案ずるより塞翁が馬






お目汚し、失礼いたします。



前回の記事では、面倒な仕事が片付き、射精後の倦怠感のようなものに包まれていると申して
走り書きで更新を済ませてしまったわけですが
実は疲労困憊していたというのが正直なところでございまして、一刻も早く眠りたかった次第。
面倒な仕事を片付けると、それが「 終わりよければすべてよし 」であったとしても
ひどく疲れを感じてしまうものでございます。
若い頃はそれほどでもなかったのですが、これも年のせいでございましょうか。



で、どのように面倒な仕事だったのかと申しますと
まぁ具体的なことは申せませんが、複雑な現場作業を伴う仕事でございまして
相当な困難が予想されるために何度も現場に足を運んで確認や調査をおこない
細心の注意を払って仕事に臨みました。
ところが最初は難航したものの、途中から堰を切ったようにスムーズに進みまして
思ったよりも仕事がはかどり無事完了いたしました。
「 案ずるより産むが易し 」などと申しまして、まさにそのとおりだったわけでございます。



とはいえ、ちゃんとお金がもらえるのかという肝心要の問題がまだクリアされておりません。
その点、依然として状況は不透明なわけでございまして、「 塞翁が馬 」と言わざるを得ません。
そしてこの塞翁が馬ということわざ、一般的には肯定的・楽観的な意味として捉えられているようですが
実生活においては、なかなかそんなふうに思えないものでございます。



御経験のあるかたもいらっしゃるかとは存じますが
行きずりの女性に一目惚れをして、勇気を振り絞って声をかけたらスンナリとOKをもらったものの
ベッドインした時に初めて、実は相手が男性だったことに気づくということがございます。
こういう場合、相手の見目麗しい姿形に騙されたことを悔やんだり恨んだりするよりも
これは新しい快楽との出会いだ、塞翁が馬だ、アソコが馬並みだと思い直し
そのままベッドに押し倒して掘るか掘られるかという選択ができるというかたもいらっしゃいましょうが
私のようにケツの穴の小さい男には、到底無理な話でございます。



そういった不幸を恐れてじっとしていては馬もオカマもやっては来ないわけですし
決して不幸を寄せ付けないわけでもございません。
それゆえ人生はこれすべて塞翁が馬と腹をくくるしかないのは確かでございますが
すべての人間がそんなに強い生き方ができるわけではございますまい。
私はもちろんのこと、多くのかたが「 石橋を叩いて渡らず 」「 転ばぬ先の匍匐前進 」
「 飛ぶ前にやめろ 」「 コンドームより手コキ 」という信念のもとに生きているのではないかと存じます.....





                                       プロフィール画像2015圧縮前→fg→圧縮→jpg→FC2画像圧縮20150929

コメント

非公開コメント