アンチドラマ化




お目汚し、失礼いたします。



往年のテレビアニメ「 妖怪人間ベム 」が実写ドラマ化され
近々テレビ放映されるとのことでございます。
このアニメ、全26話が40年以上も前に初オンエアされて以来
今日に至るまで脈々と人気を保ち続けてきた名作アニメでございます。



今回、ドラマ化の報を聞き、あらためてこの作品についてググってみたのでございますが
YouTubeでこの作品を拝見したところ、キャラの動きや画像のアングルなどが
半世紀近く前のアニメにしては実にダイナミックでスタイリッシュなのでございます。
まさに今日のアクション系アニメの雛形とも呼んでもいいようなものがちりばめられており
動画関連の最先端技術を駆使して置換( 「 リメイク 」ではございません )すれば
かなりエキサイティングなものに仕上がることでございましょう。



そんな名作アニメを実写化すると申すからには
さぞかし練った企画と精選されたスタッフやキャストをそろえているのでしょうが
ベム役にジャニタレを使っているというのが、個人的にはチョト残念でございます。
「 妖怪人間ベム 」という看板でオッサンのハートをつかみ
はたまたジャニタレ主役で若い世代のハートをつかみ
視聴率をガッツリ稼ごうというテレビ局の浅はかな目論見がミエミエ。
「 オワットル 」とまでは申しませんが、「 本腰入れてないだろ?」とか
「 gdgdになりそう 」「 出来そこないのオッサンホイホイでつね 」といった嫌味のひとつも
プロデューサーや制作スタッフに言ってやりたいものでございます。



もっとも、妖怪人間のベラを演じる杏という女優さんが
本家本元のベラのごとく見事な鞭捌きを披露しながら
「 あたしゃ悪いやつが大嫌いでね~♪ 」と啖呵をきって
悪者妖怪の背中やイチモツをピンヒールで踏みにじるシーンがあるとしたら
私、このドラマを見ることに吝かではございませんが.....





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