無駄骨






お目汚し、失礼いたします。



前回は何やらかなり妄想の度合いがキツい記事を書いてしまいまして、失礼いたしました。
そこで引き続き財務省の改竄問題に関して
今度は至極マトモな記事を書こうかと存じますのでよろしくおながいいたします。



この改竄問題について、元国税庁長官の佐川氏を証人喚問に引っ張り出すことで
何か真相解明の糸口がつかめるかもしれないと
政権に対抗する勢力は躍起になっているようですが、仮に疚しいことがあったとしても
そもそも関係者がみんな「 忖度 」をして「 阿吽の呼吸 」でおこなったことでございましょう?
各自が頭の中で考え、それがテレパシーのように伝わり、その伝わったとおりに行動したとしたら
常識的に考えて物理的な証拠は何一つ残っていないわけでございます。



仮に何か政権側から圧力もしくは命令のような発言や指示があったとしても
書類とか音声もしくは映像のデータとして残っていなければ、クロだと決め付けるわけには参りません。
つまり、こんなものは誰をどんな証人喚問に招致しようが、何も出て来るわけは無いのでございます。
たとえ何かあったとしても関係者は決して喋ろうとはしないでしょう。
それこそどこぞの海外ドラマのように大統領の署名付き恩赦証明書を交付するか
拳銃をこめかみに突きつけたり電気拷問にかけたりしない限りは誰も何も話しますまい。



野党は 「 アッキード事件 」と称して、此度の森友問題の火種となった
安倍首相夫人の昭恵氏の証人喚問も視野に入れているようですが
昭恵氏の浅はかさがこの一件を引き起こしたとはいえ
その昭恵氏を喚問したからといって、どれほどの効果が期待できるか疑問でございますし
そもそも証人喚問として成り立つかどうかも疑問でございます。
なぜかと申しますと、もし証人喚問がおこなわれる場合、昭恵氏の喚問は日本全国はもちろん
ネットで中継されていれば世界中から衆人環視状態になっているかもしれないのでございます。
そしていかに浅はかだと言われても、そのぐらいのことを自覚できない昭恵氏でもございますまい。



宣誓書の署名を終え、喚問が始まるや否や、そのことを意識した昭恵氏が
( いやだ……あたし、見られてるんだわ )と気分が高ぶるのは想像に難くありません。
そして証人として質問に答える間に気分の高ぶりはどんどん大きくなり
「 安倍昭恵くん 」という議長の呼びかけにも上の空
目の焦点は合わず、無言で立ち尽くすようになってしまいましょう。
そして、ああ、みんながあたしを見ている。世界中の人間があたしを見ている
という意識はますます強くなり
「 安倍昭恵くん。証言は迅速にお願いします 」という議長の声も
まったく聞こえなくなるのでございます。
やがて激しい胸の動悸とともに( あら、やだ。なんだか変な気分…… )と感じた昭恵氏
( ああ……どうしたのかしら、あたし…… )と、股間に手が行ってしまいましょう。



そうなるともはやあとはテーマパークの絶叫マシンに魅せられたかのように
真っ逆さ~ま~に~ 落ちて desire~♪
( あぁ~どうしましょう……あたし、もうだめ。我慢できない )とスカートの裾から手を入れて
マンズリを始める首相夫人。
それを見ながらテレビの前でセンズリをおっぱじめる全国の独身中年、ヤモメ老年。
最前から夫人の様子がおかしいことに気づき
これは思わぬ拾い物とばかりにスタンバっていた熟女マニアの彼らは
テレビ画面の向こう側にいる首相夫人とともに桃源郷へと誘われるわけでございます。
そうなるともはや証人喚問どころではございますまい。



世界中にそのような恥を晒すリスクを背負ってまで証人喚問をやるというのならおやりなさいまし。
たとえそうならないにしても、無駄骨を折るのが関の山ではないかと存じますが.....





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