負荷の効果






お目汚し、失礼いたします。



この前の日曜日、亀岡の方へドライブに行ってまいりました。
天気も良く、比較的涼しそうだったのでせっかくの日曜日、自宅でこもっているのもつまらないと思い
車に乗って出かけたのでございます。
特にあても無く、亀岡の山中の景色や豊かに実った稲穂に覆われた田んぼを見ながら車を走らせる
のんびりとしたドライブでございました。



空気が乾き、気温も少しだけですが30度を下回っていたせいか涼しく感じ
車の窓を開けて運転しておりました。
昔は30度と言えば夏真っ盛りの暑い日でございましたが
近頃は35度を超えることも珍しくなくなったせいか30度と言えばむしろ涼しく感じます。
これは単に印象面ばかりではなく実際に肉体が高温状態に慣れてしまったからでございましょう。



往年のスポ魂アニメ「 巨人の星 」に「 大リーグボール養成ギプス 」なるものが登場いたします。
主人公である星飛雄馬に、その父の星一徹が装着させた野球用のトレーニング器具でございまして
バネの力で肉体へ常に負荷をかけた状態にして筋力を鍛えるというものでございます。
その強力なバネの力は装着した星飛雄馬の体力や運動機能を著しく弱めてしまいますが
その状態のまま日常生活に慣れてから大リーグボール養成ギプスをはずすと
ピッチャーとしての並外れた球威や制球力が身に付いているというわけでございます。



その詳細についてはググって頂きたいのでございますが
まだ小学生の息子にそのようなものを装着させるなど
今ならさしずめ児童虐待という謗りを受けそうな話でございます。
まぁそれはともかく35度を超える高気温という負荷に慣れた身体にとっては
30度というのはもはや暑いという範疇には入らないのでございましょう。
これは折からの暑さが大リーグボール養成ギプスのような役目を果たした結果ではないかと存じます。
そしてその効果は単に暑さに対する耐性だけにはとどまらないようでございます。



私の地元の大阪府ではここ数日、30度前後の気温が続いておりますが
涼しく感じる上になぜか自家発電がやりたくてたまりません。
今月上旬からお盆休みごろまでの35度前後のキチガイじみた暑さが続いていたとき
私のイチモツは煮過ぎたポトフの中のフランクフルトソーセージのようでございました。
それが今は気温が連日30度を超えているというのに
取れたてのセロリのごとく元気がいいのでございます。



実は35度前後状態のときに私、数回にわたって自家発電所を稼動させていたのでございます。
その時は前述の通り、煮過ぎたポコチン状態だったのですが
いろいろとストレスが溜まっておりましてイライラ・鬱々とした気分が解消できず
半ば無理やりヌイて憂さを晴らしておりました。
それが結果的に、老朽化して稼動状態の芳しくなかった自家発電所に対する
ポジティブなメンテナンスにつながったようでございます。



ケースバイケースでしょうが
負荷がかかるというのは時として思わぬ嬉しい効果を招くことがございます。
ただ気温が高くなるというだけでこれだけの効果が出るのですから
自家発電所に直接的な負荷をかければもっと効果は期待できることでしょう。
大リーグボール養成ギプスのような器具を自分のムスコに装着させて自家発電をおこなえば
器具をはずした時には回春剤なみかそれ以上の効果を期待できるはず。
もっともそれは児童虐待ならぬチンコ虐待だという謗りを受けることになりましょうが.....





                                       プロフィール画像2015圧縮前→fg→圧縮→jpg→FC2画像圧縮20150929

コメント

非公開コメント