植物系男子






あけましてお目汚し、失礼いたします。



ちょいと新年の御挨拶が遅れてしまいましたが
皆様、いかがお過ごしでございましょうか。
相も変わらず寒い日が続いております。
本日、私の地元の空は雨模様でございまして、なおさら寒さが身に沁みました。



寒いとトイレが近くなるものでございます。
ましてや年を重ねて前立腺が大きくなり
膀胱に締りが無くなったお年寄りはなおさらでございましょう。
また、仕事で忙しいかたなどは、度重なる尿意にイライラしてしまいましょうが
だからといって事を急いては思わぬ失敗をしでかすもの。
まだ全部出きっていないのにチャックを閉めて追っかけ漏れをやらかしたり
あわててチャックを引き上げたためにイチモツを挟んでしまったという男性諸氏もおられましょう。
そしてこのような失敗は同じ男性なら老若を問わず起こりうるものでございます。



小学生の頃、友達数人とこの手の失敗の話で盛り上がったことがございました。
その中でも特に盛り上がったのはチャックにチンコを挟んでしまう失敗についてでしたが
挟んでしまってケガをしたら包帯を巻かないといけなくなると私が冗談で言ったところ
友達からすっかり馬鹿にされてしまいました。
そんな大袈裟なことをするやつがあるか。
ツバでも付けとけば治るだろ、と鼻で笑われたのでございます。



ほんの冗談で言ったつもりが( コイツ、マジで包帯を巻くんじゃないか )と思われたような気がして
何やら不本意でございました。
それに当時の子供たちの間では、心身ともに弱々しくて外で遊ぼうとしない者は
あからさまな軽蔑の対象となっておりまして
私は自分のことを、ちょっとケガをしたぐらいでチンコに包帯を巻かなければならないような
繊細で神経質で虚弱なやつだと決め付けられたような気がして、疎外感さえ感じました。



まぁ確かに当時の私、モヤシだ青瓢箪だと言われても仕方のない
ヤワな植物系男子でございました。
むしろそのことがコンプレックスとなっていたからこそ、包帯のことで傷ついたのかもしれません。
今やもうその傷は記憶のかなたに埋もれてはおりますが、依然として微かに疼いております。
せめて股間のモノが太くて立派な黒瓢箪になっていたならそんなことは無かったでしょうが
悲しいかな私のイチモツ、昔も今も「 末生り 」でございます.....





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Summer ceremony






お目汚し、失礼いたします。



今年の成人の日は日本全国ほとんどの地域で雨天だったようでございまして
そのせいでしょうか、派手に暴れるDQN新成人のニュースは影を潜めていたようでございます。
望ましいことではありますが
その一方で晴れ着の販売や貸し出しをやっていた着物会社が経営不振に陥り
成人式間際になって晴れ着を着れなくなったという
大変困った事態に見舞われたお嬢さんたちがいらっしゃるというニュースを見ました。
購入やレンタルの料金はすでに支払った後だとのことで
お嬢さんたちにとっては悪夢以外の何物でもないでしょう。



成人式に限らず、何か格式ばった催しの直前でこのような事態になるのは困惑の極みでございます。
私も若い頃、もちろん晴れ着ではございませんが
勤めていた会社の社長の御子息が結婚されるとの事で結婚式の手伝いに行かなければならず
黒のダブルのスーツを町の貸衣装店に頼んでおいたのですが
結婚式の前日、早い目に勤めを終えてその店へ行ってみると
こちらの手違いか向こうの連絡ミスなのか、とっくに営業時間を過ぎていて閉店中。
恐ろしい事態に直面して顔面蒼白になりながらも、その店へ電話を入れて何とか店主と連絡をつけ
どうにかこうにか借り出すことができたのですが、それまでは生きた心地がしませんでした。



まぁ乱暴な言い方にはなりますが、わざわざ晴れ着を着ずともフォーマルなスーツやドレス
あるいは極端な話、ラフな私服で成人式に出席するというスタイルが一般的になれば
こういった騒動も起きないでしょうし、着物の高額な購入費やレンタル料に悩まなくても済みます。
そうなれば着物業者としては売り上げが減って困りましょうが
成人式向けの新たなファッションの潮流が生まれ
アパレル業界全体として需要の活性化が見込まれるかもしれません。
そしてハロウィンじゃございませんが、奇抜なファッションで成人式に出席する若者が増えたりして
そのことが結果的にDQN行為をしでかす新成人を減らすことにつながるのではないでしょうか。



私の個人的な願望としては、マイクロビキニを身に着けたニイチャンやオネーチャンの集団が
成人式の会場で当たり前のように散見されるようになればイイと思っております。
そんな彼らや彼女たちが久しぶりに幼い頃の同級生や知人に会えば

( おや、あいつこんなにキレイだったっけ? しかもすげぇエロい身体してるじゃん ハァハァ )
( あら、○○君って案外イケメン。おまけにチンコがデカそうでSEXも強そう

というふうに胸がときめき股間はざわめき、ヤリましょう、ヤラれましょうという暗黙の了解のもと
成人式が終了したらラブホへ直行。かくして彼らは少子化対策の一端を担うことになるわけで……



……と考えたのでございますが、いかんせん、成人式の季節は冬。
肌にサブイボを立てながらマイクロビキニで会場へやってくる若者たちがいるとも思えません。
願わくば成人の日を夏場にしてくれればと望む次第でございます.....





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真冬のヒント






お目汚し、失礼いたします。



可愛い仕草でございました。
小学校低学年と思しき男の子が二人、歩道を歩いております。
友達同士なのでしょう、親しげに話をしながらそれぞれ自分のこぶしをこすり合わせておりました。



車で仕事先に向かう途中で見た光景でございました。
昔、寒いときによく親や大人から「 手と手をこすり合わせると、かじかんだ手が温もるよ 」
と言われたことを懐かしく思い出しました。
この二人の少年も同じ事を言われて実践しているのでございましょう。



しかし普通、こういった場合は手の平をこすり合わせるものですが
少年たちはグーにした手をこすり合わせております。
お年寄り、それもおばあさんがこういった仕草をするのはどこかで見たような気がしますが
ちょっと珍しい光景でした。
たぶんこの子達の祖母が同じ仕草をしているのをまねていたのかもしれません。



あるいは何か動物がこういった仕草をするのをまねていたのでしょうか。
リスかアライグマ、ラッコやカワウソがいかにもやりそうな動作でございます。
しかしよく見るとその子たち、こぶしをこすり合わせながらハア~と息を吹きかけておりますので
やはり温まろうとしてこぶしをこすっているのでございましょう。
それに、手の平をこするよりも、こぶしをこする方が効率よく温まるのかもしれません。
グーにしていれば手の平が内側になるので手の平が冷えるのを防ぐことができるわけでございます。
手をこすって温める方法も色々とあるものだなと何やら興味深いものを感じました。



それと同時に、私の中で閃くものがございました。
最近、自家発電に関して回数の減少、オカズのマンネリ化、精力の衰えなど
嘆くことの多い今日この頃なのですが
そういった状況を打開するヒントを得たような気がしたのでございます。
なぜこんな簡単なことに気づかなかったのでございましょう。
「 こすり方 」を変えてみるのでございます。



いつも親指・人差し指・中指を使って漫然とこすっていたイチモツを
両方の手の平にはさんで転がしてみる。手の平ではなくこぶしで挟んでグリグリしてみる。
口を近づけてハア~と息を吹きかけてみる。そして、いっそのこと思いきって舐めてみる.....
アイデアはふくらみ、股間もふくらみ、前剥きな気分になってまいりました。



身も心も老いてきた私ですが、まだまだヤレそうな気がいたします。
もう少し頑張ってみることにいたしましょう.....





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山場






お目汚し、失礼いたします。



新年を迎えましてほぼ半月、関西圏での松の内も本日で終了でございます。
私どもの地元では明日からは本格的に正月気分も溶け
そこかしこで人々が仕事仕事と動き回ることになるでしょう。



新年だというのに無粋な話で恐縮でございますが
昨年、京都は清水寺にて発表された「 今年の漢字 」( もうすでに「 去年の漢字 」ですが )
「 北 」でございました。
ドヤ顔で「 違 」だろうなどと申し上げたこと、実に恥ずかしゅうございます。
昨年11月14日の当ブログの記事「 忖度大賞 」にて
「 的中しなかったら、ペナルティとして私の自家発電の画像を投稿する、でもやっぱりやめとこう 」と
何やら中途半端なことを書いていたのですが、確約しないで正解でございました。
危うくインスタ映えとは程遠いような画像を当ブログにおいてアップするところでございます。



で、その「 北 」という漢字が選ばれた主な理由の一つ、「 北朝鮮 」ですが
平昌オリンピックの開催を巡って韓国に擦り寄っております。
それとも韓国側から擦り寄ったのか、その辺はよくわかりませんが
何だかんだと言いつつも同じ朝鮮人、しかも元は一つの国ということで
相通ずるものがあるのでございましょう。
本日もオリンピック関連の実務者協議がおこなわれたようでして
贔屓目に見れば、韓国側はオリンピックを通じての両国の交流を
朝鮮半島情勢の緊張緩和に役立てるつもりなのかもしれませんが
韓国の文という大統領、何やら見ていて頼りないし、信用もできません。



実際の政治手腕や人生経験は別として、30歳も年下の刈り上げ豚の方が
太っている分、貫禄がございます。
もし二人並んで会談をするようなことがあれば
文氏は半グレに脅されている哀れなオヤジ狩りの被害者にしか見えないでしょう。
今の時代、ロジックよりビジュアルがモノを言う時代でございます。
見た目が強そうだとか、美しいとか、おもしろいとか、かわいいとか
そういったインパクトが先手をとってくるのでございます。



果たして韓国は北朝鮮相手にどのような話し合いをするのでございましょう。
サクサクと順調に話が進むうちはいいでしょうが
何らかの齟齬が生じた場合どうするつもりなのでございましょう。
たとえば自分たちがどこかの国相手にやってるように
解決済みの問題を北が蒸し返してきたらどうするのでしょうか。
土下座外交を極めてそのツケをその「 どこかの国 」に回すつもりなのでしょうか。
それとも何か他のヘンチクリンな提案や激イタ交渉、世にも奇妙なトンデモ協定を結ぶのでしょうか。
腐れ縁のあるわが国としては気になるところでございますが、まぁロクな話はしないでしょう。



朝鮮半島や朝鮮民族が後年、歴史的にどのような評価を受けることになるのか
もしかすると今がひとつの山場かもしれません。
生暖かく見守ることにいたしましょう.....





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楽観病






お目汚し、失礼いたします。



阪神大震災から今日でもう23年になります。
当時、まだ30代だった私は1月17日の未明に起きた激しい揺れと
新聞やテレビ、ラジオなどを通してそのあまりに大規模な被災の様子を見聞きしたことから
かなり精神的にまいっておりました。
震源地から遠かったせいでしょうか、地面がひっくり返ったような物凄い揺れを感じながらも
幸いなことに私の自宅はほとんど損壊しておりませんで、ライフラインもほぼ平常どおりでございましたが
余震を感じるたびにパニックに陥りそうになり、しばらくは四六時中ビクビクする生活を続けておりました。
それから今に至るまで、東北や九州などで大きな地震が起き
また近い将来、南海トラフ巨大地震が起きる可能性が高いなどと言われておりまして
気の休まることがございません。
たぶん、生きている間は私、ずっとこの心配に苛まれることになりましょう。



80年代のバブル時期、よもやこんな不安を感じる生活をすることになろうとは思ってもいませんでした。
何でもない日常が続くことが何よりも幸福だということを今は痛感しているのですが
若い頃、しかもそれがバブル時代となるとそんな日常が幸福だということに気づくことができません。
しかしその後、降って湧いたように起きる大規模な地震や自然災害、突然の大きな事件・事故
グローバルな規模で襲い掛かってくる世界的な経済危機や戦争、テロの脅威を実際に見聞きするうちに
退屈な毎日というのが実はとんでもなく奇跡的なことなのだということを身にしみて感じるようになりました。
また個人的にも、身近な人間の他界や自身の肉体的衰え、経済的困窮
プライベートや仕事上でのさまざまなトラブルを現実に体験することにより
人生や世の中とは無常であり、非情であると感じざるを得なくなりました。



確かにこの世は無常かつ非情でございます。
テレビの医療ドラマなどで、死にかけていた患者が
奇跡的に助かって劇的なハッピーエンドを迎えることがありますが
人間は致死率100パーセントの生き物である以上
医師や看護師に見送られてその患者が病院を無事退院するシーンは
よく考えて見れば実に虚しい場面でございます。
しかし悲しくも不思議なことに人間は
その大半の者が医療ドラマにおいてハッピーエンドを望むのでございます。
そしてまた奇妙なことに人間なるもの、いずれ自分はあの世へと旅立つものだとわかっていても
飯を食い、呼吸をし、働き、遊び、笑い、眠り、目覚め、生き続けているのでございます。
これはいったいどういうことなのでございましょうか。



人間というのは病的な楽観主義者なのかもしれません。
そして決して治ることのないその病のせいで
人間は何かを発展させ、あるいは復興させることができるのかもしれません.....





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微妙な箍






お目汚し、失礼いたします。



ふざけた写真でございました。
男が花から鼻を、いや、鼻から花を咲かせております。
鉄柵をバックに撮った写真で、柵の向こうには草むらがあり
男の鼻から生えているのと同じと思しき花がいくつか咲いておりました。
たぶんそのうちの一つを毟って自分の鼻に突っ込んでいるのでございましょう。



そんなふざけた写真がテレビやネットのニュース番組、ニュースサイトにおいて出回っております。
焼肉店の経営者や店長たちが従業員に対して暴力をふるった
という事件のニュース映像でございまして、写真に映っているのはその経営者でございます。
どのような暴力行為があったかと申しますと、殴る蹴るといったような通常の暴力のほかに
角材で顔を殴る、身体に熱湯をかける、ティッシュを鼻に入れて火を点ける、上顎の歯をペンチで抜く
そして特にこの事件を世間に強烈に印象付けたのが
ボーガンのミニチュアのような物で爪楊枝を従業員の顔に撃ち込むという虐待でございました。



このようなキチガイじみた虐待をおこなっていた連中の言い分は
従業員が店の金を使い込んだことに対する私刑だというものですが
そんな狂気に満ちた事件を報道するにあたって
あのようなふざけた写真を電波に乗せたり、ネットでさらしたりするマスコミの姿勢にも
何やらキチガイじみたものを感じます。
死人が出てないんだからこれぐらいいいだろとか、事件の異常性を伝えるために必要だからとか
そういう理屈に裏打ちされているのかもしれませんが、単純に「 不謹慎 」でございましょう。
「 報道しない自由 」というのはこういう時にこそ発揮すべきだと思うのですが。



私の頭が古いのかもしれませんが、どうも最近のマスメディアは
私どもが若い頃にくらべて、一見するとおとなしくてイイ子になっているような感がございますが
その一方でどこか微妙に箍がはずれてしまっているところがあるような気がしてなりません。
報道内容がユーチューバー、ツイッター民、LINEユーザー並みのような様相を呈しております。
この調子だとゴールデンタイムのテレビ番組でビーチクやティムポ、生尺生ハメを目にするのも
遠い将来のことではないでしょう。
私としては大歓迎ですが.....





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走り書き 2018年1月23日






お目汚し、失礼いたします。



このところ、仕事面でもプライベートでも失敗続きでウンザリしております。
失敗してもすぐに立ち直ればいいのですが、私、いつまでも引きずる方なので
余計に困ります。
しかも何か気分転換になるものに熱中して失敗を忘れようとするのではなく
失敗を忘れてから気分転換をするというタイプなので、その分面倒です。
不味い酒は飲みたくない、中折れしそうなSEXは楽しめないというわけでございまして
飲めば忘れる、ヤレばホッとするというわけにいかないので厄介でございます。



ミュージシャンの小室哲哉氏が引退発表をしております。
こんなことになるならもっと早くに、少なくとも妻のKEIKOさんが倒れた時に
おもいきった覚悟で引退しておくべきでございましたな。
アーティストや芸能人としての華やかな生活を続けながら妻の介護をするというのは
並大抵のことではないはずでございます。
KEIKOさんには此度のこと、すっかり話していたようですが
その際の修羅場を想像すると私はひどく萎えてしまいます。



一昨日、木村拓哉が主演する「 BG 」というテレビドラマの初回放送を拝見しました。
ドラマの内容は民間の警備会社で働くボディガードたちを描いたものでございまして
雰囲気やキャラ設定がどことなく海外ドラマを意識している点が気になりますが
まぁまぁおもしろうございました。
木村拓哉は「 SMAPの乱 」を守旧派の勝利に導いたユダとして
ネットでは常に叩かれているようでございますが
今の日本、妻子持ちの男は皆ああいう選択をするものでございます。



それにJ事務所としては事務所に尻尾を振った木村拓哉に報いてやるため
あるいは裏切り者としての彼のイメージを回復するため
どうしても彼のドラマを盛り上げようとするでしょう。
そのため制作サイドに働きかけてキャスティングや脚本を充実させ
視聴者サービスなどに傾注することでしょうから
それだけ付加価値の高いドラマになるはずでございます。
現に初回放送分、ギャランティー関係がどれほど高くついたのだろうかと思うような
派手なキャスティングでございました。
ちょっといやらしい話ですが、要するに今なら木村拓哉のドラマは「 お得 」なのでございます。
まぁJ事務所だからこそできることなのかもしれませんが。



去年はミサイルの脅威にさらされた日本列島でございますが
今年はまだ新年を迎えて一ヶ月も経っていないうちから
早くも天災が人間に対して牙を剥き始めました。
何やら大雪だの噴火だのと自然災害が猛威を振るっておりますが
とにかく今年一年、おだやかな年であってほしいものでございます.....





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ベストタイミング






お目汚し、失礼いたします。



私、経済関連のニュースは苦手でございます。
それゆえ、最近巷を騒がせている仮想通貨にまつわる巨額流出事件について
大変なことが起きてしまったというのはわかるのですが
じゃあこれはどうなる、それはどういう意味なんだ、どうしてああなるんだといった
細かい点についてはよくわかりません。



これは仮想通貨というちょっと特殊な分野についてだけではなく
単なる株の取引に関する話についても同様でございまして
売り抜けとか損切りとか指値とか個々の用語はググればどうにか理解できるのですが
これらを使って投資家や経済ジャーナリストが立て板に水のごとく喋っている話を聞き始めると
途端に脳がフリーズしてしまいます。
頭が悪い上に普段からお金に縁の無い私にはお似合いといったところでしょうか。



2018年1月22日17時45分のNewsweek 日本版の記事によると
最近、仮想通貨の価格が下落して大損をしてしまった者のために
米国のニュースサイトが自殺防止ホットラインを設けたそうでございます。
まぁそれはいいのですが、この記事においてある自殺者の話が出てまいりまして
その話がちょっと気になりました。
大枚はたいて買った仮想通貨が紙切れになったからではなく
持っていた仮想通貨を売ったら、その仮想通貨があとで高騰したために
儲けそこなったと悲観して自殺したというのでございます。



当初、私は「 え? そんな理由で?」と理解に苦しんだのですが
たとえば昔5,000円で買ったエロビデオをヤフオクに出品したら7,000円で落札された。
ああ良かった、2,000円の儲けだと思っていたら
数日後、同じエロビデオが1億5,000万円で落札されていた
というようなケースを言ってるのだなと思い、合点がいきました。
確かにたった2,000円の儲けのために売り急ぎ
1億4,999万5,000円の儲けが出るチャンスをみすみす見逃したとあれば死にたくもなりましょう。
それに、売らずに持っていれば1億5,000万円の燃料で自家発電ができるのでございます。
これほどゴージャスなオナニーはございますまい。



物事にはタイミングが大事だということでしょう。
これは株や仮想通貨の売買に限らず言えることでございまして
私もブログを書いている際、特に時事問題に関してよくあることなのですが
あのとき書いとけば良かったと思う場合や、逆にもう少し寝かせておけばよかった
あんなに急いで書かなきゃ良かったと悔やむ時もございます。
本記事についても、そこのところどうなのか、気になるところでございます。



とはいえ人間には時間旅行などできません。
常にベストなタイミングをつかむことなど不可能なのでございます.....





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本家本元






お目汚し、失礼いたします。



去年のことになりますが、ある女性のお客様の御自宅へ商談のために出かけておりました。
はっきり申しまして儲けが少なくて面倒な案件なのですが
相手は個人的にお世話になっているかたのお知り合い。
そして何よりも女性だということでけっこう気を遣いました。



このお客様、ミュージシャンの大黒摩季に似た私好みの熟女でしたが
無駄話が多くて融通の利かないところがあり
話が先に進まない上に何度も商談内容の確認が必要で手間がかかりました。
そんな中、テーブルを挟んで椅子に腰掛けてお客様相手に話をしていると
その部屋へ音も無く入ってきた者がおりました。
柴犬でございます。



お客様が室内犬として飼っているペットだとのことでよく躾けられており
鳴き声一つ発しませんし、やたらと動き回るということもいたしません。
そして私やお客様にじゃれつくことも無く
私達の商談の邪魔にならぬようにしながら悠然と室内を歩き回っております。



何やらずいぶんと賢そうな犬に見えました。
某携帯キャリア会社のCMに出てくる犬を連想いたしまして
ひょっとしたら日本語を喋るんじゃないか、商談もできるんじゃないか
この犬が相手なら商談もスムーズに進むんじゃないかという気がしてきました。
ああ、できることならお客様の代わりに私の商談相手になってくれないだろうか。
思わず「 チェンジ 」と言いそうになったほどでございます。



結局一時間以上かかって人間相手の商談は終わりましたが、正直疲れました。
ふと横を見るとお客様の柴犬が私の足元に座ってこちらを見上げております。
「 お疲れさま 」と言っているようでした。その姿に癒しと愛おしさを覚えた私
冗談交じりですが、お金は要らないからバーター取引にして
この柴犬を譲ってくれとお客様に申し上げました。



しかしお客様は首を縦に振らず、バーターはダメ。
だってその子は私の大切なバター犬だからと、けんもホロロなお返事。
そしておもむろに「 さぁ、いらっしゃい 」と柴犬に声をかけると
キッチンがある部屋へ一緒に入って行き、やがてその部屋から
犬が動き回るせわしない物音と、お客様の甘く切なげな喘ぎ声が流れてきた次第.....



まぁ冗談はさておき、商談を終えた私がお客様の家の玄関まで行くと
あの柴犬がお客様とともに見送りに出てくれております。
そんな柴犬に軽く手を振り、私はお客様の御自宅からおいとまいたしました。
今年は戌年ですが、最近はペットとしては猫の人気が高いそうでございます。
猫と比べて犬は飼うのに手間とお金がかかるのがその理由のようですが
癒しや愛おしさをより強く感じるのは、やはり犬の方が本家本元ではないか
ふと、そう思いました.....





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