三次元の関心事




お目汚し、失礼いたします。



物理学者アインシュタインの一般相対性理論の中に登場する「 重力波 」なるものが
米国において先ごろ実際に観測されたそうでございます。
この重力波、頭が悪くて物理学が苦手な私にはイマイチよくわかりません。
物体が動くとき、空間や時間に生じた歪みが波のように周囲へ伝わっていくのを
重力波と呼ぶらしいのでございますが
こうやって書いている私自身にもそれがどういうことなのか、理解できておりません。
物体が動くときに空間が歪むというのは何となくわかるのですが
時間が歪むという概念がピンときません。



また、重力波の観測に使われたのが「 重力波望遠鏡 」なるものとのことですが
これが「 望遠鏡 」というイメージにそぐわないのでございます。
望遠鏡というのは、隣近所の家に住む人妻や女子高生が着替えとかオナニーをしている姿を
変質者が覗くときに使っているレンズの入った筒状の道具のことでございましょう。
ところが「 重力波望遠鏡 」というのは新幹線かリニアモーターカーの実験設備のような
長さが数キロにも及ぶ巨大なものなのでございます。
その望遠鏡と言うよりかは「 施設 」と言った方がイイようなものにおいて
レーザー光線を使って重力波を観測したというのですが
その観測方法や観測結果も私にはチンポンカンポンでございます。



そして、重力波の研究はアインシュタインが後世の科学者に残した最後の宿題だとの事ですが
この「 宿題 」という表現に何やらイラッとしてしまいます。
私は科学者でもなく物理学とはあまり縁のない仕事をしておりますが
「 宿題 」という頭ごなしの物言いが気に入らないのでございます。
重力波の観測成功はノーベル賞クラスの発見やガリレオ並みの功績だそうですが
「 飲〜める飲〜める飲〜める飲〜める♪ 」という黄桜のCMソングを聞いて育った
オッサン世代の私にはノーベル賞などどうでもいいことですし
QUEENがいくら「 ガリレオ~ ガリレオ~♪ 」と歌っていても、今の若い衆にとっては
ガリレオがビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズよりも偉大な人物だとは思えないはずでございましょう。



そもそも重力波の存在が証明されたことが何に役立ち、どんなことに資するというのでしょうか。
私のフトコロが温かくなるわけでもないようなことに、関心を持つ気にはなれません。
今、私が一番気になることは、某日本銀行がおこなった異次元緩和によって生じたブラックホールに
雀の涙のような私の貯金や稼ぎが根こそぎ吸い込まれてしまうのではないかということでございます.....


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