脱ぎ遅れ




お目汚し、失礼いたします。



6月になり、気象庁は私の地元がすでに入梅したと発表しておりますが
まだあまり雨は降っておらず、実感が湧きません。
ただ気温はこの時期なりの高さになっているようで
やはり季節の移り変わりは確実にやってきているということでございましょうか。



巷では季節が移り変わるたびに大なり小なり衣替えがおこなわれ
学校・職場の制服や、街を行く人々の装いが変わってまいります。
寒がりの私は長袖の服や厚手の下着、股引がなかなか手放せず
そこそこ暖かくなってきても重ね着がやめられません。
近頃は異常気象なのか
5月になっても3月ごろの肌寒さを感じることがございまして
なおさらそういった身繕いになりがちでございます。



しかしそんな私でも、ある程度は衣替えに合わせて
コーディネートを変えるべきなのかもしれません。
私、4月の終わりになっても冬物のブルゾンとベストを身に付け
アンダーシャツの重ね着と保温効果の高い股引
靴下の二重履きという出で立ちでございました。
そんなふうに服装を暖かくしすぎたせいで体調を崩したのか
なぜか胃の調子が悪くなり、食欲が極端に落ちてしまいました。
さすがに5月の半ばぐらいから目に見えて気温が高くなってまいりましたので
徐々に身なりを軽装に変えて行くと、やがて体調は元に戻ったのでございます。



いつまでも厚着をしていたのが良くなかったのでございましょう。
そのときそのときに合わせて脱ぐべきものは脱いでしまい
風通しを良くして身軽になることが必要なのかもしれません。



それにしても私、どうしてこんなに寒がりなのでございましょう。
股間のイチモツは10代の頃に皮を脱いで早々に衣替えを済ませているのでございますが
毎年やって来る冬から夏へと向かう際の衣替えには
毎回脱ぎ遅れるばかりでございます.....






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