親子の縁




お目汚し、失礼いたします。



長崎県で女子高生が凄惨な殺人事件を引き起こしております。
マンションで一人暮らしをしていたこの女子高生
自宅で同級生の女子を殺害して遺体を損壊したとのこと。



加害者・被害者ともに未成年者でございますが
テレビでは例によって馬鹿の一つ覚えよろしく
被害者の顔写真を大写しに、加害者の顔は暈して流しております。
殺されたものはさらし者、殺した下手人はヌクヌクと、でございます。
そしてその下手人と目される人間も馬鹿の一つ覚えよろしく
「 人を殺してみたかった 」と、どこかで聞いたようなセリフをほざいております。



容疑者の女子高生は、スポーツにも勉学にも芸術にも秀でた
逸材だったようでございますが、人殺しの才能は余計でございました。
以前から性格的に問題があることがわかっており
いずれは良からぬことが起きるだろうと
精神科の医師が親に警告をしていたにもかかわらず
その警告は何の役にも立っておりません。



父親は地元でも有名な弁護士なのですが
この父親、容疑者の女子高生に以前、頭蓋骨が凹むほど
金属バットで殴られたことがあるにもかかわらず
表沙汰にはしていなかったそうでございます。
娘とはいえ、自分をそんな目に遭わせた人間を庇い立てする心境とは
どんなものでございましょうか。



マゾだったのかもしれません。
そして今頃は大物弁護士としての人脈に物を言わせて
自分が通っていたその手の風俗店に口止めをするために
奔走中なのでございましょう。
娘の弁護など二の次、三の次ではないかと存じます。



マゾヒストの父親とサディストの娘。
この親にして、あの娘ありといったところでございましょうか.....






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