バター不足




お目汚し、失礼いたします。



バター不足でクリスマスケーキの製造に支障をきたしてはいけないと
政府は9月末に3000トンのバターを緊急輸入したそうでございます。
バターというものは慢性的に品不足に陥りやすいようで
数年前にもバターの品薄状態が取り沙汰されたことがございました。



日常の食生活には欠かせないバターですが
性生活にも欠かせません。
あまりの品薄に嘆いたバター犬が
月に向かって遠吠えしていることでしょう。
バターが無ければマーガリンで代用すればいいのかもしれませんが
マーガリンはバターと比べて融点が低くて溶けやすいため
プレイに支障をきたすかもしれません。
まぁ冬場に暖房を利かさずブルブル震えながらやる分には
マーガリンで問題無いでしょう。



バター犬なるものの存在を私が知ったのは
20歳の頃でございました。
「 堕靡泥の星 美少女狩り 」という
日活ロマンポルノの映画作品の中に登場したのでございます。
この作品、あの菅原文太氏がトラック野郎の役で友情出演している
異色作でございます。
物語や内容はというと、まぁ今ならポルノ映画云々以前に
某国から抗議や圧力がかかって上映が出来ないような代物でございます。



JR( 当時は「 国鉄 」 )の駅近くの映画館でこの作品を見たとき
バター犬のシーンには随分と興奮いたしましたが
今見てもおそらくあの当時のような興奮は味わえないでしょう。
何しろ楽しんでいるのは犬と女性
男にしてみればただ「 見てるだけ~♪ 」なのでございます。
自分が犬になったり、女性の側になったりすれば違うのでしょうが
犬のごとく精力的に舌を使うのは、この年に至ってはもう無理ですし
そもそも私、くすぐったいのは苦手でございます。



本当はバターの品薄状態の根底にある日本の酪農産業の現状について
TPP交渉と絡めて格調高くアカデミックに書きたかったのでございますが
何やら締りの悪い駄文の垂れ流しのようになってしまいました。
申し訳ございません.....






コメント

非公開コメント