馴染むCM






お目汚し、失礼いたします。



12月に入りいよいよ本格的に寒くなり始めたのでございますが
皆様いかがお過ごしでございましょうか。
寒くなってくると暖かそうな衣服が必要になってまいりますが
そんなとき喉元まで覆ってくれるタートルネックのセーターはありがたいものでございます。
私もタートルネックのセーターを一着持っておりましたが
以前、頭を出す穴と手を出す袖口を間違えて無理やり首を突っ込んだために
袖が寄生獣のミギーのようにブカブカに伸び切ってしまいました。
今では洋服ダンスの肥やしとなっておりまする。



タートルネックのセーターといえば最近、テレビで某整形外科医院のCMを見たのですが
時代はここまで進んだのかという気がいたしました。
包茎手術なら当院へお任せくださいということを伝える広告なのですが
一見するとそんなCMには見えません。
が、しかし身に覚えのある人間や男性諸氏なら一目見ればピンと来るものがございます。
そのCMにおいてタートルネックのセーターが イチモツの皮を想起させるアイテムとなっており
ググッてみたところ、過去において流れていたその医院のCMの数々
いずれも同じイメージでタートルネックのセーターが登場するのでございます。



かつてヅラを使用する者やヅラそのものは日陰者扱いを受け
テレビCMにおける市民権は皆無に近い状態でしたが
今では著名なタレントや俳優、現役アイドルまでがヅラのCMに堂々と出演しております。
包茎手術についてもいずれはそんな日が来ることでしょうが
否が応でも目にしなければならない頭という肉体に対して
股間のイチモツはあまりにも日の目を見る機会が少なすぎますので
どうしても秘め事扱いになるのは避けられません。
それゆえ何やら脳天気なあの一連のCMを御覧になって
包茎で悩む人間に対して何か恨みでもあるのかと思われるかたもいらっしゃるでしょうし
昼日中から流してほしくはないという声もございましょう。



しかし悩める男性の役に立ちたいという嘘偽りのない気持ちから作られたものであるなら
ああいったCMがあってもOKでしょうし
CMソングはどれも覚えやすいもの、歌いやすいものという印象がございましたので
遅かれ早かれゆくゆくは一般視聴者に馴染みのあるCMになるのではないかと存じます。
ただ、あまりに覚えやすく歌いやすいCMソングでございますゆえ
頑是無い子供が何も知らずに大人に歌って聞かせたり
あるいは私のようにマヌケな男がついついうっかりして鼻歌代わりに
「 ウエックリ〜、ウエックリ〜♪」「 バ〜イ、バ〜イ、グッバ〜イ♪ 」
と、人前であるにもかかわらず口ずさんだりということがあるかもしれませんが.....






                                       プロフィール画像2015圧縮前→fg→圧縮→jpg→FC2画像圧縮20150929

鬼の笑顔






お目汚し、失礼いたします。



今年の新語・流行語大賞は「 ONE TEAM 」だそうでございます。
何やら少年向け漫画雑誌で20年以上も連載されている長寿漫画のタイトルのようですが
これは2019年度ラグビーワールドカップがわが国で開催され
この大会において快進撃を見せた日本チームのスローガンでございまして
神ってるだとかトリプルスリーだとか全国的に知れ渡っているとは思えない
「 ハァ?」な言葉を大賞に選ぶような馬鹿審査員が居なかったのか
割と世間的には納得できる言葉だったようですが、やはり知名度はイマイチという気がいたします。



どうもこの大賞の審査員連中は「 リスカブス 」とか「 事務所総出 」とか
巷やネットで連呼されたり熱狂・炎上の火元となっていたりする言葉を選ぶと
世の中が荒れる、人心が乱れる、国が変な方向に向かう、グンクツの足音が聞こえると考えているフシがあり
自分たちはそうならないようにフィルターをかけてコントロールしているとでも思っているようでございます。
もしそうだとしたらとんでもない思い上がりであり、そんな催しは即刻やめるべきでございましょう。
名ばかりで形骸化した「 新語 」「 流行語 」など糞食らえでございます。



そういえば「 今年の漢字 」なるものも今月12日に発表されることになっておりますが
この催しと新語・流行語大賞、これらはいずれも今年一年を振り返るもの。
そういう催しもけっこうなことでイイものですが、やがてワンパターン化して飽きられてしまい
あるいは先に述べたように名ばかりで形骸化してしまう懸念がございます。
そうなると今度は逆に来年はどうなるか予言する催しをやろうじゃないか
という声が出てくるかもしれません。



来年はどんな年になるかを漢字一文字で表現する。どんな言葉が流行するか予想する。
もっとも、それはそれでおもしろいかもしれませんが、実現が極めて困難かと存じます。
清水寺の貫主が墨をタップリと含ませた太い筆を振るい
世の人々が注目する中、幸先や縁起の良くない漢字を書くわけにもまいりませんし
それは新語・流行語大賞についても同様でございます。



それに新語・流行語大賞については、思い上がりの甚だしい馬鹿審査員が
来年の社会や国のあるべき姿はこうなのだと勝手に決めつけ
寛容・平和・自由・平等・人権・未来志向・環境保護・弱者支援・女性やLGBTの地位向上とか何とか
歯の浮くような、チンコの裏筋がこそばゆくなってくるような偽善的な言葉を
押し付けがましく大賞に選ぶ可能性が大でございます。
そんな催しなど誰も見向きはいたしません。
「 一億総活躍社会 」などというお上からの頭ごなしの言葉にもムカつきますが
ポリコレ棒を振り回すような輩が好き好んで使いそうな言葉にも虫酸が走ります。



そもそも「 来年のことを言うと鬼が笑う 」などと申します。
来年はどんな年になるんだろう。これから先、社会は、日本は、世界はどうなるんだろう。
そんなことを考え、思いをめぐらせても詮無いことではないかと存じます。
一秒先のことさえ予測できない人間に何がわかるというのでございましょう……






                                       プロフィール画像2015圧縮前→fg→圧縮→jpg→FC2画像圧縮20150929

マネープレイングゲーム






お目汚し、失礼いたします。



先日、セルフのGSで車に給油しておりましたら思わず吹き出しそうになりました。
給油機が8台あったのですが、そこかしこで犬の鳴き声が聞こえるのでございます。
私もそうだったのですが、いわゆる電子マネーのプリペイドカードを使って給油しているGS利用者が3、4人居て
その利用者が相前後して読み取り機にカードをかざしていたのでございます。
しかも私も含めてそれらの利用者が皆、かざすと犬の鳴き声がする某電子マネーを使っていた次第。



政府主導で電子マネーの利用促進がおこなわれているせいか
以前よりは電子マネーで支払いを済ませる買い物客が増えたような気がいたします。
私も先月から犬のマークの電子マネーの利用を始めましたが、正直、始める前は不安でした。
うまく使えるかどうかわからず、レジのところでトラブるのではないかという不安もございましたが
何よりも電子マネーを利用することで金銭感覚が薄れ
余計な出費がかさむのではないかということが不安でございました。



私の場合、プリペイド型の電子マネーでございまして、現金でチャージするという方法をとっております。
これならクレジットカードで衝動買いをしてあとで明細書を見たら
キン玉が飛び出るような金額に驚くということもないのですが
最低でも1,000円はチャージしなければならず
またチャージする金額が少ないと何度もチャージしなければならなくなり
それが面倒なのでチャージする金額がだんだん高額になってまいります。
クレジットカードはおろか電子マネーを使う経験など今まで無かったため
電子マネー初体験の私はチャージ金額が増えていくたびに
自分がどんどん何かヤバイことの深みにハマっていくような後ろめたさを感じます。
スーパーやコンビニの店頭のレジでチャージをしてもらうたびに
今まで体験したことの無かった新たな快感を開発されていくようで妙な気分になってしまい
「 ワオン!」と読み取り機が吠えるたびに思わずケツを手で押さえるのが癖になってしまいました。



しかしその反面、財布が軽くなったのは事実でございます。
今まではレジのところで小銭を出す際にモタモタして顰蹙を買うのが嫌で
紙幣を出しておつりをもらうということが多かったため、財布に小銭がたまって膨らみがちでございましたが
電子マネーを使い出してからは財布がスリムになりました。
また若いころに慣れ親しんだロールプレイングゲームのドラクエシリーズでは私
どちらかと言えばゴールドを節約しながらゲームを進めていくタイプだったので
電子マネーの扱いに慣れてくれば、テレビゲームに登場するアイテムと同じ感覚が醸成され
自分の場合むしろ無駄遣いをしなくなるような気がいたします。



今後は一つの電子マネーがどの店でも使えるようにするのが
電子マネー普及の一つの課題ではないかと存じます。
現時点では店によって使える電子マネーがまちまちでございまして
私のようにスマホやケータイのアプリ型は使わず
プリペイドカード式電子マネーだけという利用者にしてみれば
財布はスリムになったもののカード入れがデブるということになってしまいます。
プリペイドカード一枚でどの店の支払いもできるようなシステムが
早く整備されることを望む所存でございます.....





                                       プロフィール画像2015圧縮前→fg→圧縮→jpg→FC2画像圧縮20150929

シンデレラの訓練






お目汚し、失礼いたします。



今月5日、ガイナックスというアニメ制作会社の社長が
声優を目指しているハイティーンの少女にイヤラシイことをしたとして警視庁に逮捕されております。
なんでも、芸能人として写真を撮られるための訓練だとか何とか申して少女の裸の写真を撮り
足を揉んでやると申して少女の身体を触ったとのこと。



アニメ作品については嫌いではありませんが、浴びるほど見ているわけではございませんので
この手のスキャンダル以外、アニメや声優に関して興味が無い私ですが
9月ごろだったかと存じます。レンタルショップへCDを借りに行ったときのことでございますが
ジャズのCDのコーナーをチャーリー・パーカーのアルバムでも借りようかとウロウロしておりましたら
すぐそばのJ-POP関連のコーナーでアニメ番組の主題歌が宣伝用に流れておりました。
♪ お願いマッスル ♪というフレーズが頻繁に繰り返される派手な曲で
のんびり品定めをする雰囲気でもなく、ほうほうのていで別のコーナーへ退散いたしました。



何やらやたら騒々しいという印象しかない曲でございます。
その一方で風邪をひいたときの鼻声のような若い女性の歌声に妙に魅せられ
思わずググッてしまいました。
この曲を歌っているのは筋トレを扱ったアニメ「 ダンベル何キロ持てる?」に登場する
紗倉ひびきという主役の女の子でございまして
このキャラの吹き替えをやっているのが ファイルーズあい という声優。
つまり、実際に歌っているのは声優のファイルーズあいなのですが
この人、エジプト人と日本人のハーフ女性でございます。



10代の少年だったころと比べるとアニメを見る機会や量が格段に減っている私は
最近のアニメの流行り廃りはもちろん、今はどんな声優が活躍しているのか、ほとんど知りません。
それゆえ、エジプト人の血が混じるハーフ女性の声優が主役級のキャラの吹き替えをやっているとは
声優業界もずいぶんとインターナショナル、いやグローバルになったものだと感心いたしました。
しかしその一方でこの業界、未だに旧態依然とした部分もあるようで
ギャランティに関しては年功序列になっているとのこと。
ファイルーズあいという声優も、「 ダンベル何キロ持てる?」の主演で高評価を得ていたようですが
まだ若くてキャリアも浅いため、ギャラはそれほどでもないのでしょう。



冒頭で触れた準強制わいせつ事件が、この旧態部分の弊害によるものかどうかは存じませんが
一方でシンデレラストーリーに乗っかる声優もいれば
他方で芸能界にありがちな災難に見舞われる声優の卵もいるわけでございます。
ともあれ事件が明るみになったのは不幸中の幸い。
ほうっておけば同じような被害者が量産されていたかもしれず
また容疑者の男が調子に乗り、大人の女性を演じる訓練と称して少女にイヤラシイ声を出させ
それをオカズにドピュッとやった、顔にブッかけたということになっていたかもしれません.....






                                       プロフィール画像2015圧縮前→fg→圧縮→jpg→FC2画像圧縮20150929

スレッドテーマに明け、スレッドテーマに暮れる






お目汚し、失礼いたします。



このところ更新間隔が短くなってまいりまして
傍目にはこのオッサン、ずいぶんとヤル気を出してブログ書いてるじゃねーかと思われるかもしれませんが
師走だというのに仕事がヒマなもので、その分、ブログを頻繁に更新できる余裕があるだけでございます。
また忙しくなればブログから遠のくでしょうし、ヒマが続けばアルバイトでも始めますゆえ
どの道いずれは更新がまたしても途絶えるのではないかと存じます。



その代わり、ヒマなうちは引き続きこの記事と同じスレッドテーマ「 独り言 」で
投稿を続けさせていただくつもりでございますが
これ以上、私ごとき者の下ネタまみれの記事でスレッドテーマを汚すのもいかがなものか
という忸怩たるものもございますゆえ
今年いっぱいでスレッドテーマへの投稿は終了し、来年からは従来の形での更新に戻る所存でございます。
投稿終了まで、あと何回更新できるかはわかりませんが
肩肘張った記事を書くのも気詰まりでございますので
その終了時まで記事内容はあえて力を抜いた、だらけた、ユルユルの、ガバガバで、間延びした
ヌルくて何気ないものにしようと存じますが、なにとぞお許しくださいまし。



実は今年の年頭から、少なくとも半年間はスレッドテーマに記事を投稿しようと決めておりまして
それ以来、毎回更新のたびに記事を何がしかのスレッドテーマに投稿させていただいたのですが
もっとも多く投稿したスレッドテーマは「 独り言 」でございました。
振り返るに何やらイタイタしいことを書き連ねて何度も投稿していたようで恐縮でございます。
なおスレッドテーマへの投稿は終了するものの、当ブログは引き続き更新してまいりますので
多少なりとも当ブログに興味をお持ちになった御訪問者のかたは、どうぞ来年もお越しください。



とりあえず告知でございます.....





                                       プロフィール画像2015圧縮前→fg→圧縮→jpg→FC2画像圧縮20150929

金持ち炎上す






お目汚し、失礼いたします。



金持ち喧嘩せずという諺がございますが金持ち炎上すということは頻繁に見受けられます。
今、その代表格がZOZOTOWNの元社長、前澤友作氏でございましょう。
ある意味挑発的とも言える言動をツイッターで繰り返し
ネット民を始めとする一般大衆を騒がせております。
また億単位の絵画オークションに興じている様子をテレビで披露したり
100,000,000,000円もの金額を通帳に記帳しているところをYouTubeで流したりと
やや悪趣味とも言えるような行為に及んでおります。



世間では前澤氏を称える声がある一方、激しく叩く声もございますが
私は不思議と氏の行動に対して腹が立ちません。
発展途上国の1つや2つ丸ごと買えてしまいそうなほどの富を手にしていれば
それなりの苦労や悩みはついてまわるでしょうし
私のように小さな店を細々と営んでいる人間からすれば
前澤氏はおとぎ話の世界の住人ですので現実感が無いのでございます。
また某女性タレントとの交際がきっかけで芸能人扱いされたために
オモチャになっている姿がいくぶん気の毒なようにも感じます。



悪趣味だ成金趣味だと言われてもしょうがないような前澤氏の行動ですが
これは金持ちと一般大衆との溝を埋めようという意図があるのではないかと推察いたします。
今までのように隠れる金持ち、謎の富豪ではなく
しゃしゃり出る億万長者、お茶目な資産家を目指しているのかもしれません。
ただ、老婆心ながら申し上げますが、あまりにプライバシーを露出しすぎて
セキュリティに支障を来さないように用心した方がよろしゅうございましょう。
都心のど真ん中や郊外の別荘地、海外の旅行先で襲撃を受けたとか拉致されたとか
そういうニュースを見聞きしたいとは思いませんし
テロ組織に身代金を奪取されて連中の活動資金にでもなってしまっては困ります。



まぁそうならないように世界最強の警備会社を雇っているのでしょうが
油断は禁物、アソコはイチモツでございます。
確か氏は宇宙旅行にチャレンジするべく着々と準備を進めているとか。
前澤氏の乗る宇宙船をテロリストがハイジャックするという事態も想定しておいたほうがいいでしょう。
あるいは地球をヲチしている宇宙人が
「 前澤ってウザいよね〜 」「 アイツ、天狗に乗ってね?」「 凸ってみようぜ 」
と物質転送機を使って宇宙船に乗り込んでくるかもしれません。
とにかく前澤氏、くれぐれもその言動には慎重になってもらいたいものでございます.....






                                       プロフィール画像2015圧縮前→fg→圧縮→jpg→FC2画像圧縮20150929

それぞれの事情






お目汚し、失礼いたします。



毎年この時期になると紅白歌合戦にこの歌手が出場しない、あの歌手は嫌がってるという話題が
芸能関係のニュースとして報道されておりますが
こういった紅白出場を辞退する歌手やミュージシャンは昔からいたわけでございまして
取り立てて騒ぐようなことでもなく
またそういった事を「 斜に構えている 」だとか「 生意気だ 」というふうに捉える向きもあるようですが
それ以外の込み入った事情を御本人が抱えている場合もございます。



たとえば先輩後輩、目上や年下、老若男女さまざまな歌手たちが大勢いるところでは緊張して実力が発揮できず
うまく歌えないという人見知りタイプの歌手もいるでしょう。紅白の雰囲気に溶け込むことができず
国営放送局のスタッフの臭い演出で、失踪してしまいたくなるような恥ずかしいセリフを言わされたり
凍え死にそうなほど寒いコントをやらされたりというのがどうにもムリだというミュージシャンもいるでしょう。
あるいは紅白のような大舞台に登場すると顔がさし、特別指名手配被疑者だということがバレてしまう。
闇金に居所を知られて追い込みをかけられてしまう。ストーカーやDV常習者が追いかけて来る。
そういう深刻な状況にあるかたもいるでしょう。



とにかく人それぞれ事情があるのでございます。
そういった事情を無視して遮二無二出場させれば何が起きるか。
それは放送事故でございます。
ギターに火をつけたり裸と見紛うようなコスチュームで登場したり
自分の持ち時間を無視して延々とパフォーマンスを続けたりするのは
彼らが本当は紅白歌合戦には出たくないにもかかわらず
事務所の圧力、ファンへの気遣い、人間関係という「 大人の事情 」で渋々出場したために生じた
声なき悲鳴、助けを求めるSOS信号なのでございます。



それは出場経験の豊富なベテラン歌手とて例外ではございません。
かつて加山雄三氏が少年隊の曲名「 仮面舞踏会 」を「 仮面ライダー 」と紹介した放送事故がございました。
その件に関してサザンオールスターズの桑田佳祐氏だったでしょうか
爆風スランプのサンプラザ中野氏だったでしょうか記憶が定かではないのですが
そのどちらかがパーソナリティを務めるラジオ番組の中で、加山氏の込み入った事情が明かされておりました。
曰く、あのとき加山氏はショッカーに家族を誘拐されており、紅白歌合戦どころではなかったのだが
「 大人の事情 」で出場せざるを得なくなった。
家族の身を案じてそのことを周りには伏せていたのだが、曲名紹介の際に家族のことが心配でたまらず
仮面ライダーに助けを求めようという思いが強くなり、ついその名を口にしてしまったのだと。



国民的行事と言われる紅白歌合戦ですが、その国民一人一人にはそれぞれの事情があるのでございます.....






                                       プロフィール画像2015圧縮前→fg→圧縮→jpg→FC2画像圧縮20150929

物理的破壊と精神的破壊






お目汚し、失礼いたします。



またかという気がいたします。
神奈川県庁が業務のために利用している
サーバー用ハードディスクの廃棄処理を請け負っていた会社の社員が
廃棄しなければならないハードディスクをネットオークションに出品していたという事実が発覚し
刑事事件となっております。
このハードディスクには膨大な量の個人情報が記録されておりまして
この手の個人情報漏洩事件、これまで何度と無く勃発しておりますが
一向に途絶える気配がございません。



ハードディスクはおそらくデータを消去した状態で出品されていたのでしょうが
物理的に破壊されない限り、ハードディスクの中のデータが復元可能であることは
私のような者でも知っております。
ましてそのあたりのことに関する専門の会社の社員がそんなことも知らずに
廃棄前のハードディスクをオークションに出品していたとは信じがたく
コイツは「 データが復元されるかもしれない 」と知りながら出品していたのでございましょう。



また犯行の動機を「 親の医療費云々 」とか申しておりますが、たとえそれが本当だったとしても
そんなことは糞の言い訳にもなりますまい。
個人情報の漏洩、それはプライバシーの侵害や財産の詐取に利用され
DVやストーカーの被害者を危険にさらし、テロ活動の道具となるのでございます。
そもそもこんなことをして親が喜ぶか、親不孝者。
それに親のためを思うのなら「 親の医療費云々 」など口が裂けても言うな、ヘタレ野郎。



コイツを雇っていた会社もどうかしておりまする。
行政関係の仕事をやっていながらこんなヤツを雇うという迂闊さはもちろん
廃棄処分したハードディスクの数の確認をやっていなかったそうでございまして
言語道断、道路公団、まさにずさんとしか言いようがございません。



……と、半ば他人事のように怒りながらニュース映像を見ていた私。
憤慨しながらも、此度の事件は遠く神奈川、関東圏。
正直なところ大阪府在住の私には対岸の火事という気分でいたのですが
容疑者の男を雇っていた会社の社長や重役が記者会見をおこなう声に
微妙な関西訛りがあることに気づきました。
そのときに胸の奥に過ぎった何とも言えないイヤ~な感じ.....
巷で流行し、マスコミやネットで取り沙汰されている新型の性病に
妻が感染していると知った時のチンポが冷えていくような感触に似たもの.....



社長と少なくとも重役の一人は関西人のようでございます。
調べたわけではございませんが、このブロードリンクという会社
ひょっとすると関西に縁のある企業ではありますまいか。
そして関西の方の官庁、企業などからもハードディスクの廃棄業務を請け負っているのではないか。
そうなると私のような大阪府在住の人間も他人事ではなくなってまいります。
私の個人情報が記録された官庁や企業のハードディスクも
もしかしたらオークションに出されているかもしれません。



面倒なことにならなければいいのですが。
ある日突然、市役所や家電量販店などから封筒が届き
「 すでに報道などで御存知かもしれませんが…… 」という文面の手紙が入っているとか
あるいは銀行口座がいつの間にか空っぽになっているとか。
まさかそんなことはあるまいとは思いますが不安でございます。
それにしてもハードディスクが物理的に破壊されなかったという事件が原因で
関西弁によって私の平常心が破壊されることになるとは思いもよりませんでした.....





                                       プロフィール画像2015圧縮前→fg→圧縮→jpg→FC2画像圧縮20150929

言葉の綾






お目汚し、失礼いたします。



唐突ですが、フィギュアスケートに食指が動きました。
時間とお金があればぜひともやってみたいものです。
私のようなむさくるしいオッサンが
なぜ氷上の芸術とも呼ばれるフィギュアスケートに興味を持ち
あまつさえそれをやってみたいと思ったのか。
それを説明するにはまずアリーナ・ザギトワ選手の引退騒動に触れねばなりますまい。



先日、イタリアはトリノでおこなわれたグランプリファイナルでの成績が芳しくなく
しかもあろうことか金銀銅を自分より年下のロシアの選手にさらわれたことは
同じロシア人のザギトワ嬢としてはショックであり屈辱でございましょう。
そのダメージが彼女をしてロシアのテレビ番組の中で引退宣言とも取れるようなコメントを述べさせ
世の誤解を招いたわけでございますが、これはいわゆる「 言葉の綾 」でございます。
実際はそんなつもりはなかったわけでございまして、彼女は後日、引退を否定しております。



ザギトワ選手、金メダルを獲得した平昌五輪のときから比べると
身長が7cmも伸びたそうでございます。
身長が伸びると重心が高くなりスピン演技をするときにバランスが取りにくいのでしょう。
フィギュアスケートの選手にとって体型の変化は
ある意味、宿命であり、越えなければならない壁でございますが
それが先のグランプリファイナルにおける彼女の不調の一因だったのかもしれません。



そんな私の素人分析を裏付けるべく
ザギトワ選手の演技をニュース映像やYouTubeで何回か見ておるうちに私
ふと閃くものがございました。
フィギュアスケートの選手はジャンプしながら身体を回したり
リンクの上で身体を何回もクルクルと回転させたりしておりますが
そのとき選手の体には遠心力がかかっているわけでございまして
選手の肉体の各部は外側に向かって飛んで行こう、伸び切ろうとしているわけでございます。
それは股間のイチモツとて例外ではございますまい。
ならばユルユルのズボンと下着を履いてそういったスピン演技をすれば
遠心力でイチモツが垂直に伸び、しかも回転することによって下着とイチモツがこすれて
極上の快感を得ることができるのではないでしょうか。



もしかすると男子フィギュア選手の中には、この快感に気づいた者がいて
すでに練習時はおろか公式な競技の最中に、そのえも言われぬ快感を引き出す行為を
実践している者がいるのかもしれません。
そう考えると演技を終えた選手がハァハァ言いながら
リンクの端にいるコーチのもとに戻ってくる様子には考えさせられるものがございます。
彼らはそうやって秘めやかに快楽を貪り、ことによると遠心力の医学的な作用によって
イチモツの増大化さえ成し遂げているのかもしれません。
ザギトワ選手の身長なみにチン長が7cmも伸びた果報者がいてもおかしくないでしょう。
そう思うと私、心ときめかざるを得ません。



冒頭で私がフィギュアスケートにチャレンジするつもりだと申したわけは
そういうことでございます。もちろん本気ではございません。
「 言葉の綾 」でございます.....






                                       プロフィール画像2015圧縮前→fg→圧縮→jpg→FC2画像圧縮20150929

箱の中身は何でしょね






お目汚し、失礼いたします。



ジャーナリストの下半身にまつわる裁判の判決が先ごろ出されました。
例の元TBSワシントン支局長・山口敬之氏と氏にレイプされたと訴えている伊藤詩織氏との間の民事訴訟でございます。
判決は山口氏側が慰謝料を支払うという伊藤氏側の勝訴でございますが
判決を受けて山口氏は直ちに控訴する意向を示しております。



この手の裁判、敗訴すれば社会的ダメージが大きいため、また両者とも一応ジャーナリストゆえ
生半可な決着では納得しないでしょう。
おそらく最高裁まで引きずる総力戦・消耗戦になるのではないかと存じますが
率直に申し上げて伊藤氏の著書「 ブラックボックス 」というタイトルから浮かぶイメージと同様
二人の間に何が起きたのかは部外者にとってその内側が何も見えない闇の中でございます。
それでも漏れ伝わるいくつかの報道から私が感じたのは山口氏の迂闊さと趣味の悪さでございます。
そして就職の口利きをした相手に手を付けたという迂闊さよりも私が注目したのは
酔ってゲロを吐いた女性に対して山口氏が性行為に及んだということでございます。



好事家というもの、色とりどりでございまして女性の糞便や吐瀉物に性的興奮を覚える者もおりまする。
山口氏がその手の趣味人であり、伊藤氏の排泄物をモリモリと食った
吐瀉物をズルズルと啜ったかどうかは定かではございませんが
泥酔して戻したような女性を相手に一戦交えようという神経が私には解せません。
ヤッている最中にまた戻すかもしれず
そんな状態で事に及ぶとは山口氏、相当な女性経験を積んだ猛者だったのでしょう。



ニュース映像の中で伊藤氏は判決を受けて涙ながらに自らの苦闘について語っておりました。
私が伊藤氏の顔を拝見するのは初めてでございまして
まぁ第一印象としてはごく普通の御婦人なのですが
眼球が1㍉も動いていないようなあの目つきが苦手でございます。
それにせっかく勝訴を勝ち取ったところへ水を差すようで申し訳ございませんが
この女性のことは信用しておりません。
なにしろ「 ジャーナリスト 」ですから.....






                                       プロフィール画像2015圧縮前→fg→圧縮→jpg→FC2画像圧縮20150929

贖罪の歌






お目汚し、失礼いたします。



山下達郎氏の1983年の曲「 クリスマス・イブ 」の2019年バージョンがリリースされておりまして
この曲、毎年クリスマスの時期になりますと巷で流れておるようですが
もはや日本におけるクリスマスシーズンのスタンダードナンバーとなってしまった感がございます。
もっともこの曲、クリスマス前夜の楽しい気持ちを歌った曲ではなく寂しげな失恋の唄。
そして巷で流行るクリスマスがらみの歌には、この「 クリスマス・イブ 」をはじめとして
失恋や悲恋、叶わぬ恋といったネガティブなものが多いようでございます。



神道や仏教が一般的な信仰対象となっている我が国で
欧米の宗教に根付いた風習に興じているのは考えてみれば奇妙なことでございます。
もちろんキリスト教も我が国において大衆に根付いた宗教だと言えなくもないですが
日常生活をふと見回してみて身近な宗教施設といえばまず頭に浮かぶのは神社仏閣以外考えられません。
そういった建物が目立つ国で、人々が西洋風のお祭りに興じているというのは
ある意味バチ当たりな所業と言えましょう。



しかし一般庶民も馬鹿ではございません。
自分たちがバチ当たりの所業に手を染めているということは気づいており
それが「 クリスマス・イブ 」のような曲が流行る所以でございます。
つまり我が国で最もポピュラーな宗教とは異質な宗教の催しに色目を使い
しかもその催しを適当に加工して経済的付加価値を付ける。
そんなことに手を染めているという後ろめたさが
クリスマスにまつわる悲しい曲、寂しい曲が流行る所以なのでございます。
すなわち我々は幸せなクリスマスではなくネガティブなクリスマスをイメージすることによって
無意識のうちに贖罪をおこなっているのでございます。



それは下世話な言い方で例えるならば
居るのが当たり前、空気のような存在になってしまった連れ合いに対する
裏切り行為についての贖罪であり
あるいはベッドの上で夢見心地にさせてくれた相手に一夜限りで別れを告げるという
ヤリ逃げについての贖罪なのでございます.....






                                       プロフィール画像2015圧縮前→fg→圧縮→jpg→FC2画像圧縮20150929

IR諜報作戦






お目汚し、失礼いたします。



与党衆議院議員で内閣府や国土交通省の副大臣を務めていた男が収賄容疑で逮捕されております。
秋元というこの御仁、IR誘致に関わるポジションに居たため
日本のIRへの参入を目論む中国企業が便宜を図ってもらうためにワイロを渡したというのが
事件の構図のようでございます。
この秋元氏へのマスコミによる取材の音声がテレビで流れておりましたが
何やら博打好きのようなべらんめえ口調の話し方をするお方でございます。
同僚と飲みに行った先で「 宵越しの金は持たねぇ 」と大盤振る舞いをしたり
うまく作動しないATMやスマートスピーカーに向かって「 てやんでぃ、べらぼうめ!」とか言ってそうな
江戸っ子気質のような喋り方をする人でございました。



贈賄側と思しき中国企業の関係者も逮捕されておりますが
秋元氏のそういう口も荒いが気も荒いようなキャラを見て
コイツならうまく操れると思ったのでございましょう。
ただこの事件、単なるビジネス関係の経済事犯にとどまらないもっと大きなレベルの事件なのかもしれません。
中国の企業が母国の政府の意をくんだ活動をおこなっているかもしれないということを
カナダ政府をも巻き込んだファーウェイに対する米国政府の対応が世界に知らしめてくれました。
日本のIRに食い込んだ中国企業が博打やギャンブルなどを通して
日本政府や大手企業の要人についてのセンシティブな情報の獲得を目指していたのだとしたら
此度の司法当局の動きはそれに対して先手を打ったことになるかもしれません。



私は中国についてはその食文化や漢方薬の伝統を高く評価しておりますが
それ以外は危ういものを感じずにはいられません。
香港での揉め事は昔の日本の学生運動を連想させられて、中国も大変そうだなとは思いますが
その反面、何かのはずみで人民解放軍か何かその手の軍隊を投入し
電磁パルス爆弾でデモ隊や通信社の目と耳と口を奪っておいて
自動小銃を撃ちまくるような所業に及びはしないかという懸念もございます。
北朝鮮ほどではございませんが何を考えているのかわからない怖さがあるのでございます。



ターゲットにした要人をカジノで大儲けさせ、有頂天になったところをハニトラ要員を使ってホテルに誘い込み
房事の現場をビデオに撮って奥方に見せると脅しつけ、国を売るような行為を強制する。
中国四千年の性技で攻めたてられたら、たとえその要人がどんなにお堅い役所に勤めていて
どれほど頭の固い役人だったとしても「 オレのチンコがこんなに硬くなったのは初めてだ!」と狂喜乱舞させられて
売国奴に成り下がってしまいましょう。
IR誘致に関してはいろいろと議論がなされているようですが
とりあえず中国企業の参入に関してはハードルを高くしておいた方がイイのではないかと存じます.....






                                       プロフィール画像2015圧縮前→fg→圧縮→jpg→FC2画像圧縮20150929

根は女の子






お目汚し、失礼いたします。



元女子プロレスラーのジャガー横田さんの夫で医師の木下博勝氏が
パワーハラスメントをおこなっているとして告発されております。
木下氏はその気弱そうな外見とは裏腹に
告発した准看護師の男性に対して暴言を浴びせ暴力を振るっていたそうでございまして
その裏と表の顔のギャップが世を騒がせているようでございます。



妻のジャガー横田さんについては私も若いころ
テレビで女子プロレスを扱ったバラエティ番組や芸能ニュースなどで何回か拝見したことがございますが
実はジャガーさんは北斗晶やデビル雅美とは違いまして
現役時代はヒール( 悪役 )ではなくベビーフェイス( 善玉 )でございました。
もちろん女子プロレスラーとして活躍していたわけですから強くないわけはなく
そろそろ結婚を考えてもいいかなという年頃になったころ、テレビのバラエティ番組に出演されたとき
もし男性とつきあうようになったら、その男性に望むこととして
次のようなことをおっしゃっておられました。



「 たとえばデートの最中、ガラの悪い男たちに絡まれたとしますよね。
 そんなとき、私一人でも何とかできるんですけど
 たとえ喧嘩が弱くても私を守ろうとするような勇敢な態度を見せてほしいですね 」




女子プロレスラーとしての自負と可愛らしい乙女心が混じった絶妙のコメントでございました。
このコメントを耳にしたとき、私は彼女の強さや頼もしさを感じると同時に
ああ、マットの上で相手レスラーを蹴ったり殴ったりしていても、根は「 女の子 」なんだと妙に感心しました。
そんな彼女が伴侶に選んだ木下氏、おそらくそういう勇敢なところを見せたのでございましょう。
繁華街を二人きりで歩いていてDQNたちに絡まれた時
木下氏は身を挺して彼女を守ろうとしたに違いありません。
何も木下氏が前に出る必要は無いのでございます。
横田さんが瞬殺でDQNどもを叩きのめしていたでしょうに
それでも横田さんを守ろうとDQN連中に立ち向かっていく木下氏。



「 おい、やめろ!」
「 何だテメェは?!」
「 彼女は僕の大事な人だ! 指一本触れさせないぞ!」
「 おもしれぇ。テメェがこのネーチャンの身代わりになるってのか?」
「 よー し、かまわねぇからコイツのケツを掘っちまおうぜ!」
「 よーし、って……え? ええ? 何でそうなるの?」
「 うるせぇ! それっ、やっちまえ!」
「 アッー!」




横田さんは木下氏のそういう健気な姿に惚れ込んで結婚を決意したのでございましょう。
しかし一方、木下氏は心と肛門に深刻なダメージを負ったのではないかと存じます。
それが今日の木下氏の暴力的傾向、そして裏と表の二面性の原因になったとは考えられないでしょうか。
いろいろ言われておりますが木下氏、根は「 女の子 」なのかもしれません.....






                                       プロフィール画像2015圧縮前→fg→圧縮→jpg→FC2画像圧縮20150929

完全なる白紙






お目汚し、失礼いたします。



先週の金曜日、仕事を終えて自宅へ帰る途中、実家近くのショッピングセンターへ寄りました。
ちょっとした買い物で立ち寄ったのですが、年末も近い師走の27日で週末の夕方だというのに
店内はさほど混んではおりませんでした。珍しいこともあるものでございます。
そこは昔、少し大きめのスーパーマーケットという感じの店でございましたが
何回か店舗改装を繰り返すうちに大手ショッピングモールの傘下に入ったりして
今は昔より一回り規模の大きな店に変わっております。



昔、まだそこが「 スーパーマーケット 」だったころ
毎年、年末が近くなると親と一緒におせち料理の食材を買いに行ったことを思い出します。
普段、親と一緒に買い物をすることなどあまり無かったのですが
なぜかおせち料理の買出しだけは毎回、両親と一緒に出かけておりまして
またそれが妙に楽しゅうございました。
当時は今のように元旦早々から営業しているスーパーマーケットや食料品関係の店が多くなかったので
年末近くから大晦日にかけてのそこの混み具合は相当なものでございました。
最近は働き方改革による時短という世の流れがあり
元旦早々からの営業というのは見直されつつありますので
またぞろ年末近くに客が殺到するようなスーパーや食料品店が増えるかもしれません。



そう思うとなおさら昔のことが思い出されてきましたが
まだ10代だったあのころのことを思い出してみると
まさか自分が今こうして、パソコンを使って文章を書き
インターネットを使ってその文章を見ず知らずの人々に公開しているなどということは
想像だにしていませんでした。そして今日の自分の有り様を
まだ少年だったそのころの自分がどんなふうに思うだろうかと考えたのですが
よく考えて見るとそのころの自分は50過ぎのオッサンになった自分のことなど
まったく考えもしていなかったことに気づいたのでございます。
そもそも自分が齢50を越えるほど長生きできるかどうかさえも考えてはおりませんでした。
自分が生きているか死んでいるか、そのとき世の中がどうなっているか
50歳を過ぎた自分の未来についてはまったくの白紙状態でございました。



一寸先は闇と申します。
しかし数十年先のことは闇ではなく、完全な白紙状態なのでございます。
人は無意識のうちに感じるその白紙のあまりの白さからそれを眩しさと勘違いし
もしかするとそれは光ではないのかと思ったりするのかもしれません。
そしてその光と勘違いしたものを希望と呼び、未来は明るいと思い込むのかもしれません。



未来は明るくも暗くもありません。完全なる白紙状態なのでございます.....






                                       プロフィール画像2015圧縮前→fg→圧縮→jpg→FC2画像圧縮20150929