ゆるい隔壁






お目汚し、失礼いたします。



バラエティタレントでママタレとしても活動している小倉優子、通称「 ゆうこりん 」が
歯科医師の夫から三行半を突きつけられて別居中だという芸能ニュースを耳にいたしました。
夫の子を身ごもり、妊娠中であるにもかかわらず離婚の危機にあるということですが
ゆうこりんは前夫との間に二人の子供がおり、その子供たちと40代の夫との関係も良好だったそうで
他人事ながら残念でなりません。



夫は突然家を出て行ったとのことで
そのときの様子をゆうこりんのママ友という女性が語っております。
なんでも、夜遅く家に帰って来た夫がつわりで苦しんでいるゆうこりんに対して
食事の支度ができてないことに対する不満のようなことを口走り
これにキレたゆうこりんが夫に対して「 父親としての自覚が無い 」と申したとのこと。
そして売り言葉に買い言葉、売り専にフケ専、デブ専に外専となってしまい
ついには「 人間が小さい 」とまで言われた夫は涙目で家を飛び出して行ったそうでございます。



このときついでに「 チンコも小さい 」と言われたかどうかはさだかではございませんが
それっきり夫は帰って来なくなり
その後弁護士を通してゆうこりんに対する離婚の意思表示がなされたとのこと。
何やら財津和夫の「 サボテンの花 」の歌詞を彷彿とさせるような悲しい話でございます。
こうなった背景には結婚後は妻に専業主婦をやってもらいたかった夫と
結婚後も仕事を続けたかったゆうこりんとの間の価値観のすれ違いがあったようでございますが
たぶん事前にそこのところをクリアにしないまま
お互いに結婚へとなだれ込んでしまったのでございましょう。



もちろん、当初は仲睦まじく夫婦生活を送っていたにちがいありません。
ゆうこりんが夫のイチモツを頬張り、舌で先っちょをクルクルと舐め回せば
夫は夫でゆうこりんが頬張ったときの歯の当たり具合を確かめながら
「 ん? 第二小臼歯が少し浮いているな 」とか「 おや、側切歯のあたりの歯茎が腫れてるぞ 」などと
妻であるゆうこりんのオクチをいたわっていたのでございましょう。
しかし前述のママ友の話によればゆうこりんが妊娠してからは諍いが増えるようになったとのことで
もちろん夫の側にも妊娠中の女性への理解や思いやりが足りない部分があったのでしょうが
タレントとして自他ともに厳しかったと言われているゆうこりんのことゆえ
諍いの際の言葉の応酬にも相当キツイものがあったのかもしれません。



まぁ確かにゆうこりんの夫である歯科医師の側も
相手は芸能人であるがゆえ、それなりの覚悟をして結婚すべきだったでしょうが
しかるに昨今、ブログやYou Tube、各種SNSによる芸能人の情報発信が盛んにおこなわれておりまして
一般人と芸能人との隔壁がゆるくなっております。
加えて芸能人が関わる不倫や金銭トラブル、パワハラ・セクハラに対する世間一般の反応は苛烈なものがあり
それがダイレクトに芸能人の方へ届くことになり、もはやそのような隔壁は無きに等しいようでございます。
そういった昨今の事情がお相手の歯科医師の目を曇らせてしまったとは言えないでしょうか。
そんな最近の芸能界のトレンドが、芸能人だって同じ人間だ、愛さえあれば何とでもなる
というような思い込みを40代独身の歯科医師になさしめたのではないでしょうか。



人と人とが分かり合うというのは並大抵のことではございません。
愛さえあればとか、同じ人間なんだからとか
そういった言葉を気安く口にする人間を私は軽蔑いたします。
そもそも男と女の間には、深くて暗い河がある〜♪ のでございます.....






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