ベストタイミング






お目汚し、失礼いたします。



私、経済関連のニュースは苦手でございます。
それゆえ、最近巷を騒がせている仮想通貨にまつわる巨額流出事件について
大変なことが起きてしまったというのはわかるのですが
じゃあこれはどうなる、それはどういう意味なんだ、どうしてああなるんだといった
細かい点についてはよくわかりません。



これは仮想通貨というちょっと特殊な分野についてだけではなく
単なる株の取引に関する話についても同様でございまして
売り抜けとか損切りとか指値とか個々の用語はググればどうにか理解できるのですが
これらを使って投資家や経済ジャーナリストが立て板に水のごとく喋っている話を聞き始めると
途端に脳がフリーズしてしまいます。
頭が悪い上に普段からお金に縁の無い私にはお似合いといったところでしょうか。



2018年1月22日17時45分のNewsweek 日本版の記事によると
最近、仮想通貨の価格が下落して大損をしてしまった者のために
米国のニュースサイトが自殺防止ホットラインを設けたそうでございます。
まぁそれはいいのですが、この記事においてある自殺者の話が出てまいりまして
その話がちょっと気になりました。
大枚はたいて買った仮想通貨が紙切れになったからではなく
持っていた仮想通貨を売ったら、その仮想通貨があとで高騰したために
儲けそこなったと悲観して自殺したというのでございます。



当初、私は「 え? そんな理由で?」と理解に苦しんだのですが
たとえば昔5,000円で買ったエロビデオをヤフオクに出品したら7,000円で落札された。
ああ良かった、2,000円の儲けだと思っていたら
数日後、同じエロビデオが1億5,000万円で落札されていた
というようなケースを言ってるのだなと思い、合点がいきました。
確かにたった2,000円の儲けのために売り急ぎ
1億4,999万5,000円の儲けが出るチャンスをみすみす見逃したとあれば死にたくもなりましょう。
それに、売らずに持っていれば1億5,000万円の燃料で自家発電ができるのでございます。
これほどゴージャスなオナニーはございますまい。



物事にはタイミングが大事だということでしょう。
これは株や仮想通貨の売買に限らず言えることでございまして
私もブログを書いている際、特に時事問題に関してよくあることなのですが
あのとき書いとけば良かったと思う場合や、逆にもう少し寝かせておけばよかった
あんなに急いで書かなきゃ良かったと悔やむ時もございます。
本記事についても、そこのところどうなのか、気になるところでございます。



とはいえ人間には時間旅行などできません。
常にベストなタイミングをつかむことなど不可能なのでございます.....





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