生徒と教師の間に.....







お目汚し、失礼いたします。



ここ最近、面倒な仕事・キツイ納期・わからず屋の取引先に悩まされる毎日を過ごしておりまして
実に辛ぅございます。
そのストレスからか、ファントム・ヴァイブレーション・シンドローム
いわゆる幻想振動症候群が頻発いたしております。
内ポケットに入れたスマホに着信があって振動しているような感触を覚え
ハッとして胸に手をやることがしばしば。
先日は入浴中に乳首がブルブル痙攣しているような錯覚を感じて思わず胸に手をやったほど。
難儀なことでございます。



東京都の都立高校の男性教諭がDQN生徒に煽られて暴力を振るい
別の生徒によって撮影されたその様子がネット上で拡散されて大騒ぎになっておりましたが
暴行を働いた教諭への非難と同じぐらい、いやそれ以上に
このDQN生徒や動画を撮影した生徒に対する非難もかなり多かったようでございまして
まぁどっちもどっちといったところでございます。
ただ私、少年時代に過ごした学校の雰囲気が非常にハイ・ソサエティなものだったせいか
このDQN生徒の煽り言葉にそれほどたちの悪いものは感じませんでした。
なにしろ私が通っていた中学のDQNはもっと言葉遣いが丁寧でございましたし
彼らは不言実行を信条とする非常に模範的な生徒でございましたゆえ
まことに恐縮ではございますがどちらかと申しますと此度の一件
教師にやや堪え性が足りないかなというのが率直な感想でございます。



そもそも生徒という生き物、特に中高生ともなれば
本来的に教師をおちょくって楽しみたがるものでございます。
私が若い頃、ラウラ・アントネッリが家政婦を演じたイタリア映画
「 青い体験 」がテレビで流れているのを見たのですが
そんな生徒の心理を象徴するようなシーンが出てまいります。
年増の女性教師が薬を飲むために主人公の少年に命じて
コップに水を入れて持って来させるのですが
少年はこっそりコップの水に自らのイチモツを浸けておき
そうとは知らない女性教師が水を飲むのを見て仲間の少年たちとともにほくそ笑むのでございます。



また先生にチョッカイやイタズラを仕掛けて怒らせたり困らせたりするのは
生徒の先生に対する関心や興味の裏返しということもございましょう。
これもまた私が昔テレビで流れていたのを見たイタリア映画ですが
キャロル・ベイカー主演の「 課外授業 」において
美熟女教師のはしたない姿を写真に撮った音楽学校の男子生徒が
この写真をネタにその女性教師を翻弄するシーンがございました。
スケスケのブラウスを着て授業をすることを強要したり
友人と二人で女性教師の両腋の毛を剃ったりするのでございます。
男子生徒がクラスメートの可愛い女の子をからかったり困らせたりするのと
似たようなものでございましょう。



今回、動画を撮影した生徒もきっとこの男性教諭に何らかの興味や関心
ことによるとほのかな恋心さえ抱いていたのかもしれません。
そして動画をネタにして男性教諭に全裸で授業をすることを強要したり
腋毛や股間の毛、尻の穴の毛を剃ろうと目論んでいたのかもしれませんが
豈図らんや今回のような大騒動になってしまったのでございましょう。
男と女の関係において「 嫌よ嫌よも好きのうち 」などと申しますが
生徒と教師の関係では「 やんのかゴルァ!も好きのうち 」なのかもしれません.....











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