内に塩、外に蜜






お目汚し、失礼いたします。



以前、回転寿司チェーン店スシローにおいて
アメリカ人YouTuberがおこなったいたずら行為が問題となったことがございました。
このいたずら、寿司を乗せて回っているレーンの上に小型のビデオカメラを置き
そのカメラで撮影した動画をYouTubeにアップしたものでございます。



私、この動画を拝見いたしましたが、動画コンテンツとしては非常におもしろい作りになっており
レーンの上を運ばれて行くカメラに向かって手を振る客の姿が映ったりしておりまして
ある意味微笑ましい感じでございました。
しかし店側としては衛生面や客のプライバシーなどへの差し障りがあるために
断固たる処置を取るとの声明を出しております。



スシロー側の対応をおとなげないとかKYだとか申す者がいるかもしれませんが
これは至極まともな対応だといえましょう。
私がスシローの店長なら同じ対応をいたします。
コンビニ店で常識はずれなことをしたバイト従業員やDQN客が
YouTubeやツイッターを使ってその愚行をさらした事に対してあれほど叩かれたというのに
このアメリカ人がそれと似たようなことをやっておきながら対応がヌルいということになれば
あまりにもアンフェアでございましょう。
もし外国人だからということで大目に見ているというのなら論外でございます。
こんなことを大目に見ていれば
いずれカメラどころか撮影者まで一緒にレーンの上に乗ってはしゃぎ回る
という事態になっても不思議ではございません。
そして叱責されたら叱責されたで「 お客様は神様アルヨ!」と開き直ることも考えられます。



おもてなしの精神だの異文化との触れ合いだの他者への寛容さだの
口当たりの良い事をときどき耳にしますが
それは国を挙げてやってることなのですかな? だとしても私は御免こうむります。
借金大国なんだからカネを落としてくれる相手には
四の五の言わずに愛想良くしておけ、でございますか? ああそうですか。
電車の中でぶつかった、いやぶつかってないというトラブルが原因で
中国人の女から痴漢扱いされた男性が電車を降りずに
自らの潔白を訴えてその場に踏みとどまっていたら
電車が動かないだろ、いいかげんにしろ、早く降りろなどと
周囲から野次が飛んでいたそうでございますが
相手をやり込めるために痴漢呼ばわりするという汚い手を使う外国人に対して
毅然として立ち向かっていくのは
今この国では非常に難しいことになりつつあるようでございます。



来月15日、いわゆる「 民泊新法 」なるものに基づき
一般住宅を利用した外国人旅行者向けの宿泊施設の営業が全面的に解禁されるそうでございます。
ちょっとググってみましたが、この法律、例によってザル法のようなものらしく
いいかげんな経営者や悪質な業者による杜撰な営業の恐れがあり
マナーやエチケットを守らない不良外国人とか自国文化至上主義の思い上がった旅行者による
トラブルの頻発、地域の無法化も予想され、気が滅入ります。
民泊の全面的解禁、色々と論議はございましょうが、まぁろくなことにはならないでしょうな。
どうしてわが国は内に厳しく外に甘いのでしょうか.....





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