救いの言葉






お目汚し、失礼いたします。



新型コロナウイルスによる肺炎患者の死亡者数が200人を超え
発生元である中国の武漢市での初期対応のマズさが感染者を世界的に拡散させることになりました。
感染はヒトからヒトにも生じ
無症候性キャリアすなわち病気としての症状が現れていない患者からも感染するとのこと。
世界各国は国家的規模で感染拡大を防ごうと躍起になっておりますが
現時点では正確な感染の規模を把握するだけで精一杯のようでございます。



かつて中国がSARSによってパンデミックを引き起こしたときの教訓は果たして役に立っていたのでしょうか。
湖北省や武漢市、中国政府の事無かれ役人による隠蔽体質と
中国に鼻薬を嗅がされていたWHOのアホリカ系事務局長が緊急事態宣言を遅らせたことが
かような事態を招いたのではございませんかな?
一度ならず二度までも。そして二度あることは三度あるのでございます。
仮に此度の騒ぎが無事に治まったとしても、今回も中国政府がその対応の杜撰さをさらし
世界各国が多大な迷惑を被っただけに終わりそうな悪寒がいたします。



今や世界はこの新型コロナウイルスに翻弄され、深刻な事態となっているわけでございますが
正直なところ私、危機的な状況だという実感が今ひとつ湧きません。
我が国において関西在住の観光バスの関係者が感染しているとのことで
同じ関西人としてもっと深刻に受け止めなければならないのですが
正常性バイアスが働いているのか
ドラッグストアへ行ってマスクやアルコールの類が品薄状態になっているのを見ても
ああそうなのかと思うだけでございます。
今もし38度以上の熱でも出していたら身も世もないような気分になってパニクっているでしょうが
幸か不幸か体調は平常通りでございます。



街なかを歩いてみてもマスクをかけている人はゼロではございませんが
いつもより増えたという感じはいたしません。
専門家の話ではマスクなるもの、本来は風邪やインフルエンザなどの病原体から身を守るためというよりも
それらに感染した人間が他人にうつすのを防ごうという目的のためにあるとのこと。
おまけにマスクも医療関係者が装着しているような専門的なものでなければ効果は薄いそうでございます。
何ということでございましょう。
これでは病気の予防という観点から申せばコンドームの方がまだマシでございます。
もちろん、だからといってコンドームを鼻や口にかぶせて街に出かけようとは思いませんし
少しでも感染拡大を阻止する一助になるのなら、マスクはした方がよろしゅうございましょう。
もっとも、いかんせん品薄だというのが悩ましいところではございますが。



以前、SARSが流行していたときの報道映像の中に
中国の下町か場末の商店街で観光客相手の店を営む中年女性の姿が映っておりました。
刻々と世界的規模で感染が拡大し、このままでは人類が滅亡してしまうのではないかという
絶望的な空気が漂う中、中年女性は嘆いておりました。

「 SARS騒ぎで観光客も一般の客も来なくなった。これじゃあ商売あがったりだよ!」

当時、顔色には出さなかったものの不安と恐怖に責め苛まれていた悲観論者の私は
この映像を見たとき、奇妙なことですが何やら救われたような気分になりました。
人類がウイルスによって滅びようとしている危機的状況のさなか
この期に及んでもこの中年女性の頭には商売や金勘定のことしか無い。
その図太さと申しましょうか、目先の事しか考えていない人間の強さに勇気づけられたのでございます。



自分はチッポケな一個の人間に過ぎない。チンポに毛が生えたオッサンに過ぎない。
ジタバタしてもしょうがない。
市井の一個人、巷の庶民にとっては身近なレベルで手を打っていくしか選択肢は無いのだ。
あのオバハンを見ろ。SARSなんぞ糞食らえという顔をしてるじゃないか。……
そう感じた私は暗澹たる思いから徐々に解放されていきました。
やがて気持ちに張りが出て、チンコにも張りが出て自家発電を楽しむ余裕さえ生じてきた次第。



今回のコロナウイルスによる感染拡大を私がどこか他人事のように捉えているのは
過去にそういったいきさつがあったからではないかと存じます。
それが望ましいことなのか、それとも不謹慎なことなのかはわかりません。
しかし少なくとも冷静な行動ができるのであれば、それに越したことはないでしょう。
ただ気がかりなのは、自分が冷静なのはすでに恐怖のあまり気が狂ってしまっているからではないかということ。
そしてここに記したことは、もはやキチガイの妄言以外の何物でもないかもしれないということでございます.....






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意思粗相






お目汚し、失礼いたします。



先日、ちょっとお年を召した男性からの仕事をお請けいたしました。
とりあえず前金を頂いて仕事に取りかかったのですが
一見さんゆえうまくコミュニケーションが取れたかどうか少し気がかりでございます。
以前、やはりお年を召した一見客の仕事を請けたことがあったのですが
こちらの考えていることと向こうの意向とが微妙にズレていたため
仕事の内容に若干の齟齬が生じ、お互いに後味の悪い思いをしたことがございました。
そのお客様は全くの素人のような方でしたので
もっと丁寧に、詳細に、念入りに御説明申し上げればよかったのですが
あまりクドクドと説明すると嫌がられたり馬鹿にしているのかと思われたりいたしますので
そのあたりのサジ加減が難しゅうございます。



そういった苦い経験があったものですから先日のお客様に対しては
大雑把な対応にならないように気をつけ、なおかつしつこくならないように説明しようと思ったのですが
仕事の内容自体が極めて単純なものですので一通り説明してしまうと
あとはもう付け加えることがございません。
「 本当にこちらの言うことを理解しているのか 」という不安がよぎりましたので
その御老人と世間話でもしながら内容の確認をしようと思ったのですが
話題がお客様の地元のランドマークやそこへ行くまでの道順といった地理的なものになってしまい
仕事でもプライベートでも車で出かける際にはナビが手放せない方向音痴の私にしてみれば
完全にアウエーな状況でございました。



お客様は「 〇〇の交差点を右に曲がって□□のインターチェンジの脇を 」とか
「 △△の手前の一方通行を100mほど行けば◇◇に出るからそこの裏通りを 」とかいうようなことを
自分の庭のごとく勝手知ったようにおっしゃられるのですが
こちらとしては話についていくのが精一杯、肝心なことは何一つ訊けません。
結局、逆に「 本当にこちらの言うことを理解しているのか 」というような目で見られただけでした。
お客様との雑談に政治·宗教の話題は御法度であるのは常識ですが
土地勘を要する話も止したほうが無難でございます。



途中で話題を強引に自家発電やSMプレイの方に持っていけば
もう少し余裕を持って会話ができたかもしれませんが
もし相手が年季を積んだディープな好事家だったりするとかえって会話の主導権を握られてしまい
やはり「 本当にこちらの言うことを理解しているのか 」というような目で見られることに終始してしまうでしょう。
しかも話しているうちにお互いに興奮してきて妙な雲行きになってしまい
会話の主導権どころか股間のイチモツまで握られてはかないません。
意思疎通の難しさというものをあらためて知った次第でございます.....






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君のひとみは10000ヒット






お目汚し、失礼いたします。



去年の9月頃のことだったかと存じますが
アイドル活動をしている女性がネット上に投稿していた画像や動画から
男がその女性の自宅を割り出して猥褻行為に及んだという事件がございました。
男はその女性の瞳に映り込んでいた景色を手がかりにネットを使って住所を特定したそうでございます。
報道を見聞きした一般人の中には、その手口に驚愕を覚えたかたもいたことでしょうが
ネット民の間では以前からありふれた手口として知れ渡っているものでございます。



また一昨日のテレビを見ておりましたら
個人情報漏洩のパターンについていくつか紹介しているものがございまして
SNSにアップされた写真に映っている貼り紙やマンホールの蓋
スマホの写真の中に含まれている位置データなどから個人情報が入手可能といったケース
指先の写真から指紋のデータが盗まれて生体認証のハッキングに使われるといったことに
注意喚起がなされておりましたが、いずれもネット民ならよく知っている事柄でございます。



ネットとあまり縁のない人間は、このようなノウハウに対して
随分とマニアックで執念深い輩が使う裏技のように感じるかもしれませんし
芸能人による不倫スキャンダルにおいて、ネット民がこの手のノウハウを生かして
その芸能人が利用するSNSから不倫の証拠固めの情報を拾い集めているのを見て
眉をひそめているかもしれません。
しかしこれからネットは我々の日常生活にますます浸透してくるわけでございまして
そうなれば好むと好まざるとにかかわらず
誰しもがある程度のネットリテラシーを身に付けねばならなくなってまいります。



日々、不謹慎で現実離れしたことを考え
妄想·願望をオブラートにも包まずに当ブログにて綴っている私ですが
そんな私でもプライベートの開示に関しては
そこからどんな情報が漏れるかということについて常に想像力を働かせながら慎重に扱っております。
以前、自らのイチモツを当ブログにて開示しようかという猛烈な衝動に駆られたことがございまして
実際に写真まで撮ってあったのですが
ツヤツヤとした亀頭にどうやら自分の顔が映り込んでいるようでしたので中止いたしました。
亀頭の部分だけモザイクでも入れようかと思ったのですが
それではわざわざ開示する意味が無いということで見送った次第。



写真や動画の中の何気ないものから何かが特定されてしまう時代。
それが不幸なことなのか恵まれた環境なのか文明に何をもたらすのか
それは百年後の人類が過去の歴史を振り返ったときに初めて明らかになることでしょう.....







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啓蒙活動






お目汚し、失礼いたします。



先日、You Tubeにタレントの江頭2:50氏が自身のチャンネルを開設したとのことで
さっそくチャンネル登録をしたのですが
その内容がYou Tubeの規約に引っかかり広告収入を得ることができないようでございます。
氏の行動やパフォーマンスが色々と物議を醸すゆえいたしかたないところでございましょうが
広告収入が無いとチャンネルを存続していくことができないのであれば閉鎖もやむなしかもしれません。
困ったことでございます。



ところでYou Tubeにはいろいろな動画がアップされておりまして
私はときどき癒やしを求めて赤ん坊が主役の動画を見ることがございますが
その手の動画の中には乳幼児の子育てに関するノウハウや日常をリアルに扱ったものもあり
母親ばかりでなく父親が子育てをしている動画もございます。
巷では夫が子育てに非協力的だという妻の嘆きがあるようですが
とりあえず夫にそういった動画を見せ、子育てに関してある程度の「 予習 」をさせてはいかがでございましょう。
あくまでも私見でございますが、その方が旦那としても子育てにとっつきやすくなるような気がいたします。



男なるもの、プライドのカタマリでございます。
最初から手取り足取り子育てに関する諸々のことを男に教えるのはむしろ逆効果でございましょう。
男性は全くの畑違いで初体験のことに手を染めて失敗することには激しい抵抗を覚えます。
それゆえ、ある程度の予備知識を身に付けさせてから、実践を伴った「 教育 」を施すのでございます。
回り道かもしれませんが、その方が確実に夫をてなづけることができましょう。
まぁ「 予習 」したことで勘違いして自信過剰になったりするリスクがあるのは否めませんが。



世の中の流れも男性による子育て参加へと向かっておりまして
男性の育休取得の浸透が労働環境における課題となっておるようでございます。
4、5年前には男性の某国会議員が、ちょっと前には某閣僚が育休取得について言及し実践に及んだようですが
国会議員の方はこともあろうに妻が出産中に不貞行為をはたらいてそれが元で議員を辞職
閣僚の方はウケ狙いではないかという揶揄的な声が多く、イマイチ盛り上がりません。
まぁそういった残念な状況はともかく、育休の浸透や夫の育児参加に障害となっているのは
未知の分野だからというのが大いに関係していると思われます。
何かそういった分野の啓蒙に役立つ動画やコンテンツを
官公庁がネットを通して配信していく必要があるのではないかと存じます。



また最近は草食系男子が増え、彼らにとって子育てはもちろん
子作りに関しても未知の分野と化している感が否めません。
そういった分野での啓蒙も肝要であるわけでございまして
その方面の動画やコンテンツも官公庁が配信していく必要があるのではないかという気がいたします。
更に申し上げるならば国営の風俗店、すなわち公娼制度の復活によって
実践面でのフォローも必要でございましょう。
関係各所の皆さま、どうか前剥きにお考えくださいまし。
それが男女平等社会の実現、ひいては少子化対策にもつながるのでございます.....






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Platonic Hell






お目汚し、失礼いたします。



女優の鈴木杏樹さんが俳優と不倫の仲に陥りまして例によって炎上やバッシングの的になっております。
杏樹さんは7年前に夫と死別し、その寂しさもあったのかもしれませんが
れっきとした既婚者と肉体関係を持ち、他人の家庭に波風を立てたことは事実でございます。
また相手の男が妻と離婚をするつもりだと申していたことを鵜呑みにしていたようなことをおっしゃっていますが
あまり説得力のある発言だとは思えません。



とはいえポリコレ棒やそれを振り回す連中、私は大嫌いなので
「 貞操原理主義 」のような考え方には不快感を覚えます。
不倫そのものを容認するつもりはございませんが
不倫の「 ふ 」の字も口にするなというような風潮には、どこか危険なものを感じるのでございます。
まぁ今の所、国会に不倫禁止法案なるものが提出されていないぶん、世の中が冷静だということになりましょうが
むしろそんな冷静さの裏で、そういったヒステリックなエネルギーが何らかのはけぐちを求めて
あるいはそのエネルギーを中和させようとして、おかしなものが生み出されるような気がいたします。



先日、某サイトで過去にオンエアされたラジオの人生相談番組を聴いておりましたら
不倫にまつわる相談がございました。
相談者は妻がいる70代後半の高齢男性で、同じサークル活動をしている60代後半の人妻に恋心を抱き
自分の思いの丈を綴った手紙をその女性に送ったそうでございます。
その手紙の内容たるや明治か大正時代の中学生かと見紛うようなプラトニックな内容でございましたが
その女性は自分が尻軽女だと見られたように感じて心外だったのか
それとも80歳近い老人の恋情にストーカーめいたものを感じて恐怖を覚えたのか激怒いたしました。



その女性は男性に対して怒りのメールを送りまして
普段は「 ○○さん 」と呼んでいた男性のことを、文中では「 ○○ 」と呼び捨てにしていたとのこと。
チェリーボーイが書いたような手紙に対して女王様の言葉嬲りのようなメールが届いたわけでございまして
これを境にそれまでサークル内で仲良く世話役を担っていた二人の間柄は崩壊
女性はあからさまに男性を遠ざけるようになったとのこと。
男性はせめて元のように普通の会話ができるような関係に戻るにはどうすればいいかと相談していたのでございます。



この相談者、よほどつらかったのか事の次第を事もあろうに自分の奥さんに打ち明け
長年連れ添った伴侶の逆鱗にまで触れてしまい、進退窮まった状態。
ヘタをすれば老い先短いにもかかわらず熟年離婚という事態になるかもしれないのですが
そんな相談者に向かって回答者は「 覆水盆に返らず。アキラメロン 」と申しておりました。
私もその意見に賛成なのですが、考えてみれば残酷なものでございます。
手を握ったことも無ければチンコを握らせたことも無い相手に
純粋な恋心を抱いてその気持ちを吐露したがゆえに、相手からも自分の妻からも疎まれてしまう。
やらかしたことは万死に値するものの、その置かれている立場を想像すると暗澹たるものを禁じ得ません。



若かろうが老いていようが、プラトニックであろうがフィジカルであろうが
不倫の先に待つのは地獄なのでございます。
そんな、ただでさえ苛酷な状況に呻吟し喘ぐ不倫の当事者をポリコレ棒で執拗に叩くことに対して
あらためて疑問を感じました。
もちろん不倫の代償の重さを痛感したのも事実。
ポリコレ棒で叩かれるようなことにならぬようにポコチン棒をしっかり鍛えて
人妻には手を出さず、オナニーに精を出そうと自らに言い聞かせた次第でございます.....






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遠い市民権






お目汚し、失礼いたします。



すでに各種メディアの報道で皆さま御存知かとは思いますが
ミュージシャンの槇原敬之容疑者が覚醒剤取締法などの違反容疑で逮捕されました。
槇原容疑者は前世紀末にも覚醒剤取締法違反で逮捕されており
その際の殊勝な言動やその後の華々しい活躍を知る人々にしてみれば
「 またやったのか 」というよりかは「 なぜ?」というところでございましょう。



槇原容疑者は大阪府高槻市の出身で私も高槻市へは仕事で何回か訪れたことがございます。
彼の歌の歌詞にチョコレート工場が出てくるのですが
これは高槻市の国道171号線沿いにある明治製菓の工場を指していると思われます。
同じ関西人ということで何やら彼には親近感を覚えるのですが
親近感を覚える理由はそれだけではございません。
実は先月、今回の逮捕を予言するような東スポの報道がございまして
その時は槇原容疑者の名前は「 X 」として伏せられていたのですが
警察がそのXを逮捕すべく内偵中とのことで
その過程において違法薬物使用の証拠品のようなものとともに
拘束具やムチ、三角木馬の一部といったSMプレイ用の品々が
槇原容疑者の関係先のゴミの中から発見されたそうでございます。



誤解のないように申しておきますが私が親近感を覚えたのはこの点でございまして
決して違法薬物を使用している点ではないということでございます。
そんなものに手を出せば身の破滅につながることなど百も承知ですので
この点については私、親近感など微塵も感じてはおりません。
で、それはともかくといたしまして槇原容疑者のこのSM嗜好、かなり以前からではないかと存じます。
と申しますのも、彼が初めて警察の厄介になる前、20年ほど昔のことですが
芸人のダウンタウンが司会をやっていたテレビの歌番組に出演していたことがございました。
映像的によく覚えてはいないのですが、何やらゲイっぽいコスチュームに身を包み
身体からぶら下げていた拘束具のようなアクセサリーを浜田雅功にイジられていたのを記憶しております。
おそらくこの時点で、すでに彼はSMにのめり込んでいたのでしょう。



ミリオンセラーとなるいくつかの曲を世に出し
小学校の道徳の教科書に教材として採用される曲を作った男が逮捕された今回の事件。
彼が一度ならず二度までも麻薬に手を染めたことが「 アウト 」だというのは確かですが
ゲイだということは昨今の一般的な価値観の変容から「 セーフ 」という扱いになるでしょう。
ただし、SMに関しては微妙なところでございます。
私個人としてはSMに市民権を与えてほしいのですが
少なくとも今回の事件を契機にSMが市民権を得ることは不可能ではないかと存じます.....






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アートなプレゼン






お目汚し、失礼いたします。



JBpressの2月13日の記事によりますと
去年、7000億円にも上る赤字を計上していたSBG( ソフトバンクグループ )ですが
赤字が解消され、業績が持ち直したことを今月12日に行われた決算説明会で発表したそうでございます。
とはいえ、赤字が解消されたと申しましても2兆円以上の売上に対して営業利益は25億円とのこと。
25億円とはけっこうな金額ですが、実質的には売上に対しての儲けは0.125㌫ほど。
一万円売って1円ちょっとの儲けでございます。
しかしSBGの孫正義社長はSBGの投資先の企業価値が
全体として一兆円以上も増えていることを根拠にSBGは安泰だと申しております。



こういう例えが適切かどうかはわかりませんが孫社長の言は

うちの旦那、稼ぎは悪いけど臓器は高く売れるのよ♪

と申しているようなものでございます。私は経済や投資に関する知識が浅薄ですので
こういった理屈が決算説明会に出席した関係者にはどのように受け取られたのか想像もできませんが
私個人の印象としては何やら調子のイイことを言ってるなというふうに感じます。



そして自らのそんな主張に説得力を付与しようとしたのか孫社長
アヒルのようにもウサギのようにも見える絵を説明会の出席者たちの前で提示し
見る角度によって企業に対する評価は変わってくる。
SBGを事業会社ではなく投資会社として見なければその真価はわからない
というようなことを申したそうでございます。
その絵は錯視を説明する際によく使用されるトリックアートのような絵でございまして
要するにSBGは投資会社なんだよ、文句あっか?ということなのでございましょう。
もちろんグループ内に事業会社もあるが全体としては投資会社だ、ということなのでしょうが
それならそうと最初から言えばいいわけで
アヒルかウサギかよくわからない絵など不要でございます。
おそらくそのようなパフォーマンスで満場を煙に巻くつもりだったのでしょうが
賢明な投資家や経済評論家は冷めた目で見ていたのではございませんかな?



だいたい、ネットでググればすぐに見つかるありふれた絵では
見ている者の意表を突くことはできないでしょう。
加えて「 煙に巻く 」ほどのインパクトや破天荒さに欠けております。
もっと通常では考えられないような意表を突くインパクトのあるもの
しかもただ単に奇をてらうのではなく、そこにアートな雰囲気の漂うもの。
たとえば右からだとペニスに、左からはワギナに見える騙し絵だとか
横から見るとケツを掘られる男、上から見るとレズる姉妹のオブジェ
あるいは「 中出し 」という文字をひっくり返すと「 デキ婚 」という文字になるアンビグラムといった
破天荒なものを使うべきなのでございます。
さすればきっと株主も経済評論家も「 ウ~ン、さすがは孫正義 」と唸るはず。
プレゼンテーションはアートなのでございます.....






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脆い身体






お目汚し、失礼いたします。



最近、右手の肘のあたりに鈍い痛みが居座っていて難儀しております。
若い頃ならこれは自家発電の際に不自然な手の動かし方を繰り返したせいだということになりましょうが
最近は昔のようなキチガイじみた精力は鳴りをひそめ
不自然な手の動かし方が肘に影響を及ぼすほど自家発電の回数も多くはありません。
ここ数年、同じ症状に悩まされたことが何回かあって整形外科で診察を受けたのですが
いずれも原因はよくわからない。
恐らく老化か筋肉疲労の蓄積だろうということで湿布薬をもらっただけでございました。
今回もたぶん同じことだろうと思い、市販の湿布薬で様子見でございます。



人間の身体とは案外と脆いものでございます。
私のように老化の一途を辿っているような人間はもちろんのこと
日常的に身体を鍛えているはずのスポーツ選手でさえそれは同様でございまして
プロ野球でも肩に違和感を覚えてピッチャーが登板を止めたり
相撲の力士も首筋が痛いなどと申して休場するのはよくあることでございます。
今月の14日、米国で競技中のプロゴルファー、松山英樹氏が
クラブハウスへ向かう途中、ファンの女性に握手を求められてそれに応じたところ
腕を強く引っ張られて肩のあたりに痛みを覚えるようになったとのこと。
昨年も中日ドラゴンズに所属していた松坂大輔選手がファンにハイタッチをしているさなかに
誰かに右腕を引っ張られて腕の調子が悪くなったことがございました。
苗字に松の字が入っているスポーツ選手に何かそういうジンクスがあるのかどうかは存じませんが
身体が一種の精密機械のような彼らにとって
ふとしたことで機械が不調に陥ることは多々あることなのでございましょう。



腕を引っ張られて仕事や日常生活に支障が出るというのは困ったものですが
松山英樹氏のごとく女性に腕を引っ張られるというのは、何やらうらやましい気もいたします。
最近私の肘が痛いのはもしかすると女性にどこかで腕を引っ張られたせいなのかもしれませんが
悲しいかな、そんなうれしい体験をした覚えがございません。
もし腕ではなく股間のイチモツを引っ張ってもらえるなら
できれば激しくシゴいてもらえるなら、願わくばおクチに含んでもらえるなら
あとで痛みが残っても一向にかまわないのですが
日常生活においてそのような僥倖がおいそれとあるものではございません。



もっとも、肘の痛みが長引くようならば、いずれまた整形外科のお世話になるでしょう。
ですからその際、女性看護師からそういった治療をうけるという僥倖が得られるかもしれません。
まぁ、あくまでも僥倖でございますが.....






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感覚的な表現






お目汚し、失礼いたします。



ギズモード・ジャパン2020年2月18日23時の記事で
テキサスのアマゾン倉庫で働くのは刑務所より危険
という見出しのものがアップされておりました。
今や世界的な影響力を持つ通販サイトのAmazonでございますが
米国はテキサス州にある倉庫で働く従業員の労働環境が劣悪だというのでございます。



記事ではその根拠として
Amazonのテキサス州ハスレットにある倉庫に勤める従業員の傷病率が高い
ということが記されております。これに対してAmazon側は

「 他の企業は傷病の数を過少申告しているが
 我が社は些細なケガも正直に誠実に発生件数の中に入れているから
 他社と比べて傷病率が高くなるのはいたしかたない 」

というような旨の反論をしておりますが、傷病率は年々増加しているとのこと。
また傷病率は企業規模の影響を受けないやりかたで計算されているため
企業規模が大きいから傷病率が大きいのは当然だという理屈は成り立たないとも指摘されております。
そしてその傷病率からするとハスレットにあるその倉庫は
精神科病院やアルミニウム工場、刑務所よりも危ないということになるそうでございます。



ところで記事の中において傷病率の定義やそれに基づく統計的な話がなされておりましたが
数字を使った説明は客観的である反面、事の重大さを受け手に認識させるには弱いものでございます。
しかしそこへ具体的で感覚的な表現が加わることによって、その説明に鮮明な色が付くわけでございまして
私もインパクトのある見出しに釣られてこの記事を読み始めたものの
数字を使った説明に対して「 ふーん 」という感想しか無かったのですが
精神科病院やアルミニウム工場、刑務所よりも危ないという表現でようやく実感が湧きました。
患者に暴行されるとか、アルミニウムの溶鉱炉に落ちて焼け死ぬとか、受刑者からリンチを受けるとか
そういった具体的なイメージが湧いて、やっと事の重大性に気づくのでございます。



数字とか論理に基づいた議論や主張も大切ですが
そこに具体的で感覚的な表現が加わらなければ、人は耳を傾けてはくれません。
私は女房を夜の11持から明け方の5時ごろまで一晩に3回も愛している、と言うよりも
俺のチンポは黒光りしていてペットボトルのように太くて長い、と申す男の方が
説得力もセックス力もあるように見えるものでございます.....






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狭き欄






お目汚し、失礼いたします。



来月16日は確定申告の締切日でございまして
それまでに確定申告をおこなうべく先日、申告用紙に必要事項を書き込んでいたのですが
この申告用紙、書き込む空欄の部分が狭くて難儀いたします。
たとえば職業や屋号、社会保険の種類などを書く欄が細くて幅が短いので書きにくいのでございます。
若い頃とは違って、年齢を重ねて老眼になり、手先の動きが鈍くなってきた私は
最近、狭いところに細かい字を書き込むという作業が苦行となってまいりました。



昔、子供の頃に見たテレビのドキュメンタリー番組で
測候所の職員が気象データを細かい字で書類に書き込んでいくシーンが流れているのを見て
なぜか真似をしたくなり、それ以来、小さなスペースに細かい文字を書き入れるのは嫌いじゃないのですが
やはり寄る年波には勝てません。
結局、欄の枠から文字がハミ出したり、隣の欄や余白に吹き出しのようなものを使って文字を書き加えたり
ということをやらざるを得なくなりました。



小さなマスに文字をていねいに記すということに拘っていると確定申告の作業が捗らないのでございます。
その閉所的で行動範囲を規制された不自由な状況が
昼日中から女が公衆便所の個室で声を押し殺してハメハメをやっているという光景を連想させ
妄想全開となってしまうのでございます。
税務署に提出する書類を作るというただでさえストレスのかかる作業なのに
その上に繊細で面倒臭い作業が加わると、ストレスは等比級数的に増大いたします。
そのガス抜きのため脳が無意識のうちに妄想を喚起して
マスに文字を書くストレスをマスをかく快感で解消しようとしたのでしょう。



いったん妄想が喚起されると
女は往年のアイドル女優の白石まるみ、場所はHをするには窮屈な空間、声を抑えて事に及ぶ
という基本的な状況は変わらずも、具体的な場所のバリエーションはとどまるところを知りません。
公衆便所の個室が軽自動車の後部座席、バスのトランクルーム、クローゼットや炬燵の中と変幻自在、変態自在。
その放埒な流れは自家発電の水力となることによってようやく静まるのですが
そのたびに申告書作成の手が止まり、その手が股間に伸びてしまうため、これではイカンと思った私
小さな空間に文字を体裁よく書き込もうとするのは無理だと諦めました。



もうこれからは書類に字を書く際に堂々と枠からハミ出したり
他の欄や余白を利用したりするつもりですので、作業が捗らないというハメには陥らないでしょう。
もっとも、今度はその自由奔放な振る舞いが
昼日中から女が場所もわきまえず大っぴらに声を張り上げてハメハメをする
という妄想を喚起するかもしれませんが.....






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黙り込む詩人






お目汚し、失礼いたします。



少し前の話になりますが
小泉進次郎環境大臣が政府の新型コロナ対策会議に欠席し
地元後援会の新年会に出席していたことが問題となっておりました。
小泉氏は衆院予算委員会でこの問題について野党から追及を受けておりましたが
自らの口でその事実を認めるような発言は決していたしません。
「 〇〇 ( 追及する野党議員の名前 )さんのおっしゃるとおりです 」というような表現を使い
自分の口から「 新年会に出席した 」と申すことを頑なに拒否しております。



小泉氏の胸中がどのようなものなのか、なぜそこまで意固地になるのか、よくわからないのですが
これは普段から「 言語明瞭・意味不明 」「 政界のポエマー 」「 ポエズミ進次郎 」などと
その言動が何かと物議を醸す小泉氏のことゆえ、ヘンチクリンな発言によって騒動にならぬようにと
周りにいる補佐官やブレーンから入れ知恵をされているためなのかもしれません。
何も言わないのがベストでしょうがそういうわけにもいかないので
ツッコミを入れられたり揚げ足を取られたりすることが無いように
こういうふうに言っておけと助言を受けているのでございましょう。



そう考えると、新型ウイルスによる健康被害の拡大という
決して環境問題とは無縁と言い切れないような事態に関する重要な会議に
なぜ小泉環境大臣が出席しなかったのかということも、何やら説明がつくような気がいたします。
ひょっとしたら進次郎氏は補佐官なりブレーンなりから
対策会議には絶対に出席するなと指示されていたのではありますまいか。
前述の通り氏は詩人として呼び声の高い御仁でございます。
会議の場における氏の発言に各メディアが注目するのは必至でございまして
そんな状況下で、氏の口から何かトンデモ発言が飛び出したら
蜂の巣をつついたような騒ぎになるのは火を見るより明らかでございます



対策会議の内容が非公開のものなのかどうかは存じませんが
たとえ非公開であっても永田町の不可解な裏事情や政界の複雑なパワーバランスによって
その内容が巷に漏れ伝わるという可能性は無きにしもあらずでございます。
それゆえ「 気候変動のような大きな問題は楽しく、クールで、セクシーに取り組むべきだ 」
と申したあの口で、滝川クリトリスのクリスタルをクンニしたあの舌で
意地の悪いネット民が小踊りするような発言をやらかすのではないか
それが何らかのルートで流出しツイッターや電子掲示板で拡散されるのではないか
という深刻な危惧を周囲が抱いていたのは想像に難くありません。



新年会への出席はそれをカモフラージュするための口実だったのでございましょう。
しかしそれが結果的に、というよりか当然のごとく世間のバッシングを受けてしまったのでございます。
詩人は…いや、政治家とは辛いものでございます.....






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