キラーコンテンツ






お目汚し、失礼いたします。



最近、テレビ・ラジオで「 あなそれ 」という言葉を耳にすることがございます。
「 あなそれ 」というのはTBS系の連続テレビドラマでございまして
「 あなたのことはそれほど 」というタイトルを略したもの。
毎週火曜の午後10時からオンエアされていたのですが、昨日、最終回を迎えました。



このドラマ、ヒロイン役は波瑠でございまして
NHKの朝の連ドラで主役を演じた女優でございます。
この波瑠、鼻の穴がかなりデカイ女優でございますが
先月、テレビでこのドラマをちょっと拝見したところ
むしろ同ドラマで主婦を演じていた仲里依紗という女優の方が
なんとなく鼻の穴はデカイような気がいたしました。
そのため、私にとって「 あなそれ 」は「 あなたのことはそれほど 」ではなく
「 波瑠の鼻の穴はそれほど 」でございます。



で、このドラマの内容でございますが私
テレビではつまみ食いをする程度にしか見ておりませんでしたし
ネットの芸能関係の記事をちょくちょく目にするぐらいでございまして
ほとんどと言っていいほど詳細は存じておりませんが
どうやら不倫ドラマのようでございます。
そのため、NHKの朝の連ドラでヒロインを演じていたことが祟ったのでしょうか
この「 あなそれ 」で波瑠が演じたヒロインのキャラがそのときのキャラと違い
ダーティーなイメージが濃いとして、ネットで何やら炎上していたようでございまして
当の波瑠本人にとっては困惑しきりだったことでしょう。
まるでテレビドラマでサイコキラーを演じている俳優を殺人容疑で逮捕しろと
スポンサーに電凸しかねないような精神の持ち主が
この21世紀の世の中にいるということに驚きでございます。



この「 あなそれ 」、超人気ドラマにこそなりませんでしたが
そこそこ視聴率は良かったようでございます。
やはり不倫モノは面白いということなのでしょうか。
古くは「 金曜日の妻たちへ 」、少し前なら「 昼顔 」と
不倫モノは無難に視聴率と話題性を獲得できるキラーコンテンツなのかもしれません。
不倫というその背徳的行為が
平凡な人々にとっては現実を忘れさせてくれる大人のメルヘンとして
そして現実に不倫と関わりのある当事者にとっては
もっと燃え上がるためのスパイスとして楽しめるといったところでしょうか。



メルヘンやスパイスもよろしゅうございますが
正直、私にとってはどうでもよろしゅうございまして
それよりも濡れ場やベッドシーンにリアリティを求めたいところでございます。
超有名女優や売れっ子俳優が、ビーチクやイチモツ丸出しで実際に生尺をやったり
アクロバティックな体位で交わったり、UMAが発するような奇怪な声を上げて
イッたりするところを見聞きしたいのでございます。
下着や掛け布団で肝心な部分を隠して遠慮がちに喘ぐようなHシーンは見ていて堅苦しゅうございます。



しかしまぁこういったドラマを家庭で見ることができるというのは
それだけ社会に余裕があるということなのかもしれません。
宗教的に厳格で、このような内容のドラマをオンエアすると関係者に死人が出るような国では
このドラマ、別な意味でキラーコンテンツとなってしまいましょう.....





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