ブラック・エスペラント




お目汚し、失礼いたします。



昨日、ネットサーフィンをしておりましたら
昔勤めていた会社のホームページに出くわしました。
社長の顔が載っておりましたが、前社長の御子息でございまして
私が勤めていたころは30代前半で係長でした。
画像では頭髪がかなり薄くなっておりましたが
年相応の風格のあるお顔をされております。



このかたが前社長と話をしているところを
当時の私、何回か見かけたことがあるのですが
父親とはいえ相手は社長ですので、敬語を使って喋っておりました。
テレビドラマや映画などでそういうシーンは見慣れておりましたが
実際にそういう場面を見たのは私、生まれて初めてでございました。



ユニクロや楽天が社内の公用語として英語を使っているようですが
英語には敬語という概念が無いそうでございます。
だとすればこれらの会社の社員は、少なくとも社内では
上司や社長に対してタメ口を利いているのかもしれません。



しかし腹蔵なく喋ることが可能なので
こちらの意図を正確に伝えることができると考えれば
意思疎通という点ではイイかもしれません。
英語を社内の公用語にするというのは
社員の意思疎通を円滑にするという点で役立つことになりましょう。



もっとも、社長がワンマンで閉鎖的なブラック系の会社でございますと
必ずしもそれがうまくいくかどうかはわかりません。
そもそも社長自身、英語が苦手な場合もありましょうから
その会社だけに通じる奇妙な言語を無理やり作って
社員にそれを喋るように強要するのではないでしょうか。



女性が人前では絶対に口にすることができないような
いかがわしい、あるいはイヤラシイ、またはイカ臭い言葉を使って
独自の社内公用語をでっち上げ
女性社員が頬や耳たぶを真っ赤に染めながら話す様子を見て
羞恥責めを楽しむという鬼畜経営者がいないとも限りません.....






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