きびしさと激しさと




お目汚し、失礼いたします。



昨日、テレビを見ておりましたらフィギュアスケートの世界大会がおこなわれておりました。
スペインはバルセロナでおこなわれていたグランプリファイナルとかいう大会でございまして
浅田真央が出場しておりましたが、成績はイマイチだったようでございます。
浅田真央よりも前に演技を披露した宮原知子という17歳の女子選手の方が、成績は良ぅございました。



浅田選手、体調がすぐれなかったそうでございます。
しかし私の個人的な独断と偏見で申し上げますが
このかた、見ていていつもイマイチ安定感がございません。
日本を代表するフィギュアスケートの選手だということで
いろんな重圧がのしかかっているであろうことは理解できますが
どの競技を拝見しても表情は暗く、演技に張りが無いように見えまする。
そのため、それを見ている側としてはおのずと失敗するんじゃないか、コケるんじゃないかと不安が募り
そして案の定その不安は的中してしまいます。



何か吹っ切れていないような、気分が乗っていないというような、常にそんな印象がございます。
こんなことは申し上げたくはございませんが、そんなにイヤなら現役を今すぐ引退すべきでございましょう。
しかしもしまだフィギュアを続けていく意志がおありなら
何か自分自身を根本的に変えてしまうような方策が必要ではないかと存じます。
小手先や泥縄式ではないやり方で自分を変え、演技の良し悪しに関わらず
まずは確固とした安定感を築くのが浅田選手には必要ではありますまいか。



余計なことかもしれませんが浅田選手、コーチを変えてはいかがですかな。
私はフィギュアスケートの門外漢でございますが、お金持ちのお屋敷で蝶ネクタイを締めて恭しく
「 お嬢様、いかがいたしましょう?」と申す執事のようなコーチの下では、あなたは成長いたしませんぞ。
あのかた、かなりの御高齢なのでございましょう?
白い煙も赤い玉も出なくなってしまったような男性から、どんなアドバイスを貰っても
演技の上達やメンタルの強化につながるとは思えません。



あなたに今必要なのは、きびしさと激しさでございます。
世界初の3回転アクセルを披露したある有名な日本人女子選手を育て上げたコーチは
それはそれは恐ろしい鬼婆のような風情の女性でございました。
あなたも思い切って真正のドミナをコーチとして受け入れてみてはいかがでございましょう。
技術面の向上はもちろん、人生観も飛躍的に変わるかもしれませんぞ~


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