羽休め

羽休め





あけましてお目汚し、失礼いたします。



一応、三つ指ついて新年の御挨拶を申し上げているつもりなのですが
何やら不躾な格好になってしまったようでございます。
確かに立ちションをしている格好に見えなくもありませんが
収入格差はもちろんのことデジタル格差の激しい中年男が
画像編集ソフトを使って必死のパッチでこしらえたものでございますゆえ
その努力に免じてどうかお許しくださいまし。



今年は酉年でございますゆえ、大きく羽ばたく年としたいところでございますが
よりによって年初めから風邪をひいてしまいました。
日頃のおこないが悪いせいでございましょうか。
それにしても正月早々から風邪をひくというのはなさけないやら腹立たしいやら。
三が日は自宅で巣篭もりの寝正月となりそうでございます。



ともあれ本年も当ブログ、よろしくお願い申し上げまする.....







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松の内のモンスター






お目汚し、失礼いたします。



散々な正月三が日でございました。
前回の記事で予測したとおり、完全な寝正月になってしまった次第。
大晦日の午前中から喉の調子がおかしくなり
おおかた大掃除のときに出たホコリが原因だろうと思いまして
他に重篤な症状も無かったゆえ、うがいをしとけばそのうち治ると高をくくっておりました。



思えば非常に激しい喉の痛みでございましたので
その時点で何らかの警戒をしておけばよかったのかもしれませんが
やがて年が変わる頃から熱と頭痛が襲ってまいりまして、元旦にはしっかり寝込むハメに。
どうにかブログの更新は済ませたものの、それ以外は寝床で横になり
高熱に悶々としながらときおりネットを覗いてみるだけという始末。



まぁ安静にしておりましたら三が日が終わる頃から熱は下がり
徐々に体調も回復してまいりましたが
するとそれまで皆無だった食欲が猛然と湧いてまいりました。
人間でもバリバリと食えそうなほど狂ったように腹が減り、ホラー映画でありがちなパターンですが
何やら恐ろしいバイオテクノロジーの人体実験を受けた哀れな被験者が
モンスターに変身する過程で見せる不気味な初期兆候のようでございます。
それはともかく、空腹だとばかりに調子に乗ってドカ食いをやらかし
体調を崩して元の木阿弥になったり病状をこじらせたりしてもいけませんので
とりあえず腹八分をキープすることにいたしました。



それにしても、正月に風邪をひいて寝込んでは大変だと普段より用心していたはずですので
こうなった原因はおそらく他者からの感染ではないかと存じます。
そう言えば大晦日の一日前、12月30日に某お得意様のもとへ集金に伺いました。
私とほぼ同い年の男性のお客様でございまして、お互いに同世代だということや
これで今年の仕事納めだということで、話に花が咲いてしまったのですが
このお客様、どうも風邪をひいて体調が悪かったらしく
しきりに咳をしたり洟をすすったりということを繰り返しておりました。
お身体のことを心配して早々に辞去する旨お伝えしたのですが
まぁいいじゃないかもう仕事納めだろと引き止められ、ついつい長話に。
正直、風邪をうつされたら迷惑だなと思っていたのですが、案の定でございます。



相手がお得意様ゆえ、文句を言うわけにもまいりませんが
せめてそれに見合うものが欲しいところ。
ちょうど今、食欲を持て余し気味なので何か食べるものでも恵んではくれないかと
卑しいことを考えてあのお客様のことを頭に浮かべましたら
そのデップリと肥えたお身体が脂の乗ったロース肉の塊のように思えてまいりました。
その肉をガーリックチップをふんだんに使ってミディアムに焼き上げ
茹でた熱々のブロッコリと一緒に食べる妄想が浮かびそうになり
あわてて首を左右に振って妄想を追い払ったものの
その拍子に出た「 ゴホゴホ 」という自分の咳が
なぜか「 モホモホ 」あるいは「 ホモホモ 」というふうに聞こえて戦慄いたしました。



新年になったばかりだというのに、このような話で申し訳ございません。
たぶん熱で頭をやられたせいだとは思うのですが
もしかするとやっぱり私、自分でも知らない間にどこかで怪しげな人体実験を受け
モンスターに変身しつつあるのかもしれません.....







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垣根の垣根の曲がり角






お目汚し、失礼いたします。



私が16歳だった高校生の頃に見たテレビ番組に
「 TOKYO DETECTIVE 二人の事件簿 」という刑事ドラマがございました。
篠田三郎と高岡健二がW主演で刑事役を務め、植木等がデカ長役だったのですがこのドラマ
毎週火曜の午後10時からオンエアという比較的遅い時間帯に流れておりました。
そのため私、何となく大人向けのドラマなのだろうという気がしておりまして
お色気シーンを期待して見ていたのですが
実際にはあまりそういったシーンは出てこなかったように記憶しております。



正直ガッカリしたのですが、ただ、殺人や殺人現場のシーンでは
当時の他の刑事ドラマに比べて、出て来る血の量が物凄く多かったという印象がございます。
リアリティを追求しているのか演出上の効果を狙っているのか
そのどぎついほどの多さに私、ああ、やはり夜の10時台に流れてる刑事ドラマなんだ
大人向けのドラマなんだ、普通の刑事ドラマじゃないんだと再認識したのでございました。



ところで、今時はネットを使えば誰でも簡単に大人向けのコンテンツに触れることができます。
16歳ぐらいの少年なら私が同年齢の頃に見ていた当時のエログロ系コンテンツなど
とっくに卒業しているかもしれません。
その点で、大人と未成年との間に垣根のようなものは無くなったか
もしくは低くなったように感じられます。



とはいえ、上記の刑事ドラマにおける血のように
量の多い少ないで申せば今も垣根は存在しているわけでございまして
たとえば市販のイチジク浣腸を1個か2個使っただけのスカトロビデオと比べれば
バケツ一杯分もある女王様の黄金をモリモリとひたすら食い続ける奴隷が出て来る動画の方が
明らかに大人向けと言えましょう。
その動画を見ながら16歳の少年は、ああ、これが大人向けのビデオなんだ
普通の動画じゃないんだと再認識するはずでございます。



1月9日は成人の日でございまして
今年も全国各地で成人式に関連するイベントが催されました。
最近の社会的な流れ、たとえば価値観の変化、グローバル化、ネットインフラの発達などを考慮すると
法律的な要件以外で大人と未成年との間に垣根など無く
成人の日などという催しを行うのは馬鹿げているという意見もあるかもしれません。
しかし、それは垣根を従来どおりのものだと認識しているからでございます。



むしろこういった時代だからこそ、大人と未成年との間にキチンとしたけじめをつけるために
以前とは違う新しい垣根が必要ではないでしょうか。成人式のありかたもそうですが
今は、そういった垣根のありかたを考え直すべき曲がり角が来ている時ではないかと存じます.....







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機械浸透






お目汚し、失礼いたします。



先日、ある企業コンサルタントが書いた近未来の雇用状況についてのネット記事を読んだのですが
この先、10年か15年後ぐらいに人工知能によって仕事の大半が自動化され
人間の大規模な失業が起きるそうでございます。

 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50641

しかもそれは企業の中核となって頭脳労働をおこなっている
上司や中堅サラリーマンの方において著しくなるとのこと。
そして人工知能には不可能な現場作業ができる若くて体力のある人材は
生き残っていくことになるそうでございます。
ただし、100年後のような少し遠い未来になればロボットの性能が向上し
現場作業もいずれはロボットに取って代わられてしまうようでございます。



随分とお寒い話でございます。
人間の生活を便利で楽にしてくれる機械が、結局人間を追い詰めることになるという
何やら文学的、哲学的な未来像でございます。
しかしよくよく考えてみれば、自動販売機なるものが世に登場した時点で
こういう未来図は想像できたはずでございます。
にもかかわらず、何か大きな議論が巻き起こったというような話は聞いたことがございません。
あまりに遠い未来のことだからと、あるいはたかが自動販売機じゃないかと
スルーされたのでございましょう。



以前、NHKで放送されていた「 中学生日記 」というテレビドラマにおいて
女子中学生が何らかのトラブルで自動販売機の取り出し口か何かに手を挟まれ
身動きが取れなくなったという内容のドラマがオンエアされたことがございました。
かなり大昔に流れていたドラマでございまして、私の記憶が正しければ
そのドラマは自動販売機が社会に浸透することに対する危機感を描いておりましたが
それはむしろ自動販売機が人間を失業させるというよりかは
自動販売機がもたらす便利な社会に潜む危険性を訴えるような話だったようでございます。



結局、手を挟まれた女子中学生は
レスキュー隊がガスバーナーで自販機を切断・分解することによって救出されたのですが
機械というのはこういうことがあるため油断ができません。
人工知能やロボットが正常に仕事をすることが人間を失業させるというのもさることながら
ビジネスを動かす中核となったり、一般社会にあまねく溶け込んだりしている彼らが
トラブルや不具合を起こしたときの危機的状況は失業どころの騒ぎではございますまい。



それがどのような事態になるかは想像もつきませんが、下世話な私の頭にとりあえず浮かんだのは
フーゾク嬢のロボットが故障して膣痙攣を引き起こすという悪夢のような光景でございます。
そのときは女子中学生が自販機に手を挟まれて身動きが取れないどころの騒ぎではなく
油圧式切断機と化したアソコにイチモツが挟まれてブツン とやられてしまうという
悲惨で血生臭い事態になることもありえましょう。



病気をうつされるかもしれないというリスクを除けば
そういった方面は生身の人間に仕事をしてもらった方が安全かもしれません。
いずれにせよ、便利な機械が世の中に浸透することによって見えてくるのは
バラ色の未来ばかりではないのでございます.....





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焦る病人






お目汚し、失礼いたします。



元旦に熱を出して寝込んでから3日後、いったん熱は下がったのですが
念のためにインフルエンザの検査をしてもらおうと
松の内が終わる頃にかかりつけの医院で診てもらいました。
鼻の穴に細長いスティック状のものを突っ込まれ
思わず涙を流しながら検査してもらったところ、陰性だったのでホッといたしましたが
愚かなことに私、それで悪ノリしてしまったのでございます。



まるで寝正月となった分を取り返そうとするかのように
まだ身体がふらつくのもかまわずに診察を受けた翌日から通常通りの生活を送り
仕事もいつものようにやってしまい、風呂にも入り、えべっさんにもお参りし
おまけにカキ初めと称して今年一発目の自家発電もやってしまいました。
それが良くなかったのでございましょう。やがて間歇的に微熱が出始めたばかりか
治りかけていた頭痛や喉の痛みがぶり返してまいりました。



仕方なくもう一度かかりつけの医院に行って診てもらうことにいたしましたが
縁起でもない話、その日は13日の金曜日。
おまけに前回診察を受けたときの「 インフルエンザは陰性ですが、くれぐれも安静に 」
という医師の忠告に従わなかったこともあり
何やら敷居が高いような気もして正直、行くのが憂鬱でございました。



もしかしたらあの先生、不養生な患者に対する罰として
苦痛を伴うような検査や治療を施すんじゃないか
尻の穴や尿道に細長いスティック状のものを突っ込んだりするんじゃないかと不安にもなり
すっかり腰が重くなってしまいました。
しかしこのままでは病状が悪化の一途をたどるのは目に見えております。
そこで私、たとえどこに何を突っ込まれても
決して「 うっ 」とか「 ああっ 」とかいった声を上げて取り乱したりしないようにと覚悟を決め
恐る恐る診察を受けに行ってきたのでございます。



幸か不幸か、SMプレイまがいの検査や治療を受けることはございませんでしたが
先生は「 もう少し様子を見ましょう 」と水戸の肛門さまのようなことをおっしゃって
抗生物質を少々と痛み止めの薬をくれただけ。
遠まわしに「 安静にしとけやゴルァ!」と言われているような気がして、何やら居心地が悪うございました。



慌てるナントカは貰いが少ないと申しますが
焦る病人は治りが遅いと痛感した次第でございます.....







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電池切れ






お目汚し、失礼いたします。



クルマのキーレスエントリーを動かすリモコンキーの電池が切れたようでございます。
毎回というわけではないのですが、スイッチを押してもドアが反応しないことがあり
これはそろそろ電池がなくなってきたのだなと、交換することにいたしました。



ディーラーで交換してもらうと高くつくので
ホームセンターへ行ってボタン電池を購入、自分で交換いたしました。
さすがに電池を交換するとキーレスエントリーは絶好調でございまして
ドアの開閉音も張りが良く、ボンネットやバックドアまで開け閉めできそうな勢いでございます。



人間もこんな風に電池を交換すれば元気になるというのならイイのですが、そうもいきません。
元旦からひいている風邪があとを引いておりましたが、できるだけ安静にしていたせいか
かなり体調は元に戻ってまいりました。
しかし未だに本調子というわけにはいかない私の身体でございまして
何やら電池が切れてしまったようなそんな気分でございます。



10年ほど前にテレビの情報番組か新聞の投書で聞いた話ですが
弱って動かなくなったカブトムシを見た幼い子供が
電池が切れちゃったと言っていたそうでございます。
そのときは子供の感性の変化に危機感を覚えたものですが
大人の私が人間の自分に対して同じようなことを感じるようになるとは
夢にも思いませんでした。



人間の感性とは変わっていくものでございます。
昨今見聞きする異常な事件、不可解なトラブル、予測しがたい世界情勢を考えると
どうやら人間の感性は、私自身を含めて
明らかに私が子供だった頃とは変わってしまったようでございます。
個人的にはそれが良い方向に変わっているとは思えませんが
お偉い社会学者や心理学者、評論家に言わせれば
悪い方向に変わっているとは必ずしも言い切れない、と申すかもしれません。



私には難しいことはよくわかりませんし
もはやそんなことを考える余裕も若さも知能も持ち合わせておりません。
それより一刻も早く身体が本調子に戻ってもらいたいものでございます。
特に股間のモノに元気がないのは気が滅入ります。
いっそのこと電池を交換して ((((( ヴ~ン ヴ~ン ))))) と動かせたら嬉しいのですが.....





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塩水の味






お目汚し、失礼いたします。



先日、ドナルド・トランプ氏の米国大統領就任式の模様をテレビで拝見したのですが
就任式の会場でトランプ氏や関係者が立っていた場所が
丸く前方に飛び出したテラスかルーフバルコニーのような造りになっておりました。
サム・ライミ監督の映画「 スパイダーマン 」において
初めてスパイダーマンとグリーンゴブリンが対決する場面がございますが
その戦闘の場となったビルに似ております。
就任式前後はトランプ氏に対するデモや抗議活動でかなり近隣は荒れておりましたので
グライダーに乗ったグリーンゴブリンが
「 HA,HA,HA,HA,HA~~~!」と高笑いをしながらどこからともなく飛来し
パンプキンボムを投げてSPや関係者もろともトランプ氏を骸骨にしてしまうような妄想が
一瞬頭を過ぎりました。



演説はごく一部しか聞けませんでしたが
マスコミによる悪意に満ちた編集だったのか、その内容はドイヒーなものでした。
アフリカや中東、あるいはアジアや中南米の弱小発展途上国の臨時政府大統領が
ツバを飛ばしながらぶち上げるアジ演説のようなもので
はっきり申しまして安っぽい感じのするスピーチでございました。
雇用が奪われた、軍隊が弱体化した、富が流出したと泣き言や繰言ばかりを並べて
もう周りのことなどオラシラネと逆ギレしたような印象でございます。
喩えは悪いかもしれませんが
吉幾三氏の歌う「 俺ら東京さ行ぐだ 」の歌詞を連想いたしました。
後日、演説内容の全文をネットで入手しましたが
テレビで流れていたのとおおむね似たような内容でございます。



それにしても不可解なものでございます。
他国の人民がおこなった選択に対してどうこう申すのも筋違いではございますが
なぜ米国民はトランプ氏を大統領に選んだのでございましょう。
氏は米国のことを第一に考え、見捨てられてきた人々のために雇用を創出すると力説しておりますが
トランプ氏は貧富の差を生み出すアメリカ型競争社会が生み出した究極の存在でございましょう。
死屍累々と積み重なった敗者の上に立っている人間が
どのクチが言うのか敗者の味方をすると申しているのでございますぞ。
また氏はマイノリティや外国資本を排除する政策を声高に叫んでおりますが
一個人ならいざ知らず国家がヒキコモリ状態になれば
その先は人民の人民による人民のための椅子取りゲームやババヌキしか残されておりませんぞ。
アメリカ人は意外と頭が悪いのでしょうか。
私には、喉が渇いて塩水をガブ飲みするような選択を米国民がしたとしか思えません。



まぁ政治というのは駆け引きやブラフが基本でございますから、かなり過激なことを申しても
実際は裏から表から、後から前から手を回し、ナデナデ、モミモミ、クリクリするものでございますが
トランプ氏の政治的手腕が未知数なため、予断を許しません。
冒頭で触れた映画「 スパイダーマン 」ですが、その中に以下のようなセリフが出てまいります。

 「 大いなる力には大いなる責任が伴う 」

核のボタンを持ち歩くトランプ氏の頭の片隅に、このような心構えがあるのかどうかは存じませんが
賽が投げられたと言うよりかは、パンドラの箱が投げられたような此度の政権交代
吉とでるか凶とでるか非常に気になるところでございます.....





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諺頼り






お目汚し、失礼いたします。



仕事が一件片付きました。
お請けしたとき、私の手には余りそうだなという予感がしてきて
正直なところ、やっぱりお断りしようかと考え込んでいた仕事なのですが
いざ取り掛かってみるとさほど労せずして完了いたしまして、ホッとした次第。
色々とお世話になっているお得意様でございまして
断るのも気が引けておりましたので、喜びもひとしおでございます。



「 案ずるより産むが易し 」などと申しまして、まさにその諺どおりだったのですが
しかしこの諺、ずいぶんと無神経な感じがいたします。
大丈夫だろうか、失敗しないだろうか、何か重大なリスクが隠れているんじゃないかと
真剣に悩み、心配している人間を励ます言葉ではございますが
そんな状況にある人間にこんな言葉をかけられるのは、所詮他人事だからでございます。
また、実際に子供を産む女性の立場に立ってみれば
とんでもない話だと思われるかたもいることでしょう。
いや、そうじゃなくてこれは自分自身の背中を押すための言葉なのだという解釈もできますが
こういう言葉で自分自身の背中を押して行動を起こすのは
当事者意識が無いとは言えないでしょうか。



とはいえ、世の大方の人々は何か逡巡を繰り返しているとき
この諺で意を決したり覚悟を決めたりしているのでしょうから
必ずしもディスるべき諺だというわけでもございますまい。
現に私、これからこの諺に背中を押されてトイレに行こうとしておりまする。



このところ数日間、「 大 」の方が出ておりません。
そろそろ出しておかないと、何か良くない影響が身体に生じるかもしれませんので
そのための作業に向かうところなのでございます。
「 案ずるより産むが易し 」という諺を頼りに便器に腰を降ろすわけですが
薬の類はいっさい使わないつもりでございますので
相当な難産になると思われます.....





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