副産物




お目汚し、失礼いたします。



あと残り半時間足らずではありますが
本日は全国的にバレンタインデーでございます。
しかし今回の記事は、それとは全く関係の無い話で恐縮至極。
何の話かと申しますと、つい先ごろ大きな話題となった
STAP細胞に関連する話でございます。



再生医療の分野に大きく貢献する万能細胞
STAP細胞の生成法を発見した女性科学者の小保方晴子さんが
先月末、加熱する報道・取材に対して
自粛を求めるようなステートメントを発表しております。



割烹着を着て実験作業に勤しみ
ピンク色の実験室にムーミン関連のグッズをあしらって
研究活動に没頭する小保方さんは
かなりユニークでマイペースな女性だと見受けられますが
そんな彼女も、激しい取材攻勢をかけてくるマスコミには
かなり辟易していたようでございます。
研究活動に支障が出るので配慮をしてほしいとおっしゃるのも
無理からぬところでございましょう。



私も他人事ながら、小保方女史がそういった喧騒に巻き込まれて
なんらかのトラブルに見舞われないか、心配しておるのですが
何しろあの美貌でございます。
マスコミが麗しき天才科学者という点に着目して
飛びついていくのもうなづけるというもの。
私もネットでSTAP細胞に関する第一報を目にしたときは
即行で小保方女史の画像を保存いたしました。
不思議なことにネットで拾える画像は何故か
いずれも女史がマイクを口元に近づけているものばかりでございます。
まぁ私としては願ったりかなったりでございますが。



それにしてもこの手の朗報とそれにまつわる騒々しさは
思わぬ副産物を生み出すもの。
それが本人や世間にとって望ましいものであればまだしも
IPS細胞の生みの親、山中博士の場合のごとく
森口某なる人物のような胡散臭い輩が登場するのは
望ましいことではございません。
しかし往々にして悪い傾向というのは続くものでございます。



テレビの生中継がおこなわれている記者会見の場で
メイド服に身を包んだ年齢不詳の女が
眉唾物の学歴や経歴をひけらかし
万能細胞を使って男性機能の回復に成功したという研究成果を
得意げに説明する。
「 成功したとおっしゃるのなら、その証拠となるような
信頼できる臨床データか、それに類するものを見せてください 」
という報道陣の質問に女は、万能細胞で造ったという
ホルマリン漬けのイチモツをドヤ顔で見せびらかす。……
そんな悪夢のような光景が現出しないとも限りません。



まぁそういう女は早晩、世の中からいっせいに叩かれて
表舞台から姿を消すことになりましょうが
しぶとくどこかの業界で生き残る可能性が無きにしも非ずでございます。
別の業界に身を転じ

SWAP細胞の女!
私の股間は万能細胞  あなたのアソコを再生医療


というようなタイトルのAVに主演して一躍有名になるかもしれません。
そういった怪しげな人物の登場をひそかに期待……
いや、危惧している次第でございます.....







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