ検査というのは
学校から配布された半透明のセロファンのようなものを肛門にこすりつけ
そのシートにギョウチュウの卵が付着していないかどうかを調べて
体内のギョウチュウの有無を確認するというものでございます。



今もそうかもしれませんが、学校からの指示で
肛門へシートをこすりつける作業は私、親にやってもらっておりました。
小学生には手に余る作業ですし、怖がったり気持ち悪がったりして
きちんとした作業ができないからでございましょう。



ところで私が小学生だった当時、噂で聞いた話なのでございますが
某小学校で、そのシートがいつもとは違っていたことがございました。
薄い透明なプラスチックのプレートに、セロファンのシートを貼ってあるものが
生徒たちに配布されたのでございます。



いつもは、貼り合わせてあるシートを剥がして
作業後、また貼り合せて学校へ持って行くようになっていたのですが
その学校でそのとき配布されたものは、薄い透明なプラスチックのプレートに
作業後のセロファンを貼り付けるという仕様だったのでございます。



ところが、担任の先生の説明が悪かったのもありましょうが
いつもと違う仕様になっているため
生徒はもちろん、その親も使い方がわからず
あろうことかプレートの方を子供の肛門にこすりつけた親が
数人いたそうでございます。
さぞかし痛かったことでございましょう。



なぜこんな仕様になっていたのかは存じませんが
察するに、検査を請け負った会社が業務を簡略化するために
そのまま顕微鏡で見ることができるような仕様にしていたのではないかと。
つまりプラスチックのプレートは顕微鏡を使った検査のときに使う
プレパラートのようなものだったのではないでしょうか。



私が申すのもヘンですが
当時はずいぶんと大らかな時代だったようでございます。
今ならモンスターペアレントの格好の餌食になってしまいましょう.....