針の穴から天を覗く






お目汚し、失礼いたします。



前回の記事で冒頭、俳優の細川茂樹氏と所属事務所との間のトラブルについて
玉虫色の決着とかあっけない幕切れとか申しましたが
その後の続報では事務所サイドは納得していないようでございまして
何やらまだまだ悶着が続きそうな雲行きでございます。
時事ネタで記事を書くと、こういうことがございますので油断ができません。
ではやっぱり泥沼かと申しますと、急転直下で大団円となる可能性もあるわけでございまして
げに時事ネタとは厄介なものでございます。



ともあれ細川氏の件、玉虫色か金玉色か、はたまた幕切れか膜が破れるのか
部外者や門外漢があーだこーだと申しても致し方ございません。
同様に今、国際的に衝撃的だった金正男氏の暗殺事件に関しても
私のような者がエラソーに何か書いたとしても
その道の事情通や真相を知る者が読めば鼻で笑われるだけかもしれません。
私も当初はこの事件に関して何か書くつもりでおりましたが
事の真相がある程度はっきりするまでは、書くのを控えようかと存じます。



一応あの事件、北朝鮮によるテロ行為だという線が濃厚ですが
使われた毒物や殺害の方法など疑問点がいくつかあり
金正男氏の親族によるDNA鑑定もまだおこなわれていないようでございます。
しかしそういうふうに依然として状況が不確定であるというのも
あえてそういうふうに演出されている可能性もあるわけでございまして
本当は何もかもとっくに解明済みであるにもかかわらず
何らかの政治的な意図や戦略的効果を狙って
発表が控えられているということも考えられます。



思いもかけないどんでん返しも考えられましょう。
実行犯とされる女性二人が、いたずらビデオを撮るためだと言って騙されたように
これは関係国によるグローバルなフラッシュモブであり
後日、死んだはずの金正男氏が突然どこかで記者会見をおっぱじめ
暗殺もテロも無かった、緊迫する朝鮮半島情勢に一石を投じるために
一芝居打ったのだと申すかもしれません。
あるいはもしかするとそんな次元の高い話でもなく
事件は単なる痴話喧嘩かふざけあいの延長線上で起きた事故であり
そもそも金正男氏が女二人から顔に液体をかけられたのではなく
金正男氏が女二人の顔にぶっかけたとも考えられるのでございます。



ともあれ現時点では真相は藪の中としていたほうが無難かもしれません。
世の中何が真実か、この先どうなるか、誰が何を考えているか
少なくとも私のような視野の狭いオッサンにはさっぱりわかりません.....





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