推計50万人




お目汚し、失礼いたします。



厚生労働省の調査によると、日本全国の中高生のうち
推計で約50万人がネット依存症になっているそうでございます。
一見すると大変な数に見えますが
これは要するに「 推計 」でございまして
推計の基となったアンケート調査によれば
中高生の8.1%がネット依存症と認定されるような回答を
おこなったとのこと。



10人に一人弱ということになりましょうか。
学校のクラスが一クラス30人とすると
一クラス2、3人はネット依存症ということになりましょう。
これが多いか少ないかはなんとも申せませんが
私個人の印象としてはそれほど大騒ぎするほどの数ではない
という気がいたします。



ただ、これは現時点での話でございまして
これが等差級数的、ひいては等比級数的に数が増えるようであれば
国として何らかの対策が必要になりましょうし
そういった悪い芽をあらかじめ摘んでおくためにも
今からでも早期の対策が必要になってくるかもしれません。



しかしこういった対策を立案したり実行したりするのは
なかなかむずかしいものでございます。
今やネットはわれわれの社会にとって欠かせないインフラとなっており
日常生活においてネットに接する機会を
完全に排除するのは困難でございましょう。
水を飲む際に水道の蛇口を使わず、川の水を煮沸したり
海の水を蒸留したりして水を飲むようなことは、今さらできますまい。



思えば時代も変わったものでございます。
中高生が思春期に罹る依存症といえば
かつてはオナニー依存症だったはずですが
今やサイバー空間に入り浸るのがトレンドに。
イチモツやオサネを弄る代わりに
今の若者はキーボードやタッチパネルを弄って
ハァハァしているのでございましょうか.....






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