紙風船




お目汚し、失礼いたします。



このところ毎週月・水・金曜日に当ブログの更新をおこなっておりましたが
一昨日の夜、大掃除の疲れから眠気がひどくなり
更新が出来ませんでした。申し訳ございません。



何とか目をパッチリさせようと上目蓋を引き上げ
セロテープで固定したのですが、寝ぼけて引き上げる場所を間違え
気がつくと物まねタレントの清水アキラ氏のごとく
鼻フックになっておりまして
こりゃアカンわとあきらめ、寝床に潜り込んだ次第。



とまぁ、つまらないネタはさておき、閑話休題でございます。
先日、お歳暮の品を持って或るお得意様のお宅を訪問してまいりました。
大きなお屋敷で、庭もそこそこ広ぅございます。
御主人はお留守でして奥様がお出になられました。
来意を告げて持って来た菓子折りを手渡そうとしたとき
お宅の電話が鳴りまして、奥様は電話を受けに
家の奥の方へと向かわれました。



奥様が電話を終えて戻られるのを玄関の中で待っておりました私
ふと何気なく菓子折りの包装紙を見ますと
賞味期限を記したシールが浮いていることに気づきました。
シールは包装紙の端部を固定して
包装がほどけないようにするために貼ってあったのでございますが
包装をしてくれた菓子店の店員さんの貼り方が弱かったのか
シールが包装紙から剥がれて浮いているのでございます。



このままでは見た目も悪ぅございますし
包装がほどけてしまっては大変でございます。
あわてて私、シールをこすって
包装紙にしっかりと貼り付けようといたしましたが
何度こすってもなぜかシールが浮いてしまいます。
シールに糊が付いていないのかと思いましたが
そんなことはございません。
包装紙もシールがくっつきにくいようなものではなく
ごく普通の包装紙でございます。



奥様が戻ってこられる前に何とかしなければと焦った私
摩擦熱で火がつきそうなほどシールをこすり続けました。
すると、これはいったいどうしたことでございましょう。
包装紙に包まれた菓子折りの箱が
突然ビクンビクンと痙攣・膨張をはじめまして
ひときわ激しく痙攣したかと思うと、やがて小さく萎んでしまい
シワシワの紙風船のようになってしまったのでございます。



さいわいまだ奥様は戻っておられませんでしたので
みっともないところをお見せするのは避けることができました。
戻ってこられた奥様に事情を説明いたしまして暇を告げ
直ちに私、この菓子折りを返品・交換してもらうべく
購入した菓子店へと向かいました。



とまぁ、くだらないネタはさておき、2014年もあと一時間足らずでございます。
皆様、どうぞ良いお年を.....






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