脆い身体






お目汚し、失礼いたします。



最近、右手の肘のあたりに鈍い痛みが居座っていて難儀しております。
若い頃ならこれは自家発電の際に不自然な手の動かし方を繰り返したせいだということになりましょうが
最近は昔のようなキチガイじみた精力は鳴りをひそめ
不自然な手の動かし方が肘に影響を及ぼすほど自家発電の回数も多くはありません。
ここ数年、同じ症状に悩まされたことが何回かあって整形外科で診察を受けたのですが
いずれも原因はよくわからない。
恐らく老化か筋肉疲労の蓄積だろうということで湿布薬をもらっただけでございました。
今回もたぶん同じことだろうと思い、市販の湿布薬で様子見でございます。



人間の身体とは案外と脆いものでございます。
私のように老化の一途を辿っているような人間はもちろんのこと
日常的に身体を鍛えているはずのスポーツ選手でさえそれは同様でございまして
プロ野球でも肩に違和感を覚えてピッチャーが登板を止めたり
相撲の力士も首筋が痛いなどと申して休場するのはよくあることでございます。
今月の14日、米国で競技中のプロゴルファー、松山英樹氏が
クラブハウスへ向かう途中、ファンの女性に握手を求められてそれに応じたところ
腕を強く引っ張られて肩のあたりに痛みを覚えるようになったとのこと。
昨年も中日ドラゴンズに所属していた松坂大輔選手がファンにハイタッチをしているさなかに
誰かに右腕を引っ張られて腕の調子が悪くなったことがございました。
苗字に松の字が入っているスポーツ選手に何かそういうジンクスがあるのかどうかは存じませんが
身体が一種の精密機械のような彼らにとって
ふとしたことで機械が不調に陥ることは多々あることなのでございましょう。



腕を引っ張られて仕事や日常生活に支障が出るというのは困ったものですが
松山英樹氏のごとく女性に腕を引っ張られるというのは、何やらうらやましい気もいたします。
最近私の肘が痛いのはもしかすると女性にどこかで腕を引っ張られたせいなのかもしれませんが
悲しいかな、そんなうれしい体験をした覚えがございません。
もし腕ではなく股間のイチモツを引っ張ってもらえるなら
できれば激しくシゴいてもらえるなら、願わくばおクチに含んでもらえるなら
あとで痛みが残っても一向にかまわないのですが
日常生活においてそのような僥倖がおいそれとあるものではございません。



もっとも、肘の痛みが長引くようならば、いずれまた整形外科のお世話になるでしょう。
ですからその際、女性看護師からそういった治療をうけるという僥倖が得られるかもしれません。
まぁ、あくまでも僥倖でございますが.....






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