トリックアート






お目汚し、失礼いたします。



10月になりまして、芸術の秋・スポーツの秋・食欲の秋でございます。
そこで、この三つを折り込んで三題噺めいたものでも書こうかと思い立ったのでございますが
悲しいかな要約力の無い私、どうしても長々としたものに仕上がってしまいます。
そこで仕方なく一つのお題に一つの記事ということに甘んじることにいたしました。
よろしければお付き合いくださいまし。



ということで本日は芸術についてでございます。
ギガジンというサイトで拝見した10月3日の記事でございますが
北ヨーロッパの国アイスランドで
3Dアートを使って交通安全対策をおこなうという実験がおこなわれたそうでございます。
道路に横断歩道の絵を描くのですが
この絵、白い角材のようなものが宙に浮いた状態で並んで横たわっているように見える
というトリックアートでございまして
車のドライバーが思わずスピードを控えるようになるとのこと。
日本でもときたま3Dアートが施された横断歩道を見かけますが
この記事の中に載っていた画像ほど立体的なものはお目にかかったことがございません。



インドのデリーでこのような方法を試したところ、ある程度の効果があったとのことで
アイスランドの方でもやってみようということになったそうでございます。
ただ、この記事にはアイスランドでの効果のほどがどのようなものだったのか
日本語では記されておりませんでしたし
この3D横断歩道、一定の方向からしか立体的に見えないそうでございます。



このような3Dアートに限らず、私、トリックアートというものに一時期熱中していたことがございまして
若い頃は、百貨店やイベントスペースでおこわわれていた
福田繁雄氏やエッシャーの作品の催しにはよく出かけていったものでございます。
最近はYouTubeを覗けば手軽にトリックアートを楽しむことができ
それはそれでイイことなのですが、百貨店やイベントスペースへ出かける手間と高揚感がなくなり
この手の催しがどこかで開かれていないかを探し求める意欲も失せてしまい
何となく寂しい思いがいたします。



それにしても上述の3D横断歩道、その画像を見れば見るほど実に不思議な感じがいたしまして
とても平面に描かれたものだとは思えません。
この手の絵を描く絵師や画家にしかわからないノウハウや技術があるのでございましょう。
もし時間とヒマがあればその秘法を手に入れ
2次元の絵のように貧相な我がイチモツに絵筆を振るい、3D画像を施して逞しくしてみたいもの。
もっとも、イチモツに筆で絵を描いているうちに興奮してマスを描くことになりそうでございますが.....





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