当事者と第三者




お目汚し、失礼いたします。



先日、車を運転していましたところ
とある交差点に乗用車が二台停まっておりました。
交差点の間近に停まっているため
私の車も含めて他車の通行の邪魔になっており
実に迷惑で危険でございました。



車のそばの歩道には男が二人、立っており
キスをせんばかりにまでお互いに顔を近づけて
何やら口論をしております。
接触事故か何かでモメているのでございましょう。
周囲の迷惑を顧みず、口喧嘩を続ける彼らにはウンザリでございました。



夫婦喧嘩から政治闘争に至るまで、何か諍いが起こるとき
お互いに何らかの主張や立場、矜持やイデオロギーなど
譲れない点があるのは厳然たる現実でございます。
その中には第三者が立ち入れない事情がからんでいるケースもございましょう。



しかしそういった争いごとのとばっちりを受ける
周囲の人間や無関係な一般市民にとっては
迷惑千万、イライラ億兆なのでございます。
争いごとの当事者の事情に第三者が立ち入れないのと同様
第三者の事情に争いごとの当事者たちが立ち入ることはできません。



で、結局何が言いたいのかと申しますと



喧嘩は他所でやってくれ






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