妖怪学者






お目汚し、失礼いたします。



昨日の月曜日、たまたまテレビで朝の情報番組を見ましたら
公衆衛生学者の岡田晴恵さんが出演しているのを目にいたしました。
新型コロナウイルスの感染拡大に関してコメントを述べておられましたが
コロナ禍が表面化し始めた頃から各テレビ局に出演され、精力的にコメントを述べておられまして
何やら日を追うごとにオサレに、お綺麗に、ゴージャスになられていくようでございます。
昨日は首から下の辺りがやや広めに開いた薄い青紫色のお召し物を着ておられました。
長い髪が一房、右の肩から蠱惑的に垂れ下がっておりまして、一瞬、お水系のかたかと思った次第。



テレビに出始めの頃はどちらかと言えばふくよかなお身体をされていたのですが
最近は多忙のせいでお痩せになったのか
何やらスタイルがたおやかになられたようでございます。
当初は、やたらと不安げな調子で喋るこの人の声に気が滅入るような思いがして
テレビに映るたびにチャンネルを変えていたのですが
何度もこの人がテレビに出てくるのを目にするうちに慣れてまいりました。
まだいくぶん違和感や忌避感はありますが、テレビのチャンネルを変えたくなるほどではございません。
ところがそうなると今度は、妙に妖しく惹き付けられるものを感じ始め
それでいて得体の知れない危険なものが感じられて警戒せずにはいられなくなりました。



「 想像妊娠 」なるものがございます。
実際には妊娠していないのに精神的に不安定な状態が肉体に影響を及ぼし
妊娠しているような状態になることでございますが
仮に楽観的な話であっても、岡田晴恵女史がテレビに出てあの不安げな口調で喋っているのを見るだけで
「 想像コロナ 」に罹ってしまいそうでございます。
しかもこの女史、そんな視聴者の不安やストレスを吸収して日毎に美しく若返っていくように見えまして
テレビでお顔を拝見するとついつい、いけない、いけないと思いつつも股間に手が向かいそうになり
自家発電所がブルンブルンと稼働しようとするのでございます。
そのため近ごろ私はこの女史がリアルの妖怪「 コロナ婆 」ではないかとなかば本気で疑っておりまする。



まぁ理系にしろ文系にしろ、学者というのは俗世間をかけ離れたところで生きているのかもしれません。
そういった物理的・精神的な環境が、一般人とは異質な存在感を醸成するのでございましょう。
特にそれが女性の場合はなおさらでございます.....






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